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STL boost MFC描画処理 動的メモリアロケーション-動的と静的の違い -new, delete演算子(C++) ヘッダ-#pragma once -VC++でのヘッダファイルの追加 クラス設計 STL Standard Template Library.その名の通り標準のテンプレートライブラリ。 勉強しなきゃな、テンプレート。 boost Let's boost 次世代の標準ライブラリ MFC 描画処理 あーーめんどくせぇ! とりあえずメモだぁ! 動的に作成したビットマップの描画 MFE CBitmap関数のメンバ関数 動的メモリアロケーション 参考:wikipedia, C++編(言語解説)new/delete -動的と静的の違い 動的:プログラムの走行中にそのプログラムで使用するメモリの確保を行うこと 静的:プログラムのコンパイル時にデータ領域の確保を決定すること 例えば for(int i=0; i length; i++){ としたときのiのような宣言の仕方では コンパイル時にどんなサイズのメモリ確保を行うかが決まっている (ので、実行時に必要なメモリ確保ができる)のに対して 下の例では、new文を実行するまでメモリが確保されないってことかな? -new, delete演算子(C++) 動的にメモリ領域を確保し、ポインタを用意してくれる。 例: char *p = new char[100]; とすると、char型(1BYTE)のメモリ領域が100個用意されて pointerでアクセスできるっていうことみたい。 delete忘れるとメモリリークdeath ヘッダ 構造体や関数やクラスの宣言 (つまり型の指定)を書くためのもの。書くためだけのもの。 それ以外(関数の実装など)は書かない。書けるけど書かない。そういうもの。 -#pragma once 関数なりクラスなりの宣言、つまりheaderのincludeを2重に行わないためのもの。(重複定義のguarder) #pragma はコンパイラによって挙動が違うようだ(だので移植性が下がるようだ)けど (やだったら#ifndefとかいっぱい書かなきゃいけないので)とりあえず.hには全部つけとくと吉。 -VC++でのヘッダファイルの追加 【ソリューションエクスプローラー】から、 「既存の項目の追加」でヘッダファイルをぶち込んで#include"*.h"とやるとエラーになった。参考ページ 「既存の項目の追加」では、ファイルをコピーして追加したるするわけではないようだ。 VC++ディレクトリに、インクルードファイルをおいたディレクトリを追加するだけでも、認識されなかった。 (*.hファイルは開けるんだけんど、定義された構造体の定義をさんしょうできなかた(´・ω・`)) [既存の項目の追加][VC++ディレクトリ]両方やるとできた。よーわからんぜよ。 クラス設計 C++クラス設計に関するノートによると クラスには大別して 値オブジェクト 参照オブジェクト の2種類があるそうな。 それぞれの例: 値オブジェクト 日付・時間・お金・数量 参照オブジェクト 人・iostream 例えばメンバ変数が同じchar* m_nameであったとしても Nameクラスだったら値オブジェクト。 Personクラスだったら参照オブジェクト。 それぞれ実装すべき関数や演算子が違うみたい。 まぁなんか応用的な難しい話。
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終了 public endevent 作成日 2009/05/09 2 28 38 更新日 2009/05/09 2 28 42 プロジェクト 作者 bpml.org バージョン 1.0 フェーズ 1.0 状態 設計中 複雑度 簡単 追加情報 GUID {C6F09F8F-10A8-4c27-8414-8B82EBF56FD2} ダイアグラム 売上分析 フロー ソース タグ付き値 要素 名前 翌日発注数決定 Activity «SequenceFlow» 詳細 タグ 値 詳細 Implementation Unspecified 値 Other,Web Service,Unspecified 既定値 Unspecified Result None 値 None,Message,Error,Cancel,Compensation,Link,Multiple,Terminate 既定値 None 名前 コメント
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承認 public activity 作成日 2008/05/05 22 05 30 更新日 2008/05/05 22 05 35 プロジェクト 作者 bpml.org バージョン 1.0 フェーズ 1.0 状態 設計中 複雑度 簡単 追加情報 GUID {66D8C972-5AAF-419e-A3CD-F8A07BEF301C} ダイアグラム 商品納入 フロー ターゲット フロー ソース タグ付き値 追加プロパティ 要素 名前 EndEvent5 Event «SequenceFlow» 詳細 要素 名前 発注締め時間 Event «SequenceFlow» 詳細 タグ 値 詳細 ActivityType Task Values Task,Sub-Process Default Task AdHoc false Values true,false Default false AdHocOrdering Parallel Values Sequential,Parallel Default Parallel Implementation Unspecified Values Other,Web Service,Unspecified Default Unspecified Instantiate false Values true,false Default false IsATransaction false Values true,false Default false IsCompensation false Values true,false Default false LoopTestTime After Values Before,After Default After LoopType None Values None,Standard,MultiInstance Default None MI_FlowCondition All Values None,All,One,Complex Default All MI_Ordering Sequential Values Sequential,Parallel Default Sequential StartQuantity 1 Default 1 Status None Values None,Active,Ready,Aborting,Cancelled,Aborted,Completing,Completed Default None SubProcessType Embedded Values Embedded,Independent,Reference Default Embedded TaskType None Values Service,Receive,Send,Script,User,Manual,Reference,None Default None プロパティ 値 isReadOnly false 名前 コメント
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発注承認 public activity 作成日 2008/05/03 11 47 44 更新日 2008/05/04 17 43 17 プロジェクト 作者 bpml.org バージョン 1.0 フェーズ 1.0 状態 設計中 複雑度 簡単 追加情報 GUID {313AA79C-15FB-4eda-B4CD-DE4E8D2C4530} ダイアグラム 商品発注 フロー ターゲット フロー ソース タグ付き値 追加プロパティ 要素 名前 発注締め Event «SequenceFlow» 詳細 要素 名前 発注登録時間 Event «SequenceFlow» 詳細 発注登録 Activity «SequenceFlow» 詳細 タグ 値 詳細 ActivityType Task Values Task,Sub-Process Default Task AdHoc false Values true,false Default false AdHocOrdering Parallel Values Sequential,Parallel Default Parallel Implementation Unspecified Values Other,Web Service,Unspecified Default Unspecified Instantiate false Values true,false Default false IsATransaction false Values true,false Default false IsCompensation false Values true,false Default false LoopTestTime After Values Before,After Default After LoopType None Values None,Standard,MultiInstance Default None MI_FlowCondition All Values None,All,One,Complex Default All MI_Ordering Sequential Values Sequential,Parallel Default Sequential StartQuantity 1 Default 1 Status None Values None,Active,Ready,Aborting,Cancelled,Aborted,Completing,Completed Default None SubProcessType Embedded Values Embedded,Independent,Reference Default Embedded TaskType None Values Service,Receive,Send,Script,User,Manual,Reference,None Default None プロパティ 値 isReadOnly false 名前 コメント
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ソフトウェアが動作する基盤をネットワーク上に設定し、インターネットを含むアプリケーションを様々な環境から利用することを考えた。これを.NET構想と呼ぶ。.NETとはソフトウェアが動作するためのソフトウェアの開発環境、通信規約を含む壮大な技術体系を指す。 .NET Frameworkは.NET対応アプリケーションが動作するための基盤である。 .NETではプログラミング言語の仕様を統一するためのCLSおよび、データ型を統一するためのCTSがある。これによりVBで作られたメソッドをC#で動かすなどが可能となる。 ADO.NETはデータベースへのアクセスを実現するためのクラスライブラリ ASP.NETはWebアプリケーションやコンポーネントを含むクラスライブラリで構成されている。 .NET Framework対応の開発言語では、基本クラスライブラリが用意されており、クラスとして管理されている。各クラスは名前空間で管理されている。 .NET FrameworkはクラスライブラリとCLRで構成されている。 CLRはJITコンパイラ、ガベージコレクタ、クラスローダで構成されている。 CLRが必要な理由は、.NET Frameworkが目指す「プラットフォームに依存しないアプリケーション実行環境を構築」を実現するため。.NET Framework対応のプログラムはILに変換され、CLRがILをコンパイルし、マシンコードに再度コンパイルする。CPUやOSのプラットフォームを考慮しなくてよくなる。またCLRはCPUに合わせた最適なネイティブコードを生成する。 ランタイムとはアプリケーションを実行するために必要となるソフトウェアを指す。Windowsの場合はDLLで提供される。 JITコンパイラはコードを一行ずつ読んで実行するインタプリタとは異なり、必要なタイミングで都度コンパイルする。またコンパイルされたネイティブコードを再利用することも可能であり、処理速度が向上する。 クラスローダはライブラリ内のクラスを呼び出すのに使う。 ガベージコレクタは不要なメモリ領域を開放する。メモリリークを防ぐ。 プログラムが実行されると、スタック領域に値型、ヒープ領域に参照型のデータが保存される。ヒープ領域のデータは参照されるため、削除するタイミングが難しい。そこでCLRはメモリリークが発生していないかを随時確認し、起きていればガベージコレクタがよばれる。ガベージコレクタはヒープ上を占有しているデータをチェックして、参照しているプログラムがないか確認し、どこからも確認されていなければメモリ上から削除する。 CLRにおけるプログラム実行手順 MSIL形式の実行ファイルを起動すると、プログラムで使用されているクラスの情報がクラスローダによってメモリにロードされる。 JITコンパイラによって中間コードでるILがネイティブコードに変換される。 プログラムが実行される。 usingは任意の名前空間に属するクラスをクラス名だけで呼び出し可能にする。 namespaceは名前空間を宣言する。 staticはインスタンスを作成しなくてもメソッドを呼び出し可能にする。インスタンスとはクラスを実行時にメモリに転送されたデータを指す。必要なデータをメモリに転送することをインスタンス化という。共通するデータはstaticにする事でメモリ節約になる。 [STAThread]はSystem名前空間に属するSTAThreadAttributeクラスのことをさす。[]は属性を指定する。属性はクラスやメソッドに対して付加的な情報を与えることができる。ここではシングルスレッドであることを宣言している。 プロセスはOSから見た処理の実行単位、スレッドはプロセスの中に生成されるプログラムの実行単位 CTSは共通のデータ型を利用する仕組みをいう。VB,C#,C++では同じ型を使ってプログラムを行っている。 CTSに基づいて設計されている 値型と参照型に大別される。全てのデータ型がクラスによって定義される。System.Objectにデータ型を定義する全てのクラスが属する。従って、データ型を定義する全てのクラスはSystem名前空間に属するObjectクラスを継承して作成されていることが何となく想像出来る。.NET Frameworkの全てのクラスはSystem.Objectを継承している。System.Objectは全てのクラスのスーパークラスとなる。 文字列などの可変長のデータやサイズの大きいデータでなければ、値型の方が効率的。 ヒープ領域は参照型、スタック領域は値型、サブルーチンはどちらでもない領域に保持されている。 メモリ内では下位アドレスから順にスタティック領域、ヒープ領域、スタック領域とが取られる。 スタティック領域は下位アドレスから格納、スタック領域は上位アドレスから格納される。 単純なデータ構造は値方を使う。効率的なメモリ管理がヒープでは行われるが、参照型のデータ検索には単純なスタックよりも時間がかかり、コスト(メモリ開放など)もかかる。 複雑なデータ構造を持つデータをスタックにおくと、スタックが膨れ上がるため、データ検索に時間がかかる。参照型ではコピーなども参照先を変えるだけで良いため、処理が簡潔かつ軽量。 複雑なデータを持つ場合はクラス、簡潔なデータを持つ場合は構造体がよいと思われる。クラスの場合はクラス方の変数が指し示している情報(クラスがインスタンス化されているメモリアドレス)をコピーすればよいため、処理速
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記述が容易になるライブラリのjQueryについて見てみよう。 完璧イコールではないが、同じような動作となる。 javascriptのノーマル記述 jQuery上の記述(versionにより記述方法が異なるので注意) document.getElementById("test") $("#test")[0];または$("#test").get(0);※$("#test")だとjQueryのオブジェクトで、Elementのオブジェクトでないことは注意。 document.addEventListener("DOMContentLoaded",関数) $(document).ready(関数);または$(function(){}); document.getElementById("test").value $("#test").val() document.getElementById("test").value="sample";document.getElementById("test").innerHTML="sample"; $("#test").val("sample");$("#test").html("sample"); document.getElementsByClassName("test") $(".test") document.getElementById("test").onclick = function(){}; $("#test").click(function(){}); document.getElementById("test").style.display = "none"; $("#test").hide() document.getElementById("test").style.backgroundColor="#FF0000"; $("#test").css("background-color","#ff0000"); var input_elm = document.createElement("input");input_elm.setAttribute("type","text");document.getElementById("sample").appendChild(input_elm); var input_elm = $(" input ").attr("type","text");$("#sample").append(input_elm); document.getElementById("test").addEventListener("click", function(){}, false); $("#test").bind("click",function(){}); 1.7.1以降ではon等。尚、jQueryでjavascript記述と同じeventオブジェクトを扱うには、event.originalEventとする必要有。 fireEventやdispatchEvent $("#test").trigger(event名,[イベント呼び出し先で使いたい引数1,引数2]); var opacityValue = 1;var changeRate = 0.1;function test() { if(opacityValue = 0) { opacityValue = opacityValue - changeRate; document.getElementById("test").style.opacity = opacityValue; setTimeout("test()",100); }} $("#test").fadeOut();
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2210年8月1日 今日は私の記念すべき入隊日。4か月間の厳しい訓練を乗り越えて、見事ナイトブレイドの隊員として入隊することになった。 小さい頃に大好きだった「警察戦隊ナイトヒーロー」に憧れて、ずっと積み重ねてきた努力が実を結んだ。レッドナイトのように、アヤカシに苦しめられる市民を颯爽と救い出し、皆から感謝される、そんなナイトブレイドの隊員になるんだ。 この日記は、私のナイトブレイドにおける活躍の日々を、いつかナイトヒーローたちのように次世代の子どもたちに伝えるため、定期的にIANUSに自動記録するものだ。10年後、20年後の私が、今の自分を見つめなおすために、きっと役に立つだろう。 2210年8月4日 私の初任務。アヤカシによる強盗事件の聞き込み担当。現実はアニメのように華やかではなかったし、被害者からは心無い言葉もかけられた。 けど、こうした地道な仕事が事件の解決に繋がるものなのだ。辛かったけど、きちんと聞き取りを頑張った。 2210年8月7日 ようやく事件が解決した。(記録を何度か取り消した跡)私の聞き取りが不十分だったために、捜査が遅れてしまったようだ。(記録を続けるか悩んだ跡) 2210年8月8日 大きな事件が一つ終わっても、仕事はまだまだ沢山ある。それと同じだけ、苦しんでいる市民が存在するということでもある。 うん、落ち込んでいる場合ではない。市民のために、ナイトブレイドはあるんだから。 ~~~~~~ 2210年9月26日 今日もまた失敗してしまった。だんだんと任せられる事件の重要度が落ちている気がする。気のせいかな。 2210年10月3日 今日は褒められた!路上で偶然質問したアヤカシが、3日前に万引きの容疑者になっていたアヤカシだった。人化して姿を変えていたが、挙動が不審だったから声をかけたらこれがピタリだったのだ。 これを機に、少しは評価が上向けばいいな。 2210年10月10日 そう甘くはなかった。所詮は万引き事件の解決だもんね。対して重要でない事件だけ任されるのは変わらなかった。 ううん、所詮だなんて言ったら良くない。イエローナイトがスランプに陥ったときも、小さな事件を解決したときの「ありがとう」の声で立ち直ったんだ。 どんな小さな事件だって、そこに被害者がいる。それだけで頑張る理由になるはずなんだ。イエローナイトと違うのは、感謝されないってことくらい。 ~~~~~~ 2211年1月16日 ここ数日、龍の一族が殺気立っている。街で見かける彼らは、警戒心を露わにしているのが私にも分かる。噂では、ST☆Rの外に密出国しようとする者も出ているのだとか。上は詳しいことを教えてくれないが、龍の一族に何かあったのだろうか。 2211年1月23日 そのせいか、街で起きるアヤカシの事件が多い。私にも少し大きな事件が回ってくるようになった。 神楽坂隊長に「おまえはコツコツと出来ることを頑張っている。」と言ってもらえた。小さな事件でも、ちゃんと隊長は見てくれていたんだ。 偶然だけど、このセリフはグリーンナイトがブルーナイトと自分を比べて落ち込んでいたときにレッドナイトがかけた言葉と同じだ。私も、私にできることを一つ一つやっていこう、と決めた。 ~~~~~~ 2211年3月13日 事件の数が落ち着いてきた。大きな事件が減ってきたら、また私の仕事が無くなっちゃうのかな。 2211年3月20日 大きな事件は減ってきて、前と変わらない程度になってきたけれど、私にも大きな仕事が任せられている。 少しは、一人前になれたのかな。 ~~~~~~ 2211年6月6日 大事件が起きた。魔会で、魔王が魔王を殺害したらしい。雲の上の出来事過ぎて想像もつかないけれど、とんでもないことに違いはないのだろう。 それに、そうなったら下っ端のアヤカシたちも、沢山事件を起こすことになるだろうってことは、想像できる。しばらく忙しくなりそうだ。 2211年6月12日 予想していた通りだった。大量の事件で、ナイトブレイドはめちゃくちゃだ。私も休む時間の10分さえ無い。日記の記録中だけど、もう眠ることにする。少しでも仮眠を取らないと。 2211年6月19日 先週の記録と同じ。もう寝るから。 2211年6月22日 (記録を何度か取り消した跡) 2211年6月23日 私の失敗で、3人家族が犠牲になった。ちゃんと休んでいなかったから?もっと真剣に資料を確認しておかなかったから?それとも、私に能力が無いから? ~~~~~~ 2211年9月11日 また与えられる仕事が小さい事件になって、2か月が経つ。 けれど、どこか安心している自分がいる。この程度の事件なら、誰かを殺してしまうことはないから。 2211年9月18日 ちょっとした事件を、ちょっとしか担当出来ていないけど、おかげで時間だけはある。 いつも通りのパトロールを、少し念入りにすることにした。実際は役立たずな私だけど、ナイトブレイドが見回りをしているだけで治安の維持には大きな効果があるはずだから。 2211年9月25日 神楽坂隊長に、空いた時間で稽古をつけてもらえることになった。修行回だ! ブルーナイトが人知れず修行を続けている話なんかもあったっけ。クラスの皆はつまらないと言っていたけれど、私はブルーナイトの努力する姿に夢中になっていた。まだ、入隊して1年が経ったくらいだ。根気よく頑張っていこう。ナイトヒーローたちのように、誇らしい自分になるように。 2211年10月2日 前向きになると、なんだか物事がうまくいくような気がしてきた。1年前に、日記をつけるようにしてよかったと思う。辛いことや、自信を無くすことがあっても、自分の初心を忘れずにいられるから。 2211年10月9日 個人稽古の終わりに神楽坂隊長とフットサルをする。私はインドア派だけど、訓練とは違う筋肉を動かすのは楽しかったような気もする。 フットサルは隊長の趣味なんだとか。なんだか隊長との距離が縮まったみたいで、少し嬉しい。 ~~~~~~ 2211年11月13日 また、魔会で魔王同士の戦争が始まったらしい。今度は、焦ったり、気負ったりしない。 私に出来ることをやっていくだけだ。 ~~~~~~ 2212年2月22日 北米連合?が消失したらしい。ST☆Rだけでなく、世界中がとんでもないことになっているみたいだ。 2212年3月4日 また龍の一族が街を練り歩くようになった。誰かを探している?ように見える。 2212年3月11日 魔王関係の情勢は落ち着いてきたようだ。世界情勢はなんだかすごいことになっているみたいだけど。 ~~~~~~ 2212年11月18日 先週から大きな変化無し。特に変わりの無い日々が続く。 事件を担当したり解決したりというのはあるけれど、この日記を記録し始めた頃ほど、自分にとって大きな出来事ではなくなってしまった気がする。 けど、私はこうして日記を記録しておくことに意味があると知っている。だから、今週も記録なしとつけておくことにする。 ~~~~~~ 2213年5月26日 特に変わらず。記録終了。 ~~~~~~ 2214年9月21日 今週は久しぶりの長期間だった事件が解決した。それくらいかな。記録終了。 ~~~~~~ 2215年4月12日 初めて神楽坂隊長との訓練で一本取った。私、少しずつ成長しているかもしれない。 ~~~~~~ 2215年8月1日 セル長に昇進した!去年と今年の新人で、新しいスリーマンセルだ。 2215年8月9日 新人たちがちょっとしたミスをする。5年前の私を見ているようだ。この日記の最初の方を見せて励ましてやろうか。 2215年8月16日 日記を見せるのは、恥ずかしいからやめておくことにした。 代わりに、「コツコツと出来ることをやっていけばいい」と励ました。励ます側の私が少し泣きそうになった。 ~~~~~~ 2216年12月18日 先週から大きな変化無し。 ~~~~~~ 2217年3月19日 先週から大きな変化無し。 ~~~~~~ 2217年10月8日 先週から大きな変化無し。次回から、月一の記録に変更することにする。 2217年11月5日 先月から大きな変化無し。 ~~~~~~ 2218年8月5日 先月から大きな変化無し。 2218年8月13日 怪しいフードの男から接触があった。事実を残すため記録することにする。 2218年8月14日 連日の接触。ステラ・コンパニオンの関係者だという。悪評の方をよく聞く企業だ。 2218年8月15日 なんでも、私の実力を評価しているのだとか。ステラ・コンパニオンがST☆Rに進出する際、アヤカシの脅威から会社を守るため、私に頼りたいのだという。 非常に嬉しいことだけど、それは私個人が担う仕事ではないと断った。もちろん、彼らがアヤカシの被害に遭うようなことがあればナイトブレイドとしての責務を果たすつもりだ。 2218年8月16日 またフードの男と会ってきた。仕事を受けるつもりは無いと言っているが、個人的に話をしたいのだという。 褒められると悪い気はしないし、一市民を冷遇するのもおかしいと思うし、それに少し格好良い(記録が強制的に中断されている) 2218年8月17日 昨日の記録を削除したいのだが、どうもそうした機能はないらしい。記録した瞬間にちゃんと拒否しておかなければいけなかったのかも。 2218年8月18日 フードの男が気になることを言っていた。新月寒でアヤカシによる強盗が計画されていると小耳に挟んだとか。 なぜそんなことを知っているのだろう。けど、未然に防ぐことが出来る犯罪なら、防ぐべきだと思う。 2218年8月19日 新月寒での強盗を阻止した。間一髪で、老夫婦の命を救うことが出来た。これはオフィスに戻ってから分かったことだが、7年前に私が殺した家族の両親らしい。 お二人はきっと私の顔を覚えていただろうけど、それでも「ありがとう」と言ってもらうことが出来た。 複雑な気持ちだけど、少し償いが出来た気がする。 ~~~~~~ 2218年9月2日 また、フードの男から犯罪者の情報を受け取った。ヴォイドアベニューに、先週発生した連続殺人事件の犯人が潜んでいるという。 2218年9月4日 犯人を逮捕した。 2218年9月8日 フードの男から、犯罪者の情報を受け取る。なぜそんな情報を持っているのか、と問い詰めた。 男はステラ・コンパニオンがST☆Rに進出するための事前調査をしているらしく、その過程で見つかる情報が多く存在するそうだ。 ステラ・コンパニオンという企業はそれほど大きな調査力を有しているのだろうか。 2218年9月12日 フードの男に会い、お礼を言ってきた。聞けば、犯罪の解決のため、企業進出に必要な範囲を越えて調査しているという。 せっかく進出するなら治安の良い土地が良いと言っていたが、照れ隠しなのではないかと思う。彼も、そしてステラも、きっと正義を愛しているのだ。 ステラ・コンパニオンについての悪評を信じ込んでいた自分が恥ずかしい。 ~~~~~~ 2218年10月7日 ステラ・コンパニオンは本当にすごい。ステラからの情報をもとに、多くの事件が一気に解決している。神楽坂隊長からもすごく褒められた。「特訓の成果が出て嬉しい」と言われたときは、涙が出てしまった。 世界情勢が不安定になり、ST☆Rがアヤカシに支配された土地のようになって、事件の数は膨れ上がっているけれど、こうして沢山の事件が解決するのを見ると、未来に希望が持てる気分になる。 ~~~~~~ 2218年12月23日 フードの男に食事に誘われた。明日はイブだけど、そういう意図はあるのだろうか。 仕事は落ち着いているし、連日の功績で評価も上がっている。明日と明後日に有給休暇を取ることくらいは可能なはずだ。 2218年12月24日 (何かを記録しようとして、取り消した跡) ~~~~~~ 2219年1月6日 記録、しておく必要があると思うので、記録する。 私が解決したと思っていた事件は、自作自演だったことになるらしい。 ステラ・コンパニオンという組織は、私が捕まえるための犯人を作り出し、私に功績を与えていたという。 もう、取り返しがつかない。状況の全ては、私がその一味であることを示していると、フードの男は言った。 2219年1月8日 2週間ぶりにフードの男から接触があった。彼は、私がステラ・コンパニオンに協力すれば、これ以上犯罪者を作り出すこともしないと言った。 私に功績を上げ続けさせるための犯罪者は、ステラ・コンパニオンが独自に事件を捜査して検挙させるとも。 少なくとも、私がそうしていれば、新たに犯罪者は増えない。既に発生している事件も解決に向かう。 私は、首を縦に振った。 ~~~~~~ 2219年3月10日 ステラ・コンパニオンに協力して2か月が経った。ステラ・コンパニオンは約束を守っているようだ。 実際に、過去の未解決事件さえも解決に向かっている。 そういえば、ナイトヒーローのブラックナイトも、裏組織から得た情報で独自に事件を解決していた。レッドナイトたちは勝手な行動に注意して、時々は対立していたっけ。でも、ブラックナイトが先回りしたおかげで子どもたちの命が助かった回は、レッドナイトたちもブラックナイトを認めていた。 私はレッドナイトにはなれなかったけど、ブラックナイトとして、出来ることをしないといけないと思う。 ステラ・コンパニオンは悪い組織かもしれないけど、大きな、本当に強大な組織であることは確かだ。 私はステラ・コンパニオンとコネクションを持っている。それは確かな事実。 正義のために、私はそれを有効に活用してやる。 ~~~~~~ 2219年12月22日 (自動記録が起動してすぐに切断されている) 2219年12月23日 フードの男から連絡があった。神楽坂隊長を殺害して、私を新隊長にすると。 何度も断ったけれど、聞き入れてもらえなかった。 2219年12月24日 交渉に成功した。 彼らは神楽坂隊長の警戒の強さに苦戦していたらしく、私が隊長を誘導する役目を果たす代わりに、殺害ではなく負傷で済ませることに出来た。 もう引き返せない、それはずっと前から分かっていた。だけど、出来る限り、出来る限り、最大限マシな結果にしてみせる。 出来ることから、やっていくんだ。 2219年12月27日 決行は、年明け5日の夜に決まった。誘導した隊長をステラ・コンパニオンが拘束する。 負傷させるのは、私の役目になった。隊長が職務を継続できない負傷を、私の判断で与えるように、と。 もし負傷が不十分なら、私のこれまでの内通を暴露するという。その代わり、なるべく軽い負傷で済むようにも出来る、とフードの男は言った。 やるしかない。隊長の趣味を奪わないよう、脚だけは傷つけない。両腕に繋がる神経を破壊し、武器とのニューロリンクを破壊すれば、隊長職を降りるには十分なはずだ。 2220年1月5日 (自動記録が起動する音) (しばらく思考が記録される様子はない) (肉声により記録が開始された) こちら志摩美咲。配置に付いた。 階下に拘束された対象を確認、作戦を実行する。ヴィジュアルマスクの起動をお願い。 これで本当に顔が隠れてるのよね?いえ、ステラの技術を疑うつもりはないけれど。 声まで完全にマスクされているというけれど、本人からは変わらないように見えるから不安なだけ。 行くわ。大丈夫、私を信じて。ちゃんと負傷させるから。 (猿轡をされた男の声が入り込んでいる) 対象に接近。作戦を実行する。 え?殺害に変更?約束が違うわ。 マスクを解除する!?嘘でしょう!? 分かった!分かったわ!!やるから。やりますから。 隊長。これは、私のエゴです。 私は、私のために、あなたを殺します。 これは、決して正義のためなんかじゃない。私が自分の利益のためにやることなんです。 私はヒーローじゃなかった。私は自分のために悪さをする悪役。 この罪を一生背負って生きていきますから。だから・・・・・・ 隊長、_____________。 (男のくぐもった悲鳴と、美咲が膝をつく男が入り込んでいる) (刃物が地面に落ちる音が入り込んでいる) あ・・・・・・記録・・・・・・ (記録が切断され、この日以降の自動記録機能も解除されている) クロスザラインのP35における志摩美咲の説明 新人隊員。経験こそ不足しているが持ち前の正義感で日夜事件に立ち回っている。
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目次 Act7(Act情報のページ) ログ Act7 ログ Act7(雑談有り) ログ Act7-2 ログ Act7-2(雑談有り) ログ Act7-3 ログ Act7-3(雑談有り) メニュー ログ(雑談有り) [メイン] ABC(RL) Act7です!ついに第三部です! [メイン] ABC(RL) グランギニョルの中の人におかれてはハッピーバースデーです! [メイン] イナスファ わーい! [メイン] イナスファ ありがとう! [メイン] ABC(RL) クソデカスクリーンパネルの処理からやっていきましょう [メイン] ABC(RL) オープニング①:燃実 [メイン] ABC(RL) それはそうと、東の空を覆う謎の天蓋-キャストたちはそれが建設中の"ステラ第二軌道"だと知っている-の規模が拡大しているのが見て取れます。 [メイン] ABC(RL) もはや、日中の1/3程度は天蓋に太陽が覆われ始めていますが、マスメディアはそれを大々的に報じようとはしません。 [メイン] ABC(RL) そんななか、N◎VAに帰ってきた燃実ちゃんでしたが、久しぶりの静かな時間に、チェルノブイリでの火龍との戦闘を思い出しているようです。 [メイン] 燃実 居候しているアパートのベランダで煙管を吹かせる [メイン] 燃実 チェルノブイリから戻って早いもので二週間がたつ。 遠くの空の浮浪雲をぼんやり眺めながら、火龍との決戦を思い出していた [メイン] 燃実 「決着つけるはずだったのに。結局、逃げられちゃったなぁ。」紫煙に混ざってため息が漏れる [メイン] 燃実 勝負はついた。だが、外部からの介入によって燃実としてのケリはつかないままになっていた。 [メイン] 燃実 「あの機械音声越しの奴、得体が知れないのも癪だし今度探り入れておくか。」 つぶやく燃実の表情は暗い。 結局、彼女は契約を果たしきれなかった。 リスクを承知で自分に力添えをしてくれた、ニーチカとの最後のやり取りがいまだに反響していた。 [メイン] ニーチカ 代わりに樹になりました [メイン] ニーチカ チェルノブイリは守ったよ [メイン] 燃実 「・・・征四郎の言ってた『誰も守れない』ってのはこういうことかぁ」 [メイン] 燃実 当時はわからなかった彼の言葉。 そんなにも強いのになにをバカなことをと。 [メイン] 燃実 今はわかる気がした。 己が強くとも、手が届く範囲も、迫る危険も相応に険しくなるのだ。 ただ、自分一人が生き残ってしまうだけで。 [メイン] 燃実 「どうにも腐れるなぁ」ぼやく先にいた雀は、不思議そうに首をかしげるだけだった [メイン] 鎌原猿三 コンコン、とベランダの手すりが鳴る [メイン] 燃実 んあ? [メイン] 鎌原猿三 下の通りから顔を出して、ちょっと出てこられるか?の合図 [メイン] 燃実 一瞬呆けるが、すぐに灰を落として外に出た。 [メイン] 燃実 ・・・灰のことは家主に怒られるだろうがまぁ許してもらおう [メイン] 燃実 「あいにく、まだヒャクヨウの首はおろか足取りを追ってもないよ。」 [メイン] 鎌原猿三 「出てきてもろてすまん。俺が訪ねていくのも家主に悪いやろと思てな。」 [メイン] 鎌原猿三 「時間あるか?甘いものでも食べながら話そか。」 [メイン] 鎌原猿三 甘味処綾辻へ [メイン] 燃実 「私は構わないけど・・・」(下に示しつかないことない?という不安) [メイン] 鎌原猿三 綾辻に着いて、かき氷でも頼むか [メイン] 鎌原猿三 何頼む? [メイン] 燃実 「みたらしだんご。御茶は渋くてあっついの」 [メイン] 鎌原猿三 じゃあそれを。猿三は宇治金時かき氷 [メイン] 鎌原猿三 菓子が届いたあたりで [メイン] 鎌原猿三 無言で頭を下げる [メイン] 鎌原猿三 3秒間、店員がお盆を持って下がっていき、燃実以外には誰にも見られていない間だけ [メイン] 燃実 かたまる [メイン] 鎌原猿三 「すまへんな。立場上、こんな謝罪しかできへんが・・・」 [メイン] 燃実 きゅうり突き付けられた猫みたいに固まる [メイン] 鎌原猿三 「助けてくれ。燃実。河渡連合と、藤咲のオヤジを。」 [メイン] 燃実 「ちょちょちょ・・・って竜二さん??」 [メイン] 鎌原猿三 「近く、カーライルと河渡連合との抗争が始まる。正確には、もう始まっとるようなもんや。」 [メイン] 鎌原猿三 「なぜかオヤジは抗争に消極的や。やけど、カーライルはそうやない。」 [メイン] 燃実 「私がNOVA離れて・・・たのは結構経ってるけどそれにしたってどういうことよ?!」 [メイン] 鎌原猿三 「オヤジ主導で進められとった、河渡連合とカーライルの休戦協定が決裂したそうや。」 [メイン] 鎌原猿三 「詳しいことはオヤジしか知らん。俺にも話は聞かせてもらえへんかった。」 [メイン] 鎌原猿三 「以前お前に護衛してもらった要人がおったな。あいつはその協定の重要参考人やった。うちの面子はともかく、護衛は完遂したはずやったが・・・」 [メイン] 燃実 「消された?」 [メイン] 鎌原猿三 「分からん。協定そのものも延期されてそのままや。」 [メイン] 鎌原猿三 「いずれにせよカーライルは本気や。一方でうちのオヤジに抗戦の意志は薄い。」 [メイン] 燃実 「確かに竜二さんは闇雲に拳を振り上げる人じゃなかったけどさ・・・」 [メイン] 燃実 「でも、へたれて全部放り投げる腰抜けなんかじゃなかったはず。」 [メイン] 鎌原猿三 「せやさかい、お前に頼みたいんや。」 [メイン] 鎌原猿三 「俺の立場では、オヤジに逆らうわけにはいかん。カーライルを、この抗争を止めてくれ。」 [メイン] 燃実 「・・・私が介入して、思うようになるとは考えないでよね」 [メイン] 燃実 「しがない流れ者にできることなんでたかが知れてるんだから」 [メイン] 鎌原猿三 「かまへん。なるようにしてくればええ。」 [メイン] 鎌原猿三 「なるようになった結果があるべき結果や。あの人に任せたときも、そうやった。」 [メイン] 鎌原猿三 「お前が感じる風のままにやってくれ。」 [メイン] 燃実 「私は”風見禽”じゃないよ」 [メイン] 燃実 「ま、いいか。正直もやもやしてたところだし!」 [メイン] 燃実 「カーライルも河渡も何考えてるか知らないけど、黙らせるんなら得意だからね。」 [メイン] 燃実 「だからいいよ。おじさんに痕跡の残らない、都合のいい私兵になったげるよ」 [メイン] 燃実 意地悪く笑う [メイン] 鎌原猿三 「言い訳の余地もない。まさにそういうことや。」 [メイン] 鎌原猿三 「頼んだ。燃実。」 [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング②:一櫻 [メイン] ABC(RL) ST☆Rに行く前からそうだったが、天神会との連絡が取れない [メイン] 黄花 「最近バタバタ続きでございましたから、しばらくゆっくりできそうで何よりっスねえ。」お茶ズズ [メイン] 五十嵐一櫻 「……なんかイヤな予感がするんだよなぁ……」 [メイン] 五十嵐一櫻 「向こうから連絡してこないじゃなくて、連絡が取れねぇのが気になるんだよな……」 [メイン] 黄花 「まさか~~そうそう事件なんて連続で起きません、っスよ~~~」 [メイン] ABC(RL) ドンドン!!ガチャガチャ!! [メイン] 五十嵐一櫻 「……まっ、そうだよな!!!」 [メイン] ABC(RL) 事務所のドアが [メイン] ABC(RL) すごくうるさい [メイン] 五十嵐一櫻 「……あ?」 [メイン] 天神会若衆 「一櫻様!!」 [メイン] 五十嵐一櫻 「お前か。急ぎっつーことは、何かあったんだな?」 [メイン] 天神会若衆 「天神会は現在半壊状態です!」 [メイン] 天神会若衆 「ドン・クーゲル傘下とみられる謎の勢力により、アシュラBA$Eは占拠下に。」 [メイン] 天神会若衆 「天神会と薩摩武士による抵抗が続いていますが、奴ら、軍勢の供給が尽きることなく・・・」 [メイン] 五十嵐一櫻 「……その話、もっと詳しく聞かせろ」フレーバーでいいので [メイン] 天神会若衆 「かくかくしかじか」 [メイン] 天神会若衆 「それで、一櫻様に救援の要請を、と。」 [メイン] 五十嵐一櫻 「なるほどな、凡そは分かった」 [メイン] 天神会若衆 「ドン・クーゲルはこのN◎VAに潜伏し、無尽蔵に思える軍勢を供給していると見られています。」 [メイン] 天神会若衆 「親父さんたちが軍勢を食い止めている間に、その排除または供給の遮断をお願いします!」 [メイン] 天神会若衆 ばたっ(それだけ言い切って力尽きる、まあ病院とかに送っておいてあげてください) [メイン] 黄花 送っておきました [メイン] 五十嵐一櫻 流石 [メイン] 五十嵐一櫻 「黄花。コイツ頼めるか」バタッとした若衆 [メイン] 黄花 「はいっス!」 [メイン] 五十嵐一櫻 「アタシはちょいとドン・クーゲルのヤツをしょっぴいてくっからよ」 [メイン] 黄花 「アタシはこのあたりの情報を李狼様やそのあたりにばら撒いて参ります、っス。きっと一櫻様の力になってくれると思うっスよ。」 [メイン] 五十嵐一櫻 「ああ、助かる」 [メイン] 黄花 若衆を担いで出ていく [メイン] 五十嵐一櫻 「さて、まずは裏取りからだな……話を聞くにいくらなんでも戦力が多すぎる……何かがあるはず……」一人になって [メイン] 五十嵐一櫻 そんな感じで事務所を出ましょう。〆! [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング③:李狼 [メイン] 黄花 「ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん」(口頭) [メイン] 李 狼 「?」 [メイン] 黄花 「ラップしないと開かないのでしょうか・・・」 [メイン] 李 狼 呼び鈴(?)に出ます [メイン] 李 狼 「うちのドアをラップで破壊するのはやめてくださいね」 [メイン] 黄花 「李狼様。お久しゅうございます。」 [メイン] 黄花 「こちら新鮮なタレコミでございます。」 [メイン] 黄花 書類ばさり [メイン] 李 狼 「おや、黄花さんの方から訪ねてくるとは珍しい」 [メイン] 李 狼 「一体何が…」 [メイン] 李 狼 と書類に目を通すとそこには…! [メイン] 黄花 N◎VAで起きようとしている抗争と、それに絡んでいそうなドン・クーゲルの存在 [メイン] 黄花 そしてそれらに関連しそうな黒幕の気配が・・・!? [メイン] 黄花 ステラ・コンパニオンも無関係ではないのかもしれません! [メイン] 李 狼 「ふむ…、カーライルの侵攻…?一体何が…」 [メイン] 李 狼 「なんにせよ、N◎VAでの騒動にステラが関わっていない可能性は低い。…関わってないとしても、なんらかの形で後からいくらでも関わってくるのがステラでしょうね…」 [メイン] 黄花 「そういうわけでございます。好みの情報かと思いまして。」 [メイン] 李 狼 「これをみすみす見逃すわけにもいきません。…いいでしょう、あなたの思惑通りに動くのも、また一興です」 [メイン] 黄花 「思惑・・・そんな、結果的に一櫻様の助けになればいいな、なんて思ってたり思ってなかったりでございますよ。」 [メイン] 李 狼 「そういうのであれば、そうなのでしょう」 [メイン] 李 狼 「であれば、私は独立して動きましょう。その過程で”友人同士”、有意義な情報交換ができると嬉しいですね」 [メイン] 黄花 「そういうことでございます。」 [メイン] ABC(RL) ということで黄花ちゃんはどっか行きました [メイン] ABC(RL) 李狼は次に 「ジミー楊のところにいく」「レイのところにいく」 [メイン] 李 狼 「レイ」 [メイン] レイ 「李狼じゃねえか!久しぶりだな!」 [メイン] レイ 「ステラ・コンパニオンの情報は何か手に入ってるかい?」 [メイン] 李 狼 「お久しぶりです。レイさん」 [メイン] 李 狼 「ステラの情報は…、ぼちぼち、といった感じでしょうか」 [メイン] 李 狼 ラスヴェガスの話とか、天蓋の話もします [メイン] レイ 「ステラ第二軌道!!??」 [メイン] レイ 「そりゃまたとんでもねえ話だな。ウチの上の方が聞いたら飛び上がりそうだ・・・」 [メイン] レイ 「表沙汰にするタイミングはお前に任せるぜ。」 [メイン] 李 狼 「公表するにしてもタイミングが難しいですね」 [メイン] 李 狼 「…まぁ、この話は一旦おいておきましょう。あなたに知っておいたもらった方が良いと思っただけですので」 [メイン] レイ 「ま、細かいところは任せらあ。どうせこの件の調査は俺が最前線だ。俺だけ知ってりゃ十分よ。」 [メイン] 李 狼 「今日用事があるのは、別件についてです」 [メイン] 李 狼 「カーライルの動きが活性化した件について、何か話は入ってますか?」 [メイン] レイ 「その前に、俺からもステラの情報を出しておくぜ。ってもやつらも尻尾を出さねえ。そっちの話に比べちゃ小さい話ですまねえな。」 [情報] ABC(RL) クロボシの動向 レイが確認したクロボシの動向。 トーキョーN◎VA、ナゴヤG∞∞LDEN、オーサカM○●Nでの活動が目撃されているという。 ステラ・コンパニオンの狙いはこれらの都市にあるのだろうか・・・ [メイン] 李 狼 「クロボシがその3都市に…」 [メイン] ABC(RL) [メイン] レイ 「カーライルが?いや、うちには入ってきてないな。何かあったのか?」 [メイン] 李 狼 かくかくしかじかで、カーライルの抗争の話と、ドン・クーゲルの配下の謎の勢力がアシュラに侵攻してきた話を伝えます [メイン] レイ 「カーライルと河渡連合の抗争に、ドン・クーゲルがN◎VAに潜伏だあ?レッガーまわりのお祭り騒ぎかよ」 [メイン] ABC(RL) そうです [メイン] 李 狼 「どんな思惑がそこにあるのか、明らかにする必要があります。ステラが1枚噛んでいる可能性は高いでしょうしね」 [メイン] レイ 「デカいヤマには奴らの影が、ってか。俺も噛ませてもらうぜ!」 [メイン] 李 狼 「あなたならそう言ってくれると思っていました」 [メイン] 李 狼 「行きましょう。ブラックハウンドとしてのあなたの”嗅覚”、頼りにしていますよ」 [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング④:カナギ [メイン] "冥剣"カナギ 有給がへりました ジャックのせいで [メイン] ソウル 最近カナギの様子がおかしい [メイン] ソウル 闇パワーでスラムのあたりでトラブルを起こしているらしい、シャドーバロンも後処理で大変だそう [メイン] ソウル うーん、どうするべきか・・・ [メイン] ソウル カナギに声をかけるか否か微妙な感じ [メイン] "冥剣"カナギ 「ただいまー」サロンに帰って来ました [メイン] "冥剣"カナギ 「あにきまた飲んでる?」 [メイン] ソウル 「うおっ」 [メイン] ソウル 「帰ったか、カナギ。」 [メイン] ソウル うーんどうしたものか [メイン] ソウル 聞くか [メイン] "冥剣"カナギ 聞かれよう [メイン] ソウル 「シャドーバロンが言っていたが・・・最近能力によるトラブルを起こしているとか」 [メイン] ソウル 「いったいどうした。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「む」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ごめんなさい。ちょっと失敗しました」 [メイン] "冥剣"カナギ 「でも、これは必要なことなんだよ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「早く一人前のアヤカシになるために、最近修行してるんだ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「クンネカムイだったり、ドールズだったり、ゴールデンブラザーズだったり」 [メイン] "冥剣"カナギ 「最近強敵が多かったから、俺もいろいろ考えたんだよ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それで、竜王さまの力を借りてるようじゃ、いつまでも半人前だと思ったわけ」 [メイン] ソウル 「まさか、あの曲剣を使っていないのか?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「うん」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ちょーっとだけ離したり……」 [メイン] ソウル 「竜王様の加護を手放すとは・・・いや、しかし・・・」 [メイン] ソウル 「シャドーバロンにも迷惑をかけているわけで、しかし・・・」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃあ、迷惑かけないように頑張る!」 [メイン] ソウル 「むむむむむ」 [メイン] ソウル 「迷惑はかけぬように・・・するなら・・・」 [メイン] ソウル 困る保護者 [メイン] "冥剣"カナギ 「でも確かに、兄貴の言うことも一理ある」 [メイン] "冥剣"カナギ 「竜王さまにもらった大事な剣、なくしたりしたら大変だもんね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「というわけで、これは兄貴に預けます!!」 [メイン] ソウル 「え」 [メイン] "冥剣"カナギ 「はい!酔っぱらってなくさないでね!」 [メイン] ソウル 「ま、待て、カナギ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃ!」 [メイン] "冥剣"カナギ で、サロンの入口あたりで [メイン] "冥剣"カナギ 「へくしっ」 [メイン] "冥剣"カナギ とくしゃみをすると、サロンが数秒真っ暗になって [メイン] "冥剣"カナギ 闇が明けた頃にはカナギはいません [メイン] ソウル 「なんということだ・・・」 [メイン] ソウル 「それに、これは・・・」 [メイン] シャドーバロン 「なんということでしょう」 [メイン] シャドーバロン 「カナギには話したいことがあったのですが・・・」 [メイン] シャドーバロン 「ソウル、心配なさらず。龍雲城の主に話をつけておきましたから。」 [メイン] ソウル 「心配痛み入る。」 [メイン] シャドーバロン 「それで、その顔は一体?」 [メイン] ソウル 「うむ。」 [メイン] ソウル 「この剣だがな。」 [メイン] ソウル 「おれがアストラル界にいた頃に近いアストラルを感じたのだ。」 [メイン] シャドーバロン 「?」 [メイン] シャドーバロン 「まあグラム公が直々に下賜されたともなれば、という話ではないのでしょうね?」 [メイン] ソウル 「ああ。俺の中でも、うまく説明できないがな。」 [メイン] ABC(RL) そんな話があった [メイン] ABC(RL) ヒルコ街あたりで [メイン] ??? 「足を止めろ、そこな野良ヒルコ・・・って暗っら!なんも見えへんやないか!!なんやこれ!」 [メイン] ジェイド じたばた [メイン] ジェイド 暗闇の中でなにか毛むくじゃらなものが暴れて、ヒルコ街の設備を壊しています [メイン] "冥剣"カナギ 「……あ、聞き覚えのある声」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ちょっとまって、引っ込めるから」 [メイン] "冥剣"カナギ 「………ふんっ!」 [メイン] "冥剣"カナギ じゃあ、頑張ったのでジェイドのまわりだけ引っ込みました [メイン] ジェイド 「にゃっ、やっと見えるようになったわ!・・・ずいぶんこの街にも被害が出てしまった。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ごめんね、迷惑かけて」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……でも壊したのはジェイドじゃない?」 [メイン] ジェイド 「因果関係と責任の所在は同一ではない・・・」 [メイン] "冥剣"カナギ 「つまり?」 [メイン] ジェイド 「カナギ、お前さんを連行する、ということだ。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「!!」 [メイン] ジェイド 「咥えられるか、背に載せられるか、選べ。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……」ちょっと沈黙して [メイン] "冥剣"カナギ 「どっちでもいいから、何か食べ物ちょうだい……お腹すいた……」 [メイン] "冥剣"カナギ 制御ができてなくてエネルギー切れです [メイン] ジェイド はむ [メイン] ジェイド 咥えてマヨイガモリへ飛んでいく [メイン] ジェイド 「食べるといい。能力の制御も止めて構わん。」 [メイン] ジェイド ごはん [メイン] ジェイド あんまり調理されてない生の食材たちだけど [メイン] "冥剣"カナギ 「え!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「いいの!!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「いただきます!!」 [メイン] "冥剣"カナギ 食べ物の選り好みができなかった時代があるので好き嫌いはしません 生でも食います [メイン] "冥剣"カナギ もしゃもしゃ食べてるとエネルギー復活してきてちょっと落ち着いたかもしれない [メイン] "冥剣"カナギ 「ごちそうさまでした!!」どれくらいあったかわかりませんが全部食べました [メイン] ジェイド 「ほんま真っ暗やな・・・そこにおるんやんな?」ぺしぺし [雑談] 燃実 燃実と! カナギの~! スラム街裏路地クッキング~! [メイン] "冥剣"カナギ 「いるよ~」もふもふ [雑談] "冥剣"カナギ すまんそのまま食っちゃった [雑談] 燃実 はい!今日はね、この革靴を使って煮込み料理を作っていきます [メイン] ジェイド 「カナギ、お前はしばらくここで暮らせ。」 [メイン] ジェイド 「ここにいる間は、能力の制御を止めて構わん。どうせ光など必要のない連中だ。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「えっ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「本当に大丈夫?ヒルコのみんな、危なくない?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「このへん、昔からヤクザの一族がうろうろしてるじゃん」 [メイン] "冥剣"カナギ ※今抗争真っ最中とは知らないけど [メイン] ヒルコたち 「俺の感覚器官は熱センサーだからな!問題ないぜ!」 [メイン] ヒルコたち 「俺は振動」 [メイン] ヒルコたち 「主!俺は普通に視覚だからなんも見えません!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ダメじゃん」 [メイン] ジェイド 「見えへんやつらは、森林エリアに移住せい!」 [メイン] ジェイド 「しばらくの間や!」 [メイン] ジェイド 「もちろんタダではない。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「お金とるの!?」 [メイン] ジェイド 「この近辺でヤクザがうろついている。その通りだからな。お前には、用心棒をやってもらう。」 [メイン] ABC(RL) ということでこの辺でマップをちょいといじりましょうか [メイン] "冥剣"カナギ 「それならお安い御用!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ラス=ヴェガスでお金使っちゃったから……」 [雑談] "冥剣"カナギ ※金鹿せんべい6箱(ST☆Rで世話になった人向け+サロン)とめっちゃいい酒2本(竜王さま&兄貴)を買ったのでお金がありません [メイン] ABC(RL) マップに出てきたハテナマークが、謎の勢力(ドン・クーゲル)によって占拠されたエリアです [メイン] ジェイド 「最近、スラムを中心に、ヤクザでもメリケンマフィアでもない勢力が拡大している。」 [メイン] ジェイド 「ヒルコ街も大勢としてはそちらに占拠されてしまった。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「えー!大変じゃん」 [メイン] ジェイド 「これに対処すべく、戦力を必要としていたのだ。」 [メイン] ジェイド 「能力を制御しなくていい場所を用意する代わり、ヒルコ陣営の土地を守る手助けをしてほしい。」 [メイン] "冥剣"カナギ まかせて!と言おうとしたけどちょっと黙ります [メイン] "冥剣"カナギ 少し考えて [メイン] "冥剣"カナギ 「……俺で大丈夫?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「竜王さまの剣持ってないだけでこんなんなってるし、半端な半人前だけど」 [メイン] ジェイド 「仕事をこなせば一人前、そうでなければゼロ人前、それだけだ。半人前という半端な単位は知らん。」 [メイン] ジェイド 「どちらに転ぶか、賭けてみるといい。」 [メイン] ジェイド 「暗闇で戦える奴らをつけてやる。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……」 [メイン] "冥剣"カナギ 「わかった!やるよ!」 [メイン] ジェイド 「ほな、これは単に暗闇で行動する練習っちゅうだけなんやがな?ワシの背中の下の方あたりをこう、トントン、とな?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「こう?」ぽんぽん [メイン] ジェイド ごろごろ [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング⑤:岩崎メガブレード斎 [メイン] ABC(RL) 岩崎メガブレード斎!? [メイン] ABC(RL) オープニング⑤:ジャック [メイン] クロボシ 通信が入っています [メイン] ジャック 「久しいな」 [メイン] クロボシ 「ジャック。ステラ・コンパニオンとしての仕事だ。」 [メイン] ジャック 「……あー。了解だ」 [メイン] ジャック 「要件をどうぞ」 [メイン] クロボシ 「近く、N◎VAで河渡連合とカーライルの抗争が起きる。」 [メイン] クロボシ 「カーライルが勝利すれば、ゴールドルナの勢力拡大に繋がるが、重要なのはそこではない。」 [メイン] ジャック 「ほーん」 [メイン] クロボシ 「N◎VAの治安を悪化させ、都市能力を削ぐ。」 [メイン] クロボシ 「そのために、この抗争を泥沼に持ち込む必要がある。」 [メイン] ジャック 「地道な仕事だ」 [メイン] クロボシ 「河渡連合には、お前と縁深いチャクラの少女がつくようだ。おそらく、やつらの介入により、抗争は決着に向かう。」 [メイン] クロボシ 「これを妨害せよ。」 [メイン] ジャック 「縁深いチャクラの少女!?」 [メイン] ジャック 2択 [メイン] ジャック 「片方ならどうにでもなるが……」 [メイン] ジャック 「もう片方はなぁ」 [メイン] ジャック 「人じゃないぜ」 [メイン] ジャック 「いかにこの岩崎メガブレード斎と言えど……」 [メイン] クロボシ 「やつらは侮れない。ステラ・コンパニオンの活動における、不穏分子だ。」 [メイン] クロボシ 「十分に警戒せよ。」 [メイン] ジャック 「おう」 [メイン] ジャック 「やんなるくらいよく知ってるからな」 [メイン] ジャック 「しかし……」 [メイン] ジャック 「N◎VAの都市能力を削ぐとはね」 [メイン] ジャック 「このジャックの目を持ってしても……」 [メイン] ジャック 「いや俺自身の目の話はしてないんだが……」 [メイン] ジャック 「あの北米の上のやつも順調かい?」 [メイン] クロボシ 「ああ。あれが展開され、日本における都市集約が完遂されれば、我らが目的も果たされる。」 [メイン] ジャック 「その時までには俺の願いも叶えてもらうけどな!」 [メイン] ジャック 両手をあわせる [メイン] クロボシ 「あの日M○●Nの研究所で何があったのか、だったな。」 [メイン] ジャック 「ああ」 [メイン] クロボシ 「まずはこの仕事をこなすことだ。」 [メイン] ジャック 「だろうな」 [メイン] ジャック うーむ [メイン] ジャック 腕組み [メイン] クロボシ 「ステラ・マリスの計画のため、必要な仕事だ。ST☆Rにおける計画の狂いも吸収できる。」 [メイン] ジャック 「……分かってるよ」 [メイン] ジャック (……でもお前は何も覚えてないだろうが!) [メイン] ジャック べーっ 心中のジャック [メイン] ジャック 「あの研究所の関係者、全員記憶が混濁していると耳にする」 [メイン] ジャック 「お前はどうだ? クロボシ」 [メイン] クロボシ 「否定はしない。」 [メイン] クロボシ 「しかし、ステラ・マリスは全てを認識しているはずだ。」 [メイン] クロボシ 「お前が仕事をこなし、ステラ・マリスの計画が達成されるならば。」 [メイン] クロボシ 「お前に真実を伝えても、計画が破綻しないとステラ・マリスが判断したならば。」 [メイン] クロボシ 「その時には情報が開示されるだろう。」 [メイン] ジャック 「はぁ」 [メイン] ジャック 「つまんねーが、他に伝手があるわけでもなし」 [メイン] ジャック 「だらだら抗争でもすっかねぇ」 [メイン] クロボシ 「任せたぞ。俺はまたG∞∞LDENに飛ぶ。」 [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ここまでです!次回までにグランギニョルさんが完成してると思いますので、グランギニョルさんのオープニングからやりましょう! [メイン] ABC(RL) キャスト間コネとっておいてください [メイン] "冥剣"カナギ 李狼に♦ [メイン] “形無し”グランギニョル カナギに♣ [メイン] ジャック 燃実に♠ [メイン] 李 狼 ジャックに♤ [メイン] 燃実 一櫻にくらぶ [メイン] 五十嵐一櫻 グランに♠で [メイン] ABC(RL) あと、手札引いといてくださいな [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング⑥:グランギニョル [メイン] ABC(RL) カモン!デコトラギニョル! [メイン] “形無し”グランギニョル ぷっぷー [メイン] ABC(RL) 側面も見たいわ!その子の側面も見せてちょうだい! [メイン] “形無し”グランギニョル ぶるるん [メイン] ABC(RL) ひゅーー!!!! [メイン] “形無し”グランギニョル 好評でなにより [メイン] ABC(RL) よし、やっていきましょう [メイン] ABC(RL) まあ開幕はデコトラじゃないような気もしますが [メイン] ABC(RL) いつデコトラになるんでしょう、「今回は"ワル"でいくぜえ」ってなるタイミングがあるのかな [メイン] “形無し”グランギニョル かもしれませんね [メイン] “形無し”グランギニョル 仕事のオファーがあるらしいし [メイン] “形無し”グランギニョル 人間不信だし [メイン] “形無し”グランギニョル ワルかも [メイン] ABC(RL) ということで、ふと、配布ハンドアウトにあったようなドン・クーゲルとの過去を思い出したりします [メイン] ABC(RL) そんなところに、何者かがあなたを訪ねてきます [メイン] ??? コンコンコン [メイン] “形無し”グランギニョル 「何奴」 [メイン] “形無し”グランギニョル 月子ちゃんの宅急便かな [メイン] ??? 「ツシマPMC、グランギニョルだな」 [メイン] ??? ドアの向こうから声 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「如何にも」 [メイン] ??? 「お前の実力を見込んで、話がある。」 [メイン] ??? 「この扉を開け、我々の話を聞く覚悟はあるか。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……」 [メイン] “形無し”グランギニョル そんなこと言われて開けない訳にいかないじゃん [メイン] ??? ガチャ・・・ [メイン] 黄花 「SSR、黄花ちゃんでございました!っス!!」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……」 [メイン] “形無し”グランギニョル んもー [メイン] “形無し”グランギニョル 「黄花殿であったか」 [メイン] 月子 「グランギニョルの真剣顔、ゲットでございます!っス!!」 [メイン] 月子 カメラを回している [メイン] “形無し”グランギニョル 「月子殿もか。此度はどういった趣きであろうか」 [メイン] 月子 「クレーターさんたちがね、"グランギニョルに悲しき過去あり"って、"X"で盛り上がってて」 [メイン] 月子 「グランギニョルのダークサイドに迫る!みたいなドッキリをやることになったのです!」 [メイン] 黄花 「良い顔が取れました、っス!」扉の向こうにいたのと同じ、低い声 [メイン] “形無し”グランギニョル ため息 [メイン] “形無し”グランギニョル 「マム殿を通さぬ依頼と聞いて、つい身構えてしもうた。不覚不覚」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「黄花殿は器用であることだなぁ」 [メイン] 月子 「さっそく編集してくるね!」 [メイン] 黄花 「ふふ、そして、扉を開けたということは、話を聞く覚悟があるということでございますね。」低い声のまま [メイン] “形無し”グランギニョル 「是非もなし。某もいっぱしの傭兵であるからして」 [メイン] 黄花 「ではお話しましょう、このN◎VAを覆う、大きな戦火について・・・」 [メイン] 黄花 河渡連合とカーライルの抗争が起きようとしていること、ドン・クーゲルと関連した謎の勢力がそこに絡もうとしていること [メイン] 黄花 燃実李狼一櫻あたりがそれに絡んでいること [メイン] 黄花 あたりを説明 [メイン] “形無し”グランギニョル はえー [メイン] “形無し”グランギニョル 「またしても戦か。これもステラが齎した混乱の余波かもしれんな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「それにしても・ドン・クーゲルか……」 [メイン] 黄花 「ということで、これからしばらく一櫻様たちがわたわたすることが予想されますので、何かあったら力になってあげてくださいませ、という根回しでございます。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「心得た。機会あれば、微力を尽くそう」 [メイン] 黄花 「あとこれ、家の前に落ちておりました、っス。」赤い封筒 [メイン] 黄花 「それじゃ~~でございます、っス」さよなら [メイン] “形無し”グランギニョル 見送ります [メイン] “形無し”グランギニョル まあ封筒見てみるか。郵便受けから落ちたのかな? [メイン] “形無し”グランギニョル この時代に封筒??? [メイン] ドン・クーゲル 手紙の差し出し人には、ドン・クーゲルとあります [メイン] ドン・クーゲル ・ツシマPMCのグランギニョルに対し、直接依頼したい仕事があること N◎VAにおいて大規模な抗争の予定があり、その際の戦力としてグランギニョルを頼りたいこと [メイン] ドン・クーゲル が書いてあります [メイン] ドン・クーゲル さっきの黄花の言葉と合わせて考えると、燃実李狼一櫻あたりと敵対することになりそうなことが分かりますが・・・ [メイン] “形無し”グランギニョル そうねぇ…… [メイン] “形無し”グランギニョル 友達は大事だけどさぁ [メイン] “形無し”グランギニョル 仕事は仕事なんだよな [メイン] “形無し”グランギニョル どう思います? [メイン] “形無し”グランギニョル 話だけ聞いてみる? [メイン] “形無し”グランギニョル 裏切らンギニョル味が深いんですけど、PLはちょっと楽しそうだなと思います [メイン] “形無し”グランギニョル グランギニョルお前裏切らんだろお前 [メイン] “形無し”グランギニョル 一櫻と燃実くらいならいいんですけど [メイン] “形無し”グランギニョル 月子と黄花はさぁ [メイン] “形無し”グランギニョル 黄花……? [メイン] “形無し”グランギニョル 落ちてた封筒を……? [メイン] 黄花 落ちてただけ・・・ですけど? [メイン] “形無し”グランギニョル ハァハァ [メイン] ドン・クーゲル さあ、仕事の話をしよう、グランギニョル [メイン] “形無し”グランギニョル 仕事なんですよね [メイン] “形無し”グランギニョル ちょっと仕事してきます [メイン] “形無し”グランギニョル マム殿に連絡だけしときます [メイン] ゴモラ 「グランギニョル、どうしたのですか」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「マム殿。そちらを経由せずにドン・クーゲルから依頼があった」 [メイン] “形無し”グランギニョル 仔細を伝えます [雑談] 燃実 ACの話題でこれはと思う発言飛んだら書いておいてくれよな! [メイン] “形無し”グランギニョル 「仕事の依頼としては手続きが不足している。かつ、この依頼はどうやら燃実殿や一櫻殿と敵対することになるようだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「個人の心情はともかく、某の今はツシマの名代。あの二人と無暗に敵対するのは避けたい」 [メイン] “形無し”グランギニョル ソドムの脚折られたので [メイン] “形無し”グランギニョル 「マム殿の意見を伺いたく」 [雑談] 燃実 足折ってごめんね [雑談] “形無し”グランギニョル ACの話終わったから帰っておいで [雑談] 燃実 ラジャー [メイン] ゴモラ 「なるほど。あなたも直接依頼を受けるほどになりましたか。ツシマPMCの社長として誇らしいです。」 [メイン] ゴモラ 「届いた仕事を優先するか、それに関連した自身の人間関係を大切にするか、あなたが自分で決めるといいでしょう。」 [メイン] ゴモラ 「私はあなたの選択を尊重します。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……承知した」 [メイン] “形無し”グランギニョル 通信を切って [メイン] “形無し”グランギニョル 「……某は傭兵。であれば、仕事はせねばならん。それが、ツシマ名代としての務めであり、某の望みだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル ちょっと話聞きに行くか [メイン] ドン・クーゲル 会合場所は龍尾市場近辺の中華料理屋 [メイン] ドン・クーゲル 「グランギニョル、応答してくれて光栄だ。」 [メイン] ドン・クーゲル 本人が来ています [メイン] “形無し”グランギニョル 「ボス殿、お久しゅうございますな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「いや……何とお呼びすれば?」 [メイン] ドン・クーゲル 「クーゲルでいい。依頼の受領後は、改めてボスと呼んでもらおう。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ではクーゲル殿。詳細をお聞きしたく」 [メイン] ドン・クーゲル 「ではブリーフィングを始めよう。秘密保持契約に承認を頼む。」 [メイン] ドン・クーゲル なんかタブレットみたいなやつ [メイン] “形無し”グランギニョル 「機密保持契約を確認……受諾した」 [メイン] “形無し”グランギニョル アイカメラに文字がばーっと高速で流れる演出 [メイン] ドン・クーゲル 「よし。まず前提事項からだな。私たちは―――――だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「私たちは、新生三合会だ。」と言いました [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「夏王朝本土からの支援を受け、N◎VAにおける新生三合会の立場を確保する。それが今回の任務だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「近く、河渡連合とカーライルの抗争が始まる。それに先んじて、私たちはすでにN◎VAに根を張り巡らせた。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「抗争が始まったら、その隙を突いて侵略を開始する。目標はスラム地域の制圧と、可能ならばアサクサへの進出だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「目下障害として見込まれるのは3つ。マヨイガモリのヒルコ勢力、河渡連合、そしてこの近辺で出没する謎の単一勢力だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル 「謎の勢力……」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「グランギニョル、まずお前には、この3つ目の戦力を調査、排除してもらいたい。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「排除可能とは限らん。調査を優先せよ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル 「この情勢下で動く第三勢力、か」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「そういうことだ。まあ、正確には私たちが第三勢力なのだろうがな。」 [メイン] ドン・クーゲル ―――――― [メイン] ドン・クーゲル 「ブリーフィングは以上だ。」 [メイン] ドン・クーゲル 「依頼を受領してもらえるなら、天山府の私たちの拠点を貸し出そう。使ってくれ。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……契約を確認。ツシマPMCが“形無し”グランギニョル、任務を受諾した」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「まずは第一目標を達成しよう。その後の指示については……」 [メイン] ドン・クーゲル 「感謝する。頼りにしているぞ。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「仕事であるからな。……では、早速参るとしよう」 [メイン] “形無し”グランギニョル 中華料理屋裏手のガラクタを取り込んで、大型トラックの形態をとります [メイン] “形無し”グランギニョル ぶろろろろ…… [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ではミドルに入っていきましょう!初期位置はこんな感じです! [メイン] ABC(RL) ミドル① [メイン] ABC(RL) ではまずは登場判定をしてもらいます [メイン] ABC(RL) 全員、ルール①を見ながら登場判定してください [メイン] "冥剣"カナギ スートない ♦K捨てる [メイン] ジャック ♠7+6=13 [雑談] "冥剣"カナギ メモ 次のシーンも登場できない [メイン] 燃実 ♠6+7=13 [メイン] 五十嵐一櫻 ♣10で17 [メイン] “形無し”グランギニョル コネ ドン・クーゲルで判定。♠3+7=10 [メイン] 李 狼 NOVAで、♡9出して、14。ライトニングボルトを持ち込めます [メイン] 李 狼 それはそれとして、S13イーグルは常に”所持”しています [メイン] ABC(RL) ではカナギ以外行動可能です [メイン] 燃実 ♣7 [メイン] 燃実 を回します [メイン] 李 狼 移動。アサクサ②に [メイン] “形無し”グランギニョル 龍尾市場へ移動 [メイン] ABC(RL) 龍尾市場に移動したグランギニョル [メイン] ABC(RL) そこでは、ドン・クーゲル傘下の人員が倒れていました [メイン] ABC(RL) 周囲で、河渡連合やカーライルの戦闘員を目撃したという情報はありません [メイン] “形無し”グランギニョル 「これは……」 [メイン] ABC(RL) あなたが排除すべき謎の単一勢力の仕業でしょう。 [メイン] “形無し”グランギニョル 「既にここまで手が伸びているか……」 [メイン] ABC(RL) 白兵、ストリート、氷条征四郎で判定してみてください ♠/♣/♥/♦で目標値13/12/15/8です [メイン] “形無し”グランギニョル ストリートで判定。♥J+5=15 [メイン] ABC(RL) 倒れているクーゲル傘下のレッガーたちは、全員なんとか一命を取り留めており、そのうち一人が市場通りから外れた路地裏の奥を指さします [メイン] “形無し”グランギニョル むむ [メイン] ABC(RL) 「ボスにやとわれた傭兵か、賊はあっちだ・・・」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「生憎、今の某は救護には向かん。人を遣わせよう、よくやった」 [メイン] “形無し”グランギニョル クーゲルに救援を頼みながら、奥に進んでみましょう [メイン] ABC(RL) 微妙に壁を擦りながら、なんとか路地裏の奥に進むと・・・ [メイン] ABC(RL) ドカン、と大きな衝撃がグランギニョルの左側ミラーあたりを襲います [メイン] “形無し”グランギニョル 「グッ……」 [メイン] “形無し”グランギニョル ミラーを犠牲にしながら急旋回して、ミラーはすぐにそこらのガラクタで補修する [メイン] ??? 「追手ですか。いや、そのネオンは・・・」 [メイン] ??? 「敵か、味方か。」 [メイン] ??? グランギニョルのミラーを吹き飛ばしたその攻撃は、その人物の背に負われた高密度のエネルギー体から放たれています [メイン] ヒャクヨウ 「一つ、お話を伺えますか?グランギニョル。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ヒャクヨウ……!」 [メイン] ヒャクヨウ 背のシキガミを構える [メイン] “形無し”グランギニョル 「久方ぶりであるな。負わされた傷はパーツごとなくなってしもうたが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「お主、何故ここにおる」 [メイン] ヒャクヨウ 「この土地における抗争を終結させる。」 [メイン] ヒャクヨウ 「この抗争には、ステラ・コンパニオンが絡んでいる。私はそれを粉砕するためにここにいる。」 [メイン] ヒャクヨウ 「グランギニョル、貴方はなぜここに。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「傭兵が戦場にいる故など、一つしかあるまい」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「此度の雇い主は、ドン・クーゲルだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「目下の目標は――この抗争において不測の事態足りえる、第三勢力の調査」 [メイン] ヒャクヨウ 「なるほど。つまりは敵同士ということですか。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「どうやら、そのようだな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「だが……そうか。やはりステラが絡んでいるか」 [メイン] ヒャクヨウ 「私はこの土地のレッガーたち全てを叩き伏し、抗争を終結させます。」 [メイン] ヒャクヨウ 「ぶつかり合うのなら、その時は再戦といきましょう。」 [メイン] ヒャクヨウ 「ところで、燃実はお元気ですか?」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「望むところだ。……燃実殿か、無論も無論よ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ツシマの要塞も、ステラの重鎮も……彼女の技の冴えは、まこと恐ろしい限りよ」 [メイン] ヒャクヨウ 「見事、歩み続けているようですね。その修羅の道を。」 [メイン] ヒャクヨウ 「今回も、河渡連合の味方をするのでしょうか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「争わずに済むことを祈ります。しかし、そうなったらそうなったで、少し楽しみです。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「お主も大概人斬りよな。……分からぬではないが」 [メイン] ヒャクヨウ 「まさか。私は不殺主義者ですよ。」 [メイン] ヒャクヨウ ふふふ、と笑いながら手を振って去っていきました [メイン] “形無し”グランギニョル 「ヒャクヨウか。さて、その正体は如何に」 [メイン] 五十嵐一櫻 アサクサ⑥に行くか…… [メイン] system [ 勢力図 ] ネコちゃん 0 → 2 [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 0 → 8 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 0 → 0 [メイン] system [ 勢力図 ] カーライル 0 → 6 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 0 → 7 [メイン] system [ 勢力図 ] カーライル 6 → 8 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 0 → 7 [メイン] ジャック セットアップに♥3で多才なる枝 しっぱい [メイン] ジャック 斑鳩④に移動 [メイン] ABC(RL) ではシーン終わりです [メイン] ABC(RL) ヒャクヨウが龍尾市場を叩き潰していきました [メイン] “形無し”グランギニョル ひえ~っ [メイン] “形無し”グランギニョル 勝てません() [メイン] ABC(RL) ヒャクヨウが移動しました [メイン] ABC(RL) 燃実が到達するとイベント発生、は、ヒャクヨウがいるマスに引き継がれます [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 8 → 7 [メイン] ABC(RL) ミドル② [メイン] ABC(RL) 登場判定をどうぞ [メイン] 五十嵐一櫻 藤崎竜二で♢10+3で13 [メイン] “形無し”グランギニョル ストリート。♥7+5-1=12 [メイン] "冥剣"カナギ コネジェイド使ってOKになったので コネジェイド+隠密 ♡7で8+5-3+♡7=17で成功 ヒルコ街がもよもよします [メイン] 李 狼 メニーフレンズで登場。♢J出して、9+10で19。ライトニングボルトを持ち込みます [メイン] ジャック ♣3+7=10で登場 [メイン] 燃実 手札が死んでいるので回します。♧4 [メイン] ABC(RL) では燃実ちゃん以外かな [メイン] ABC(RL) どうぞー [メイン] 李 狼 アサクサ③の占拠 [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 7 → 6 [メイン] "冥剣"カナギ ヒルコ街を取り戻そう 占拠 [メイン] “形無し”グランギニョル サロン・ドルファンへ移動 [メイン] 五十嵐一櫻 アサクサ③の占拠 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 7 → 8 [メイン] ジャック ♣3を多才なる枝で回して [メイン] ジャック 斑鳩⑤の占拠 [メイン] ABC(RL) よし [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 6 → 4 [メイン] ABC(RL) シーン終了時に、カーライルと???勢力がちょっと動きます [メイン] ABC(RL) マヨイガモリに占拠をしかけ、1AP奪う [メイン] ABC(RL) これが2回分 [メイン] ABC(RL) カーライルは、スカイツリーを殴ります、-1AP [メイン] ABC(RL) 1回分 [メイン] ABC(RL) 以上! [メイン] ABC(RL) ミドル③ [メイン] ABC(RL) 登場判定をどうぞ [メイン] "冥剣"カナギ 補正装備を全部捨ててストリートで登場 8+♠4で12 [メイン] ジャック ♠4+7+5=16 [メイン] "冥剣"カナギ 防具がほぼない [メイン] 李 狼 メニーフレンズから♢A。23で登場 [メイン] “形無し”グランギニョル ♥8+5-2=11なので、報酬点1点を払いました [メイン] system [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 5 → 4 [メイン] 五十嵐一櫻 竜二で♢8切って報酬点1の8+3+1=12 [メイン] system [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 3 → 2 [メイン] 燃実 ♡3で報酬点を2点積みます・・・12-2でギリ [メイン] ABC(RL) じゃあ順番に [メイン] system [ 燃実 ] 報酬点 3 → 1 [メイン] system [ 李 狼 ] 報酬点 3 → 9 [メイン] system [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 4 → 3 [メイン] ヒャクヨウ 河渡連合のレッガーたちを半殺しにしてヒャクヨウが立っている [メイン] ABC(RL) 燃実ちゃんからヒャクヨウに宣戦布告 [メイン] 燃実 騒ぎを聞きつけて何事かと現場にたどり着いて惨状を目にする [メイン] 燃実 「へぇ、久しく見てなかった顔じゃない」 [メイン] 燃実 軽口をたたくが、背筋には冷たい汗が流れる。 [メイン] ヒャクヨウ 「燃実。」 [メイン] ヒャクヨウ 「河渡連合の連中を守りに・・・いえ、闘いに来たのですね。」 [メイン] 燃実 「あんたには一言・・・、いや文句なら山ほどあったからね」 [メイン] 燃実 「この騒ぎもどうにかせにゃならんけどさ」 腰を低く構え、地面を踏み鳴らす [メイン] 燃実 「借りは返さないとね」 [メイン] ヒャクヨウ 「征四郎の兄弟子として、稽古をつけてあげましょう。」 [メイン] ヒャクヨウ 背にシキガミを顕現させる [メイン] ヒャクヨウ 戦闘開始です [メイン] ヒャクヨウ セットアップ! [メイン] ヒャクヨウ 論理意匠で手札を5枚に [メイン] 燃実 ない! [メイン] ヒャクヨウ じゃあ殴るぜ! [メイン] ヒャクヨウ マイナーでブラッドショット鬼血巨人血 [メイン] ヒャクヨウ オートで仁王立ちによる封鎖を宣言 [メイン] ヒャクヨウ じゃあ二天一流多重攻撃修羅パンチ [メイン] ヒャクヨウ 命中20 [メイン] ヒャクヨウ ダメージはI20+差分+カードです [メイン] 燃実 回避しますわ! [メイン] 燃実 JOKER [メイン] ヒャクヨウ もう一発 [メイン] ヒャクヨウ 命中15 [メイン] 燃実 パリー [メイン] 燃実 ♡2+7+3+3で15 [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖達成値15、制御値を抜いた [メイン] ヒャクヨウ -2つけて、通す [メイン] ヒャクヨウ ダメージはI32です [メイン] 燃実 度胸試し† 肉体・精神ダメージを[カードの数字+3+2]軽減。カット1回(用心棒コミ) [メイン] 燃実 ♣5でダメージ13まで。衰弱を受ける [メイン] ヒャクヨウ カットが回る [メイン] ヒャクヨウ 同じくパンチ [メイン] ヒャクヨウ 命中13 [メイン] 燃実 ♣Kで回避15 [メイン] ヒャクヨウ 2回目 [メイン] ヒャクヨウ 命中16 [メイン] 燃実 ♡Qで18 [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ♡Kで23 [メイン] 燃実 肉体ダメージ 差分値+7+S6+カード(捕縛あれば+3) [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖撃たない理由がないので撃つ [メイン] ヒャクヨウ 制御値受け [メイン] ヒャクヨウ 差分値は8 [メイン] 燃実 ダメージ9 [メイン] 燃実 s31 [メイン] ヒャクヨウ 見切りで-10 [メイン] ヒャクヨウ 3点 [メイン] ヒャクヨウ 武器が一つ捕縛 [メイン] 燃実 「そこは寝ておくのが礼儀ってもんでしょ」 [メイン] ヒャクヨウ 「シキが一つ、動かなくなりますか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「その打撃を受け止めたのです。仕方ない。」 [メイン] ヒャクヨウ カットが回って [メイン] ヒャクヨウ パンチ! [メイン] ヒャクヨウ 命中21 [メイン] 燃実 悪いな [メイン] 燃実 JOKER [メイン] ヒャクヨウ 達成値上限が増えてなければーーーー [メイン] ヒャクヨウ 2発目 [メイン] ヒャクヨウ もっかい21 [メイン] 燃実 もってけ切り札 [メイン] 燃実 23じゃい [メイン] ヒャクヨウ レッガーのシーンに上書きされた・・・! [メイン] ヒャクヨウ ヒャクヨウの連続打撃が、宙を切る [メイン] ヒャクヨウ その隙を・・・ [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ハートの4で17 [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖で15に下げる [メイン] ヒャクヨウ [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖使ったら引いて来たわ [メイン] ヒャクヨウ 回避 [メイン] ヒャクヨウ ネクスト連続パンチ! [メイン] 燃実 じゃあそれハイエナ [メイン] ヒャクヨウ wwwwwwwww [メイン] system [ 燃実 ] ハイエナ 1 → 0 [メイン] ヒャクヨウ カッコ良すぎるし、これで〆よう [メイン] ヒャクヨウ 返しの攻撃を、すんでのところで躱す。 [メイン] ヒャクヨウ 奇跡的な回避。しかし、崩れた体勢からは、有効な打撃を返すことができない。 [メイン] ヒャクヨウ なんとか振りぬいたその一撃は・・・ [戦略メモ] "冥剣"カナギ ヒルコ街の守りを固める 足元占拠 その後クーゲルイブキトループを吹き飛ばす [メイン] 燃実 「そら、受け取れよ!!」 先にもぎ取り、うち捨てていたヒャクヨウの得物を投げつけ、握っていたシキガミを叩き落す [戦略メモ] 李 狼 斑鳩⑤の占拠 [メイン] 燃実 「これで、五分ってとこか?」 無手になった両者。その視線はいまだ火花を散らすかに思えたが [メイン] ヒャクヨウ 「もう一騎も落とされましたか。見事です。」 [メイン] ヒャクヨウ 「降参します。少し、話をしませんか?」 [メイン] ヒャクヨウ 「同じ男を師に持った者同士。」 [メイン] 燃実 一瞬ぽかんとするが、構えを緩め確かめるように空を握る。 [メイン] 燃実 「いいよ。アンタに一本取れたってことはしばらくぶりに一歩進んだって思えるしね。」 [メイン] ヒャクヨウ 「まずは一つ、こちらから質問してもよろしいでしょうか。なぜ、貴方ほどの人物がステラ・コンパニオンの味方をするのですか?」 [メイン] ヒャクヨウ ヒャクヨウ視点、アオサギを守り、ステラの陰謀たる抗争に参加しているように見えている [メイン] 燃実 ・・・(目が点になった燃実の背景にてん・てん・てんってなる) [メイン] ヒャクヨウ 「・・・おや?」 [メイン] 燃実 「ん、あ、いやそっかあんときはラップ魔人が脇にいたっけか」 [メイン] 燃実 「不倶戴天って程じゃないけど、たぶんステラとは関係良くはないよ?私。」 [メイン] 燃実 「チェルノブイリとかカムイであそこの偉いのとやりあってるし」 [メイン] ヒャクヨウ 「それは・・・誤解が重なっていたというところでしょうか。」 [メイン] 燃実 「個人的な因縁じゃない?細かいこと差っ引くと、私、アンタのせいで河渡追い出されてるし」 [メイン] ヒャクヨウ 「そういうことでしたか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「私の目的は、大きく2つ。」 [メイン] ヒャクヨウ 「私の恩人である氷条征四郎の情報を探すことと、私の故郷を滅ぼしたステラ・コンパニオンの打倒。」 [メイン] 燃実 (また人様の故郷滅ぼしてるのかステラ・・・) [メイン] ヒャクヨウ 「貴方とは本来、敵対する必要が無かったのかもしれません。しかし・・・」 [メイン] ヒャクヨウ 「久しぶりに楽しい闘いでした。貴方が修羅の道を歩むのなら、こうして手合わせ出来たのは良いことでした。」 [メイン] 燃実 「あー・・・そうだ。”兄弟子”って言ってたけどさ。私は弟子なんて上等なもんじゃないよ。」 [メイン] 燃実 「あの人、せーしろーは私にそういうのは教えちゃくれなかったからさ。」 [メイン] 燃実 そう、彼は教えてはくれなかった。 けれど、あの美しい様は今も目に焼き付いている [メイン] ヒャクヨウ 「そうでもありませんよ。貴方の技の中には、征四郎の技が息づいている。」 [メイン] 燃実 えぇ~?という不審そうな顔 [メイン] ヒャクヨウ 「けれど、その技は、カタナの技。」 [メイン] ヒャクヨウ 「どうです?燃実。」 [メイン] 燃実 「どうって?」 [メイン] ヒャクヨウ 「私と、修行をするつもりはありませんか?」 [メイン] ヒャクヨウ 「征四郎の技、貴方自身の技として昇華させましょう。」 [メイン] ヒャクヨウ 「私の目に焼き付いている彼の技、全て貴方に教えましょう。」 [メイン] 燃実 「へぇ、面白いじゃん。」悪い笑顔を作る [メイン] 燃実 「じゃあ”兄様”(あにさま)に教えてもらっちゃおうかな。」 [メイン] 燃実 ししし笑い [メイン] ヒャクヨウ 「"妹御"か。征四郎が聞いたらどのような顔をするでしょうか。」 [メイン] ヒャクヨウ ふっと笑い [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) 次回、残ってる5人の手番をやったり、シーン終了時に大事な処理を忘れるなよRL、となります [メイン] ABC(RL) 再開!燃実ちゃん以外の手番をやっていきます [メイン] ABC(RL) まずは、皆さんで協力RPでしたっけね、どうぞ [メイン] ABC(RL) 一櫻ちゃんは居ないので、手札を全公開 [メイン] ABC(RL) 行動方針預かってるんでそれにそってやります [メイン] ABC(RL) 行動方針:黄花の暗躍の情報を得る [メイン] ABC(RL) JOKERは、自身の命か、黄花の暗躍の情報を取るときだけ使う [メイン] ABC(RL) 切り札は、自身の命がかかってないと使わない [メイン] ジャック まあRPするか [メイン] ジャック 「む。河渡連合には奴らが付いてると見える」 [メイン] ジャック クロガネ・アイ! [メイン] ジャック 「あやつらの相手をひとりでするのは骨が折れる」 [メイン] ジャック 「イワヤト会議でも知れたことよ」 [メイン] ジャック 「となれば、挟み撃ちが望ましいか」 [メイン] ジャック ささっと六区へ [メイン] ジャック とりあえずグランギニョルから話をしてみるか [メイン] “形無し”グランギニョル ぱらりらー [メイン] “形無し”グランギニョル ぷっぷー [メイン] ジャック 「もし、そこなデコトラの君」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「む」 [メイン] ジャック 「故あって話したく参った。我が名は岩崎メガブレード斎」 [メイン] ジャック 自己紹介 [メイン] “形無し”グランギニョル 「なんと、岩崎メガブレード斎」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「あのメガブレード機心流を興した……」 [メイン] ジャック 「いかにも」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某は“形無し”グランギニョル、ツシマPMCの傭兵なり」 [メイン] ジャック 「ツシマPMCの、傭兵」 [メイン] ジャック 「さすれば我ら似たもの同士。我は今、故ありてカーライルの剣客をしている」 [メイン] ジャック 「の、だが。彼の河渡連合の勢いは破竹の如し。凡そひとりで太刀打ちできるものでもなし」 [メイン] ジャック 「それは、そちらも理解しているはずだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ」 [メイン] ジャック 「カーライルが陥落すれば、次はそちらだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「我らが小競り合いをしていては、その機に乗じ機先を制される、か」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「道理であるな」 [メイン] ジャック 深く頷く [メイン] “形無し”グランギニョル 「心得た。少なくとも、某らは休戦とすべきか」 [メイン] ジャック 「加えて、ひとつふたつ相談がある」 [メイン] ジャック 「ヒルコ街に、協力を持ちかけ得る強者がいる」 [メイン] ジャック 「勢力自体は吹けば消えそうなもの。だが、窮鼠猫を噛むとも言う」 [メイン] ジャック 「協力できるのなら、それに越したことはない」 [メイン] ジャック (というかカナギは相手にしたくない) [メイン] “形無し”グランギニョル 「違いない。手は多い方がよい」 [メイン] “形無し”グランギニョル (というかカナギは相手にしたくない) [メイン] ジャック (相手にする人数は少ないほうがいい) [メイン] “形無し”グランギニョル (相手にする人数は少ないほうがいい) [メイン] ジャック 「我ら手を取り合えば、河渡連合を挟撃にすることも可能だ」 [メイン] ジャック 「ヒルコ街へ行くしかあるまい」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。乗れ、メガブレード斎殿」 [メイン] ジャック 「かたじけない」 [メイン] “形無し”グランギニョル ぶーん [メイン] ジャック ぶーん [メイン] “形無し”グランギニョル ヒルコ街へ [メイン] "冥剣"カナギ 一方その頃 [メイン] "冥剣"カナギ 足元の守りを固めるのではなく、殴ってきたクーゲル・チャクラ・トループに殴り返しに行くことにした [メイン] "冥剣"カナギ (装備は持ち込めてないぜ!!) [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 「おれたちに従いやがれ!」 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ばとるーーー [メイン] "冥剣"カナギ 「うるさい!やられたらやり返す!!」 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 早い方からどうぞ、セットアップなしです [メイン] "冥剣"カナギ じゃあ防具識別 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 3/4/4バニラ [メイン] ジェイド らんぶる [メイン] ジェイド 「カナギ、ワシは暗闇で戦える。思う存分やるといい」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ありがと!」 [メイン] ジェイド がぶ [メイン] ジェイド 牙の王白兵かみつき [メイン] ジェイド 15命中 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ダイヤ16で回避 [メイン] "冥剣"カナギ 白兵+隠密+奈落の星 達成値:能力値+5+カード S+12~ [メイン] "冥剣"カナギ ♦10で18 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 手札まわした、しっぱい [メイン] "冥剣"カナギ 当たらば♠5でS17点とみせかけて [メイン] "冥剣"カナギ 咆哮乗せちゃおう [メイン] "冥剣"カナギ ♣Qで10点追加 S27点 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ひるむなーー!やれやれ! [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ジェイドをパンチ [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 白兵&刀尖 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ よく分からんけど達成値バフで殴ります [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 23 [メイン] ジェイド 回避失敗 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ きえんけん [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 成功でダメージ+8 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ダメージがS13+8+10=31 [メイン] "冥剣"カナギ 割り込み〈不可知〉 [メイン] ジェイド 鎧皮を使っても死ぬ! [メイン] "冥剣"カナギ 白兵+隠密+奈落の星 達成値:能力値+5+カード S+12~ [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 回避出来ない [メイン] "冥剣"カナギ 達成値は14なのでぎり制御値抜く [メイン] "冥剣"カナギ で、S+12+♠7で19点 ぴったり [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 死 [メイン] "冥剣"カナギ ではかっこよく仕留めようとトループの死角に潜り込んで暗器を投げつけようとしましたが [メイン] "冥剣"カナギ 出てこようとしたタイミングでぶわっと闇が暴走して真っ暗になり、その混乱に乗じてトループの残りを片づけました [メイン] ジェイド 「南無三・・・!む?」 [メイン] ジェイド 避けられない波状攻撃に死を覚悟していたが [メイン] ジェイド 「ご苦労、カナギ。今のは・・・狙ってのことか?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「えーと……」 [メイン] "冥剣"カナギ 「半分くらい」 [メイン] ジェイド 「ふむ。意図しない暗闇も、戦闘に組み込めるのなら問題はないだろうさ。」 [メイン] ジェイド 「普通の人間どもと肩を並べられるかは別だがな」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それに、こんな調子だとまだバロンに迷惑かけちゃうしね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「早く一人前にならないとなあ」 [メイン] ジェイド 「上手くいかなかったらウチに来い。ウチでなら、お前は十全に働ける。」 [メイン] ジェイド 「いつでも拾ってやるさ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それはありがたい話だけど、遠慮しとく」 [メイン] "冥剣"カナギ 「俺は龍の一族だもん。俺の帰る場所はST☆Rだからね」 [メイン] ジェイド 「それがいいだろう。残念な話だがな。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「でもたまにはモフモフしに来ていい?」 [メイン] ジェイド 「もちろん。」 [メイン] ABC(RL) トループが吹き飛びました [メイン] ABC(RL) キャスト以外は再配置されないものとします(暫定) [メイン] ABC(RL) というわけで、そんなことがあって・・・ [メイン] ABC(RL) 岩崎メガブレード斎たちのRPに戻りましょう [メイン] ジャック ヒルコ街におっとりカタナでかけつけました [メイン] ジャック ぱらりら [メイン] "冥剣"カナギ 「なんか騒がしいけど」 [メイン] “形無し”グランギニョル ぱらりらー [メイン] "冥剣"カナギ 「……見覚えのある配色」 [メイン] “形無し”グランギニョル ききーっ [メイン] ジャック どんっ! [メイン] “形無し”グランギニョル どどんっ! [メイン] “形無し”グランギニョル 「カナギ殿。お久しゅう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あ、やっぱりグランなんだ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「何しにきたの?カチコミ?」 [メイン] ジャック 「はっはっは、その逆よ」 [メイン] ジャック 助手席から顔を覗かせます [メイン] "冥剣"カナギ 「む。知らないクロガネ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。こちら、岩崎メガブレード斎殿」 [メイン] "冥剣"カナギ 「いわさき・めが・ぶれーど・さい」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「かのメガブレード機心流の開祖である」 [メイン] ジャック 「いかにも。我が名は岩崎メガブレード斎」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「メガブレード斎殿、こちらカナギ殿」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ST☆Rは龍の一族の一員である」 [メイン] ジャック 「成程。ST☆Rに続き、ここN◎VAでも抗争に巻き込まれるとは」 [メイン] ジャック 「しかし、見れば分かる。その実力たるや……」 [メイン] ジャック 暗闇がある [メイン] "冥剣"カナギ 「へくしっ」 [メイン] "冥剣"カナギ 暗闇になりました [メイン] “形無し”グランギニョル 「むむっ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あ、ごめん」 [メイン] "冥剣"カナギ 「今、あんまり力が制御できてなくて修行中で」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ちょっと待ってね」 [メイン] ジャック 「修行、その意気やよし。道を極めてこそ、その生は輝くものよ」 [メイン] "冥剣"カナギ むんっ とやると、まあ朝4時程度の明るさにはなったかもしれない [メイン] ジャック ほわっ [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。その手練にして修練に余念がないとは、流石であるな」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……という感じです」 [メイン] "冥剣"カナギ 「修行中」 [メイン] ジャック 「さて、本題と行こうか。ヒルコ街はレッガー同士の抗争に巻き込まれてしまったと見える」 [メイン] ジャック 「が、それは本意ではない。少なくとも我らカーライルと」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某の雇い主とは共同戦線を張れるはずだ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「なるほどね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「実際、ヒルコのみんなは困ってるのは確か」 [メイン] ジャック 「我らとて、無駄な争いは避けたいもの」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「何より、このままでは河渡連合に為すすべなく蹂躙されるであろう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それは困る!」 [メイン] ジャック 「ひとまずこちらからヒルコ街を攻めることはしない」 [メイン] ジャック 「が、河渡連合を攻めるに当たって、可能であれば協力を願いたい」 [メイン] "冥剣"カナギ 「うーん……」 [メイン] ジャック アサクサ六区もあるし [メイン] “形無し”グランギニョル 「某も、雇い主には話を通しておこう」 [メイン] “形無し”グランギニョル (もう攻め手もいないし) [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街を攻めてこないのは正直助かるので、ぜひお願いしたい。けど」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街の一部がへんな勢力に乗っ取られてる状況は、こっちとしては何より先に解決しなきゃいけないんだよね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「というわけで、俺の条件はこうです」 [メイン] "冥剣"カナギ ヒルコ街とマヨイガモリ区画の両方がねこちゃん状態になったら協力するよ [メイン] ジャック 「とのことだが」 [メイン] ジャック グランさんを見る [メイン] “形無し”グランギニョル 「ふむ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某の雇い主がどう答えるかは、保証しかねるが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「雇い主も、このまま争って共倒れは避けたいだろう」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某がヒルコ街を攻めるのは避けよう」 [メイン] ジャック 「グランギニョルの雇い主には、浅草寺などで動きやすくなることで便宜を図りたいところだが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「であるな。さすればマヨイガモリも攻められることはなくなろう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「なるほどね」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某らが防波堤となろう。叶うならば、カナギ殿も協力願えると有難い」 [メイン] ジャック 「状況は厳しいが、手を合わせればあるいは」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃあ浅草寺の確保に協力するかわり、ヒルコ街の占有権をもらう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「これならいい感じ?」 [メイン] ジャック 「交渉成立だな」 [メイン] ジャック うむ……! [メイン] "冥剣"カナギ 「おっけー。契約成立」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「承知した」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ところで気になったんだけど」 [メイン] "冥剣"カナギ 「岩崎メガブレード斎って、イワサキなの?カーライルなの?」 [メイン] ジャック 「かつてはイワサキであったが」 [メイン] ジャック 「滅びを迎えたメガコーポに所属しているとは言えぬよ。今は食客として、カーライルの用心棒をしている、といえば分かりやすいか」 [メイン] "冥剣"カナギ 「なるほどね。クロガネにもいろいろ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「グラン、いろいろ片付いたら、ツシマで雇ってあげたらどうかな?」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「剣客稼業、某も身につまされる思いだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「かつては某も路頭を彷徨った身。メガブレード斎殿さえよければ、マム殿に尋ねてみよう」 [メイン] ジャック 「かたじけない」 [メイン] ジャック (この身体もこれきりかぁ) [メイン] ジャック 手番では旧中華街で小競り合いをします [メイン] “形無し”グランギニョル 手番ではヒルコ街に移動します [メイン] 李 狼 手番では旧中華街を占拠かな [メイン] ジャック 旧中華街はカーライルAP1です [メイン] ABC(RL) 一櫻は旧中華街を攻めます [メイン] 李 狼 河渡AP1です [メイン] ABC(RL) では次に行きましょう・・・の前に! [メイン] ABC(RL) シーン終了誘発のイベントだ! [メイン] ??? 何者かが、岩崎メガブレード斎を訪ねてきます [メイン] ??? ひとくへ! [メイン] ジャック む [メイン] ジャック ひとくへ! [メイン] ABC(RL) ただいま! [メイン] ABC(RL) ということで [メイン] ABC(RL) ミドル④(だっけ) [メイン] ABC(RL) 登場判定をどうぞ [メイン] "冥剣"カナギ ストリートで8+♠2で10 [メイン] 李 狼 メニーフレンズから♧6出して、10で出ます。ライトニングボルト持ち込めます [メイン] “形無し”グランギニョル ストリートで3+♦5=8 [メイン] ABC(RL) 一櫻がさっきの間に運気変換を使っておきます [メイン] ABC(RL) 燃実と李狼はどうぞ [メイン] 李 狼 ♤2を捨てさせてもらいます [メイン] 燃実 見えてる♠Jを使っちゃおう。ストリートで18 [メイン] ジャック 隠密+拾い聞き ♠4+7=11 [メイン] 燃実 運気は引いてきた♦4ぽいぽい [メイン] ABC(RL) 一櫻も登場成功 [メイン] ABC(RL) では行動やRPをどうぞ [メイン] ABC(RL) 燃実ちゃんから [メイン] 燃実 左に移動します [メイン] ABC(RL) 猿三あたりと会話しますか [メイン] 鎌原猿三 「燃実か。」 [メイン] 鎌原猿三 「謎の勢力によって、抗争はさらに複雑な状況になってしもた。」 [メイン] 鎌原猿三 「こうまで踏みとどまってお前ががんばってくれとるおかげや。ところで。」 [メイン] 鎌原猿三 「なんでヒャクヨウが一緒におんねん?」 [メイン] 燃実 「いやー、なんか派手になってきたね!」 [メイン] 鎌原猿三 「こわ~~」 [メイン] 燃実 「え?あー。まぁそうなるか」 [メイン] ヒャクヨウ 「なるほど。鎌原組の組長殿でしたか。」 [メイン] 燃実 「紹介とかいる?」 [メイン] ヒャクヨウ 「私はヒャクヨウ。先日は貴方の部隊に手をあげることとなってしまい、大変失礼した。」 [メイン] ヒャクヨウ 「一人も殺さずにすんだと思います。どうかご容赦を。」 [メイン] 鎌原猿三 「ま、まあ、な。」 [メイン] 鎌原猿三 「いや、目の前でこうも凄まれたら、出る文句も出えへんわ。」 [メイン] ヒャクヨウ 「そのつもりはありませんでしたが、生来のもので。」 [メイン] 鎌原猿三 「一つ聞いてもええか?なんでうちを襲った?」 [メイン] ヒャクヨウ 「申せません。依頼人の秘密ですから。」 [メイン] 鎌原猿三 「そらそうや。ほな聞き方を変えよか。」 [メイン] 鎌原猿三 「藤咲のオヤジは関わっとったんか?」 [メイン] ヒャクヨウ 「もちろん、申せません。」 [メイン] 燃実 「なんか、せーしろーに似てるねぇ。そののらくら返し」 [メイン] 鎌原猿三 心理で判定、ヒャクヨウの制御値を抜く [メイン] 鎌原猿三 心理+交渉+虚言Lv3 ♣7出して4+3+7=14 [メイン] 鎌原猿三 「・・・・・・」じっ [メイン] 鎌原猿三 「義理堅いな。義理堅すぎて、シラを切るには向かんらしい。」 [メイン] 鎌原猿三 「お前の式神までは動揺を隠せへんか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「・・・っ!」 [メイン] 鎌原猿三 「ありがとさん。カマかけさせてもろたで。」 [メイン] 鎌原猿三 「燃実、ここにこいつを連れてきた分で、この前のポカはチャラや。」 [メイン] 燃実 「え?ほんと?」 [メイン] 鎌原猿三 「胸張って、俺の依頼を遂行してくれ。頼んだ。」 [メイン] 燃実 「よかった~。私の使ってた部屋ってまだあるかな?」 [メイン] 鎌原猿三 「残してあるで。」 [メイン] ヒャクヨウ 「・・・私は失礼します。燃実さん、外で待っています。」 [メイン] 鎌原猿三 「お前も居ってええで。」 [メイン] 燃実 「いやぁ、これでやっと幼女宅居候から卒業できる・・・」 [メイン] 鎌原猿三 「文句を言えるやつもおらんやろ。」 [メイン] ヒャクヨウ 燃実の方をちらっと見る [メイン] 燃実 「そーだよ水臭い。布団も部屋にもう一枚あるよ?」 [メイン] ヒャクヨウ 「では、そうさせて頂きます。」 [メイン] ヒャクヨウ 「先ほどのようなことになっても困りますし、燃実さんとだけ会話させて頂きますね。」 [メイン] 燃実 「あーあ、嫌われちゃったね」 [メイン] 鎌原猿三 「ははは。」 [メイン] ヒャクヨウ ヒャクヨウは引っ込んでいった [メイン] 燃実 「そういえばさ、竜二さんはどんな感じ?」 [メイン] 鎌原猿三 「分からん。動く気配があらへん。」 [メイン] 鎌原猿三 「現に南北のシマは謎の勢力に潰されよるっちゅうのにな。」 [メイン] 鎌原猿三 「俺はオヤジについていくだけやが、出来ることはせなアカン。」 [メイン] 鎌原猿三 「引き続き頼んだで、燃実。」 [メイン] 燃実 「下を信頼してるにしちゃ妙だしね。」 [メイン] 燃実 「まずはそっちを切り崩すかな」 [メイン] 鎌原猿三 「・・・・・・俺からはなんとも言えん。」 [メイン] ABC(RL) では李狼さん! [メイン] 李 狼 斑鳩⑤を襲撃して、APを3に [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 8 → 9 [メイン] ABC(RL) じゃあ次カナギ [メイン] "冥剣"カナギ ヒルコ街を占拠して×にします グランをすべらせる [メイン] “形無し”グランギニョル するするー [メイン] ABC(RL) 想定してない挙動~~~~ [メイン] ABC(RL) あ、一度ジェイドと話するか [メイン] ジェイド 「カナギ。ヒルコ街から敵勢力を奪い返したようだな。」 [雑談] 燃実 情報調べるために似どうしたけど、襲撃したいよねって思う燃実がいる [メイン] "冥剣"カナギ 「やくざの一族、結構減ったんじゃない?」 [メイン] ジェイド 「よくやった。ここまで追い返せば、いずれはヒルコの地に戻すこともできよう。」 [メイン] ジェイド 「今は、敵勢力の親玉を叩くことに集中するように。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃあ、次はどいつが黒幕かを調べる番だね」 [雑談] ABC(RL) こわ~~~~ [雑談] 燃実 えぇ~??? [メイン] "冥剣"カナギ 「このへん謎の勢力がうろうろしてるし、まずはそいつらから調べてみる!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あ」 [雑談] 燃実 まぁ常識的に考えてまともに戦闘できないからやらん寄り [メイン] "冥剣"カナギ 「あと、知り合いのクロガネとイワサキのクロガネとちょっと取引したので」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街をどいてくれた恩の分はちょっとだけそっちに協力してくるね」 [メイン] ジェイド 「さすが、顔が広い。」 [メイン] ジェイド 「ワシももうちょっと社交的になるべきかもしれんな・・・いやここが居心地よくてな・・・」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ジェイドはジェイドの好きにしたらいいんじゃない?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街のみんなも手伝ってくれるでしょ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ボスなんだから、ボスらしくどーんと構えて、周りにお任せでもいいんじゃない?」 [メイン] ジェイド 「まあなあ。けど今回の件をここまで止めれへんかったんも事実やしなあ。」 [メイン] ジェイド 「ま、ジミーにも相談してみるわ。」 [メイン] ABC(RL) てなかんじで [メイン] ABC(RL) グランギニョルさんどうぞ [メイン] “形無し”グランギニョル 浅草寺を占領するか [メイン] “形無し”グランギニョル 河渡1になった [メイン] ドン・クーゲル (・・・・・・) [メイン] “形無し”グランギニョル なんすかボス [メイン] ABC(RL) [メイン] ABC(RL) これあれですね [メイン] ABC(RL) 李狼一櫻ジャックで手番順を決めましょう [メイン] ABC(RL) 全員、1d100お願いします [メイン] ABC(RL) 大きい順で [メイン] ABC(RL) 1d100 (1D100) > 45 [メイン] ジャック 1D100 (1D100) > 55 [メイン] 李 狼 1d100 (1D100) > 10 [メイン] ABC(RL) じゃあ一櫻と李狼で襲撃か [メイン] ABC(RL) 一櫻は勝手に《不可触》を使われて、メガブレード斎の占拠アクションを打ち消します [メイン] ABC(RL) これが通ったら、一櫻が占拠して、李狼が移動かな [メイン] 李 狼 「なんとか切り込めましたね…。さすがは一櫻さん」 [メイン] ABC(RL) 一櫻は「ナイス!そのまま黄花の秘密を覗いてやるまで、共闘態勢でいようぜ!」みたいなことを言わされました [メイン] ABC(RL) ということで全員終わり [メイン] ABC(RL) で、なんか、カーライルと謎勢力に味方いるし、もう敵の適当行動はいいや [メイン] ABC(RL) めんどくさくなりました [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ミドル⑤ [メイン] ABC(RL) いや、カーライルのモブは斑鳩⑥固めます [メイン] ABC(RL) あと、ちゃんと明示してなかった [メイン] ABC(RL) 猫ちゃんとカーライルは同一勢力として扱ってよいです [メイン] ABC(RL) 斑鳩⑥を+2 [メイン] ABC(RL) 謎勢力はいいや [メイン] ABC(RL) 改めて登場判定どうぞ [メイン] ABC(RL) 10/*1です [メイン] ABC(RL) あと一櫻は運気変換してます [メイン] ABC(RL) 李狼燃実は引いていいです [メイン] “形無し”グランギニョル ストリート。3+♦10-1=12で成功 [メイン] 燃実 運気で♦5ぽいぽい [メイン] ABC(RL) ♣絵札で成功 [メイン] 燃実 ♠8で16 [メイン] "冥剣"カナギ コネ:ジェイドで8+♡5=13 フル装備でOK [メイン] 李 狼 ♧8で達成値12。ライトニングボルト持ち込めます [メイン] ジャック ♠10で成功です 拾い聞き [メイン] ABC(RL) さあ行きましょうかまずは李狼一櫻ジャックから [メイン] ABC(RL) 1d100 (1D100) > 78 [メイン] 李 狼 1d100 (1D100) > 63 [メイン] ジャック 1D100 (1D100) > 31 [メイン] ABC(RL) 天才ろりこさんの判断により、一櫻がレッガートループを攻める・・・と思いきや [メイン] ABC(RL) えのきさんが対抗策を考えています [メイン] ABC(RL) じゃあ攻めた [メイン] ジャック やめます [メイン] ABC(RL) めっちゃめんどくさいのでなんか簡略化したい [メイン] ABC(RL) 李狼:射撃20以上を2回振る 一櫻:白兵20以上を2回振る [メイン] ABC(RL) 失敗1回につき、Act回数リソース一つ(ちゃんとしたやつ)で打ち消していい [メイン] ABC(RL) 一櫻:一回目失敗から運気変換Ⅱを捨てて成功に [メイン] 李 狼 1回目 射撃+知覚(視覚を使う)判定+ライトニングボルトのムーブ 9+5+2+1=16+1 +♢3=20 [メイン] ABC(RL) 一櫻:二回目は♥絵札から驚愕の賛辞で成功 [メイン] 李 狼 2回目 射撃+知覚(視覚を使う)判定+ライトニングボルトのムーブ 9+5+2+1=16+1+♢8=23(25) [メイン] ABC(RL) じゃあレッガートループがいなくなった [メイン] ABC(RL) 次李狼 [メイン] 李 狼 情報収集:旧三合会の過去 抜きますー [メイン] ABC(RL) 情報:旧三合会の過去 5/13、N◎VA、HEAVEN、ストリート、三合会の人とか [メイン] 李 狼 ふん!コネ:ジミー楊! [メイン] 李 狼 ♧10出して、4+10=14 [メイン] system [ 李 狼 ] 報酬点 9 → 7 [メイン] system [ 李 狼 ] 報酬点 7 → 9 [メイン] ABC(RL) じゃあ情報用意しとくんでジャックもどうぞ [メイン] ジャック 斑鳩⑥に移動 [メイン] ABC(RL) じゃあカナギもやっておいてください [メイン] ジャック でめよわはつらいぜ [メイン] ジャック セットアップで♥8は回した [メイン] "冥剣"カナギ 龍尾市場を殴る AP+2 [メイン] “形無し”グランギニョル じゃあなボス! 浅草寺はなんとかするからよ! [メイン] “形無し”グランギニョル ほんとになんとかできるか知らんけど! [メイン] ABC(RL) 情報:藤咲竜二の秘密 16、N◎VA、ストリート、藤咲竜二、鎌原猿三、など です [メイン] 燃実 秘密を抜きます [メイン] 燃実 ストリートで♠10。達成値は18! [情報] ABC(RL) 情報:旧三合会の過去 5:ホンコンHEAVENの喪失と同時に、三合会の大香主である黄紫星が処刑されたことにより三合会の本体は崩壊しました。そして、それに続くようにN◎VAの三合会も崩壊し、三合会という組織は消失したと言われています。 13 N◎VA三合会の崩壊には知る人ぞ知る任侠秘話があります。三合会の大香主が処刑された直後、N◎VA三合会の香主ハーヴェイ・王は主に続いて追い腹を斬りました。 その際、彼はN◎VA三合会を綺麗に解散するべく死力を尽くし、解散後のN◎VA三合会の構成員の進路と、N◎VA三合会のシマを穏便に河渡連合とカーライルに引き渡しました。主たる組織の崩壊に際した非常に美しい最期の飾り方であったと、河渡連合とカーライルの両勢力はそれを讃えて1か月間の喪に服し非戦の期間としたといいます。 [メイン] ABC(RL) はーい、じゃあグランギニョル [メイン] “形無し”グランギニョル 浅草寺を占拠しますが…… [メイン] “形無し”グランギニョル ???1になった [情報] ABC(RL) 情報:藤咲竜二の秘密 16:要人を護送する鎌原組を襲撃したヒャクヨウですが、その依頼人は藤咲竜二です。 かの要人は河渡連合とカーライルの領土審判のために必要な情報源であり、その情報があれば河渡連合の領土が拡大できるはずでしたが、藤咲竜二本人がそれを妨害した理由は不明のままです。 [メイン] ドン・クーゲル 新着メッセージ1件 グランギニョル 通信が入っています [メイン] “形無し”グランギニョル おっ [メイン] ドン・クーゲル 「グランギニョル。ヒルコ勢力の掃討はどうなった。」 [メイン] ドン・クーゲル 「お前の優先目標だったはずだが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。最優先目標を達成後、侵攻を試みたのだが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「向こうの戦士が一枚上手だ。某ではハナから勝ち目がない」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「そのまま逃げかえっては立場がない。せめて浅草寺だけでもと思うておる次第」 [メイン] ドン・クーゲル 「ヒャクヨウという独立勢力を撃破したことは評価しよう。」 [メイン] ドン・クーゲル 「しかし、ヒルコ勢力の除去は我らが勢力の拡大に必須だ。」 [メイン] ドン・クーゲル 「反転し、『スラム②:ヒルコ街』を再占拠せよ。」 [メイン] ドン・クーゲル 「こちらも部隊を向かわせる。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「仕方あるまい。雇い主のオーダーとあれば、そのように」 [メイン] “形無し”グランギニョル しょうがない [メイン] ドン・クーゲル ということで、この勢力もなんか動きしょっぱかったし、てこいれします [メイン] ドン・クーゲル クーゲル・チャクラ・トループをスラム④にPOPさせます [メイン] ドン・クーゲル 通信は以上です [メイン] “形無し”グランギニョル 「うーむ、少しは自らで考えてみたが……難儀よなぁ」 [メイン] “形無し”グランギニョル まだまだだね [メイン] ABC(RL) ということで今日はここまでです! [メイン] ABC(RL) 次回はミドル⑥から! [メイン] ABC(RL) 登場判定は12/*2ですね [メイン] ABC(RL) クライマックス突入条件を書いておきましょう ①「情報:クーゲルの黒幕」が判明する ②勢力図がなんかやばいくらいの変化が起きて、RLがさすがにクライマックスだなと判断する ③さすがにミドルが長くなってきたなとRLが判断する [メイン] ABC(RL) では来週! [メイン] ABC(RL) 再開です! [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ミドル⑥ [メイン] ABC(RL) 登場判定は12/*2です [メイン] "冥剣"カナギ コネ:ジェイドで8+♡6=14 岩殻だけおいてきた [メイン] 五十嵐一櫻 ♠2切って手札回そう。今回はパス [メイン] “形無し”グランギニョル ♣J+6-2=14 [メイン] 李 狼 メニーフレンズから♢7を出して16 ライトニングボルト持ち込み [メイン] ジャック ♥K [メイン] 燃実 ストリートで♠J。18! [メイン] ABC(RL) じゃあ一櫻以外ですね [メイン] ABC(RL) やってきましょ [メイン] ABC(RL) 燃実ちゃんから [メイン] ABC(RL) 藤咲竜二に会いにいくらしい [メイン] ABC(RL) 鎌原猿三に話通してアポとる?それとも鎌原猿三通さずに行く? [メイン] 燃実 好きにするって話だから許可はわざわざ取らないかなぁ [メイン] ABC(RL) オーケーです [メイン] ABC(RL) それなら、なんかそれっぽい技能で15出してもらおうかな [メイン] 燃実 NOVAで♦のJ。14+1 [メイン] 燃実 ぎりぎり [メイン] ABC(RL) おけです [メイン] 藤咲竜二 じゃあ藤咲竜二のもとを訪ねていった [メイン] 藤咲竜二 燃実かあ、話には聞いているなあ [メイン] 藤咲竜二 通せ [メイン] 藤咲竜二 というわけでどうぞ [メイン] 燃実 「ご無沙汰しております。」居住まいを正して [メイン] 藤咲竜二 「話には聞いている。鎌原組の食客らしいな。」 [メイン] 藤咲竜二 「今日は何の用だ。」 [メイン] 燃実 「単刀直入に申し上げます。街の荒れようを静観されているのはなぜでしょう」 [メイン] 藤咲竜二 「その話か。猿三から聞いてくるよう言われたか?」 [メイン] 燃実 「いいえ、今の私は責を果たせなかった根無し草。今は何ら関係もございません。」 [メイン] 燃実 「ですが、ひと時とはいえこの街に身を置いたものとして、河渡の衆はみな耐えていることを肌身に感じております。」 [メイン] 藤咲竜二 「ああ、俺が耐えろと言っているからな。」 [メイン] 燃実 「耐えてどうなります。外様が我が物顔で街を練り歩く様は、嵐のようにひと時の忍耐では済みませぬ。」 [メイン] 藤咲竜二 「そうだな。」 [メイン] 燃実 「では!!」 [メイン] 藤咲竜二 「お前は、氷条征四郎に連れられていた時期があったな。」 [メイン] 藤咲竜二 「あの男とはいつまで一緒にいた?」 [メイン] 燃実 「十余年。それがこの町とどうつながるのでしょう」 [メイン] 藤咲竜二 「今あの男がどうなっているか知っているか。」 [メイン] 燃実 「はい。」その視線は揺らぐことなく [メイン] 藤咲竜二 「え」 [メイン] 藤咲竜二 「どこまで」 [メイン] 藤咲竜二 「俺が知っているのは、10年前に何者かへ挑んで、敗けたらしいということだけだ。」 [メイン] 藤咲竜二 「お前はどこまで知っている。」 [メイン] 燃実 「MO●Nにて、いつ終わるとも知れぬ守の責を負っていると。」 [メイン] 藤咲竜二 「M○●Nに・・・」 [メイン] 藤咲竜二 「・・・今回の件が落ち着いたら、その話を聞かせてくれ。」 [メイン] 燃実 「はい、仰せのままに。」 [メイン] 燃実 「ですが、それが今のアサクサとどうつながるのですか」 [メイン] 燃実 「私は知っていることを話しました。次はあなた様の番かと」 [メイン] 藤咲竜二 「お前は鎌原猿三と独立の勢力だと言ったな。」 [メイン] 藤咲竜二 「これから話すことは、河渡連合の内部へは一切他言無用だ。」 [メイン] 燃実 「元より、放逐された身でございます」 [メイン] 藤咲竜二 「氷条征四郎が立ち向かう必要があり、なお敗北する相手がいた。」 [メイン] 燃実 「征四郎が、負ける・・・?」 [メイン] 藤咲竜二 「帰ってこなかったということは、敵にかなわなかったということだろう。俺には、それを知る者としての義務がある。」 [メイン] 藤咲竜二 「その敵がN◎VAに、河渡連合のシマにやってきたときに、征四郎に代わってそれを迎え撃つ。」 [メイン] 藤咲竜二 「あの男に報いるには、そうするしかない。」 [メイン] 藤咲竜二 「なら、ここで不要な戦火を起こすわけにはいかないだろう。」 [メイン] 燃実 「いつ来るかもわからん敵に備えてる間に、カーライルに喰われちゃ話にならんでしょうが!!」 [メイン] 藤咲竜二 「そうはならん。シマの一部は切り取られるだろうが、その前にカーライルが第三勢力を排除するだろう。」 [メイン] 藤咲竜二 「そして第三勢力が排除されれば、この抗争は終結する。」 [メイン] 藤咲竜二 「しかし、ここで河渡連合がカーライルに反撃したらどうなる。」 [メイン] 藤咲竜二 「河渡連合とカーライルは、簡単には終わらない抗争に突入する。」 [メイン] 燃実 「面子は地に落ちたままだ。何もしてくれなかったと皆からの信用は戻ることはない。」 [メイン] 藤咲竜二 「それでも、だ。」 [メイン] 藤咲竜二 「面子よりも守るべきものがある。それはこのN◎VAであり、あの男が守ろうとしたものだ。」 [メイン] 藤咲竜二 「河渡連合はこの抗争に参加しない。この抗争は、第三勢力がカーライルによって排除された時点で終わる。」 [メイン] 藤咲竜二 「これはカーライルによってでなくとも良い。第三勢力が排除されれば、この抗争は終わる。」 [メイン] 藤咲竜二 「俺から言えるのは、これだけだ。」 [メイン] 燃実 「わかりました。」 [メイン] 燃実 「私が片付けましょう。」 [メイン] 燃実 「河渡とは無関係。戦争にはなりますまい」 [メイン] 藤咲竜二 「これは独り言だが、感謝する。」 [メイン] ABC(RL) ということで、改めて手番どうぞ [メイン] ABC(RL) vs グランギニョルだーーーー! [メイン] 燃実 勢いそのまま南下します [メイン] “形無し”グランギニョル やるか…… [メイン] ABC(RL) では両者、決戦のバトルフィールド(左上)へどうぞ [メイン] ABC(RL) といいたいところですが [メイン] ABC(RL) 手番順問題があるので、ふたりで1d100をふってください [メイン] “形無し”グランギニョル 1d100 (1D100) > 20 [メイン] 燃実 1d100 (1D100) > 92 [メイン] 燃実 墨田川 河川敷 [メイン] 燃実 会見から勢いのまま飛び出し、たどり着いた先で、見慣れた紫光を目の端にとらえた [メイン] “形無し”グランギニョル ぷっぷー [メイン] “形無し”グランギニョル 河川敷を狭苦しそうに走る巨体 [メイン] 燃実 「よう、奇遇だな。旦那」いつも通りの軽い言葉と乖離するように、声は冷たく、低い [メイン] “形無し”グランギニョル 「燃実殿か。此度はまた、随分と遅い出立であったな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「竹を割ったような其処許のこと、いの一番に駆けだすと思うておったが」 [メイン] 燃実 「古い知り合いと”遊んで”てね」 [メイン] 燃実 「まぁいいや、ひとつ聞いとく。」 [メイン] 燃実 「”どっち”?」 [メイン] 燃実 恭順するのか、闘り合うのか [メイン] “形無し”グランギニョル 「雇われの某にそれを尋ねるか。いや、そうであるな……」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「元より傭兵。ツシマの利となる方が某の側よ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「此度は、報酬を支払った、某を雇い入れた側であるな」 [メイン] 燃実 「わかった。」ざりざりと地面を擦る足音が、やけに大きく響く [メイン] 燃実 「少し寝ててよ、旦那。夕飯ごろには川底から引き揚げてあげるから。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「さて。随分と見くびられたものだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「だが……都合も良い、弟の仇であるからして。一度、けじめをつけようと思うておったのだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 頭頂部のライトで燃実を照らす [メイン] “形無し”グランギニョル 「いざ、勝負」 [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ [メイン] “形無し”グランギニョル 魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 手番 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。レッドファング使用 [メイン] “形無し”グランギニョル joker [メイン] 燃実 パリーを宣言 [メイン] 燃実 ♡10で23 [メイン] 燃実 眩しそうにしながらいなしきる [メイン] 燃実 手番飛んでるので次 [メイン] “形無し”グランギニョル 衰弱受ける [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。♠3+7+10=20 [メイン] 燃実 ♠Qでパリー [メイン] 燃実 23 [メイン] “形無し”グランギニョル 衰弱 [メイン] 燃実 R3! [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。♥5+5+10=20 [メイン] 燃実 ここかな [メイン] 燃実 ♡Aで回避 [メイン] 燃実 手番もらうよ [メイン] “形無し”グランギニョル 3度目の正面衝突を回避された [メイン] 燃実 衝突を流し、勢いを跳躍に逆用する [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ♡5で18 [メイン] 燃実 肉体ダメージ 差分値+生命♡+S6+カード(捕縛あれば+3) [メイン] 燃実 回転しながら勢いの乗った踵落としが迫る [メイン] “形無し”グランギニョル 切り札 [メイン] “形無し”グランギニョル かかと落としをそのまま受けるに見せて、全身を一度崩してから再構築する [メイン] 燃実 轟音。土煙に少し遅れて水道管が破裂したのか水柱が上がる [メイン] “形無し”グランギニョル 「どうしてかかと落としで地中の水道管が破裂するのか」 [メイン] 燃実 「へぇ、見切られたか」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「燃実殿のこと、二度目は通じぬだろう。こけおどしよ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 4R目 [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。♥4+5+10=19 [メイン] 燃実 回避 [メイン] 燃実 JOKER [メイン] “形無し”グランギニョル 衰弱 [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ♠4で17 [メイン] “形無し”グランギニョル 回避 [メイン] “形無し”グランギニョル ファンブル [メイン] 燃実 肉体ダメージ 差分値+生命♡+S6+カード(捕縛あれば+3) [メイン] 燃実 17+7+6+♦8 [メイン] 燃実 Sの38 [メイン] “形無し”グランギニョル 《万能道具》 [メイン] “形無し”グランギニョル 自爆して燃実に完全死亡を与えます [メイン] “形無し”グランギニョル 「是非もなし。であれば、刺し違えるが本懐」 [メイン] “形無し”グランギニョル 死期を悟り、自らの内燃機関を暴走させる [メイン] 燃実 「しゃらくせえ!」地面を震脚で踏み起こし、防御壁を作る [メイン] 燃実 《黄泉還り》 [メイン] “形無し”グランギニョル では辺り一面を爆風が包み込み、河川敷の枯草は燃え、墨田川の川面が波打つ [メイン] “形無し”グランギニョル 爆風が収まると、墨田川含む辺り一面に焼け焦げた残骸が打ち捨てられる [メイン] 燃実 「逃げられたか・・・」つぶやくとその場に座り込む [メイン] 燃実 「あーあ、やっぱ旦那に喧嘩売るもんじゃねえや。」見つめる自らの右手の震えは止まらなかった [メイン] ABC(RL) ではグランギニョルは、ミドル⑧の時点でスラム⑥にリポップします [メイン] ABC(RL) 今シーンと次シーンは、配置されてない状態でできることをどうぞ [メイン] ABC(RL) じゃあグランギニョルは何するか考えてて頂いて [メイン] “形無し”グランギニョル はーい [メイン] ABC(RL) 李狼ジャックあたりをやりましょう [メイン] ABC(RL) なにする?手番順決める? [メイン] ABC(RL) 決めておきましょうか [メイン] ABC(RL) 1d100どうぞ [メイン] 李 狼 1d100 (1D100) > 9 [メイン] ジャック 1d100 (1D100) > 37 [メイン] ABC(RL) じゃあジャックさん [メイン] ジャック 李狼さ [メイン] ジャック ちょっと話そうぜ [メイン] 李 狼 おk [メイン] ジャック 話し合いで解決することもあるだろう [メイン] ジャック じゃあ旧中華街の門のところに佇んでいます [メイン] ジャック 腕組み [メイン] 李 狼 「……我々と、火花を散らし合ったあなたが、何用でしょうか?討ち入りというのであれば、相手になりますが」 [メイン] ジャック 「いや。そちらの即戦、まさに見事と言うほかなかった」 [メイン] ジャック うむ……! [メイン] ジャック 「して、カーライルに攻め入ってなんとするつもりか、一先ず尋ねてみたく」 [メイン] ジャック 「気質の者とお見受けするが」 [メイン] 李 狼 「……残念ながら、私は善良な一般人ではありませんよ」 [メイン] 李 狼 「ですが、確かに河渡と深い関係というわけでもありません」 [メイン] 李 狼 「私の目的は、今回の抗争の”裏”で何が動いているのかを探ること」 [メイン] 李 狼 「ついでに、友人の手助けをしているだけです」 [メイン] 李 狼 「そういうあなたこそ、カーライル所属ではないでしょう」 [メイン] ジャック 「いかにも」 [メイン] ジャック 「我が名は岩崎メガブレード斎」 [メイン] ジャック 「故あってカーライルに助太刀する身よ」 [メイン] 李 狼 「私としては、正直カーライルとのバチバチの抗争は望んでいません」 [メイン] ジャック 「我も然り。”バチバチ”の抗争は望むべくもない」 [メイン] 李 狼 「河渡がどう思っているかは知りませんが…。私としては、穏便に済めばそれがなによりです」 [メイン] ジャック 「今回の抗争の裏、伝手がないでもない」 [メイン] ジャック 「よかろう。情報は渡す。だが、新麻布十番街には手を出さないでもらおう」 [メイン] ジャック 「如何か?」 [メイン] 李 狼 「私としても、あなたのような強者と敵対したくはありません」 [メイン] 李 狼 「吞みましょう」 [メイン] ジャック 「このことは他言無用。では、また一刻後に」 [メイン] ジャック 岩崎メガブレード斎は姿を消します [メイン] 李 狼 では、見送ります [メイン] ジャック ♠Kで多才なる枝して [メイン] ジャック 情報Cの情報収集をしたいんですけど [メイン] ABC(RL) 今回の抗争の経緯 17、N◎VA、ストリート、河渡連合、カーライル、藤咲竜二、ヒャクヨウ [メイン] ジャック ♣A [情報] ABC(RL) 今回の抗争の経緯 17:今回の抗争の発端は、以前燃実が護衛していた要人の、"護衛に成功した"ことにあります。 この要人は、「10年前の抗争」におけるカーライルの悪事について知る人物でした。 そして、もう一つの要因は河渡連合とカーライルで取り交わされるはずだった和平交渉です。 レッガー間の抗争を避けようとする藤咲竜二は、両者間の縄張りを平和裏に分割し、河渡連合が若干不利となる譲歩交渉を持ち掛けるつもりでした。 しかし、この要人が持つ情報が明らかになれば、河渡連合の縄張りが多くなるよう分割するのが正統な流れとなってしまい、カーライルは到底それを受け入れないと予想されました。 そのため、藤咲竜二は不殺の仕事人ヒャクヨウを差し向け、身内を襲撃してでも要人の証言を止めようとしたのでした。 結果はキャストたちの知る通りです。燃実によって護衛を遂行された要人が交渉の場に出ることが確実となり、それを察知したカーライルは交渉を蹴っての全面戦争へと舵を切り始めました。 そこに今回の第三勢力襲撃が重なったことで、その流れは最早止められないものとなってしまったのです。 [メイン] ジャック じゃあまあ渡した 李狼に [メイン] ジャック 「つつがなく」 [メイン] 李 狼 「確かに」 [メイン] ジャック 「他言無用で頼んだ。では、約束が果たされることを期待している」 [メイン] 李 狼 「えぇ、わざわざ虎の尻尾を踏むような真似はしませんとも」 [メイン] ジャック うなずき [メイン] ジャック 踵を返し去っていく [メイン] 李 狼 「この情報が確かであれば、カーライルとステラの間に直接の関係はない……」 [メイン] 李 狼 「なら、叩くべきはドン・クーゲル直下の組織か」 [メイン] 李 狼 隅田川を占拠します [メイン] ABC(RL) ではカナギ [メイン] 李 狼 隅田川 ??? AP:3→1 [メイン] "冥剣"カナギ 龍尾市場を占拠 [メイン] ABC(RL) では次行きましょう [メイン] ABC(RL) ヒルコ街パンチ、ちくちく 目次 Act7(Act情報のページ) ログ Act7 ログ Act7(雑談有り) ログ Act7-2 ログ Act7-2(雑談有り) ログ Act7-3 ログ Act7-3(雑談有り) メニュー
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目次 Act7(Act情報のページ) ログ Act7 ログ Act7(雑談有り) ログ Act7-2 ログ Act7-2(雑談有り) ログ Act7-3 ログ Act7-3(雑談有り) メニュー ログ [メイン] ABC(RL) Act7です!ついに第三部です! [メイン] ABC(RL) グランギニョルの中の人におかれてはハッピーバースデーです! [メイン] イナスファ わーい! [メイン] イナスファ ありがとう! [メイン] ABC(RL) クソデカスクリーンパネルの処理からやっていきましょう [メイン] ABC(RL) オープニング①:燃実 [メイン] ABC(RL) それはそうと、東の空を覆う謎の天蓋-キャストたちはそれが建設中の"ステラ第二軌道"だと知っている-の規模が拡大しているのが見て取れます。 [メイン] ABC(RL) もはや、日中の1/3程度は天蓋に太陽が覆われ始めていますが、マスメディアはそれを大々的に報じようとはしません。 [メイン] ABC(RL) そんななか、N◎VAに帰ってきた燃実ちゃんでしたが、久しぶりの静かな時間に、チェルノブイリでの火龍との戦闘を思い出しているようです。 [メイン] 燃実 居候しているアパートのベランダで煙管を吹かせる [メイン] 燃実 チェルノブイリから戻って早いもので二週間がたつ。 遠くの空の浮浪雲をぼんやり眺めながら、火龍との決戦を思い出していた [メイン] 燃実 「決着つけるはずだったのに。結局、逃げられちゃったなぁ。」紫煙に混ざってため息が漏れる [メイン] 燃実 勝負はついた。だが、外部からの介入によって燃実としてのケリはつかないままになっていた。 [メイン] 燃実 「あの機械音声越しの奴、得体が知れないのも癪だし今度探り入れておくか。」 つぶやく燃実の表情は暗い。 結局、彼女は契約を果たしきれなかった。 リスクを承知で自分に力添えをしてくれた、ニーチカとの最後のやり取りがいまだに反響していた。 [メイン] ニーチカ 代わりに樹になりました [メイン] ニーチカ チェルノブイリは守ったよ [メイン] 燃実 「・・・征四郎の言ってた『誰も守れない』ってのはこういうことかぁ」 [メイン] 燃実 当時はわからなかった彼の言葉。 そんなにも強いのになにをバカなことをと。 [メイン] 燃実 今はわかる気がした。 己が強くとも、手が届く範囲も、迫る危険も相応に険しくなるのだ。 ただ、自分一人が生き残ってしまうだけで。 [メイン] 燃実 「どうにも腐れるなぁ」ぼやく先にいた雀は、不思議そうに首をかしげるだけだった [メイン] 鎌原猿三 コンコン、とベランダの手すりが鳴る [メイン] 燃実 んあ? [メイン] 鎌原猿三 下の通りから顔を出して、ちょっと出てこられるか?の合図 [メイン] 燃実 一瞬呆けるが、すぐに灰を落として外に出た。 [メイン] 燃実 ・・・灰のことは家主に怒られるだろうがまぁ許してもらおう [メイン] 燃実 「あいにく、まだヒャクヨウの首はおろか足取りを追ってもないよ。」 [メイン] 鎌原猿三 「出てきてもろてすまん。俺が訪ねていくのも家主に悪いやろと思てな。」 [メイン] 鎌原猿三 「時間あるか?甘いものでも食べながら話そか。」 [メイン] 鎌原猿三 甘味処綾辻へ [メイン] 燃実 「私は構わないけど・・・」(下に示しつかないことない?という不安) [メイン] 鎌原猿三 綾辻に着いて、かき氷でも頼むか [メイン] 鎌原猿三 何頼む? [メイン] 燃実 「みたらしだんご。御茶は渋くてあっついの」 [メイン] 鎌原猿三 じゃあそれを。猿三は宇治金時かき氷 [メイン] 鎌原猿三 菓子が届いたあたりで [メイン] 鎌原猿三 無言で頭を下げる [メイン] 鎌原猿三 3秒間、店員がお盆を持って下がっていき、燃実以外には誰にも見られていない間だけ [メイン] 燃実 かたまる [メイン] 鎌原猿三 「すまへんな。立場上、こんな謝罪しかできへんが・・・」 [メイン] 燃実 きゅうり突き付けられた猫みたいに固まる [メイン] 鎌原猿三 「助けてくれ。燃実。河渡連合と、藤咲のオヤジを。」 [メイン] 燃実 「ちょちょちょ・・・って竜二さん??」 [メイン] 鎌原猿三 「近く、カーライルと河渡連合との抗争が始まる。正確には、もう始まっとるようなもんや。」 [メイン] 鎌原猿三 「なぜかオヤジは抗争に消極的や。やけど、カーライルはそうやない。」 [メイン] 燃実 「私がNOVA離れて・・・たのは結構経ってるけどそれにしたってどういうことよ?!」 [メイン] 鎌原猿三 「オヤジ主導で進められとった、河渡連合とカーライルの休戦協定が決裂したそうや。」 [メイン] 鎌原猿三 「詳しいことはオヤジしか知らん。俺にも話は聞かせてもらえへんかった。」 [メイン] 鎌原猿三 「以前お前に護衛してもらった要人がおったな。あいつはその協定の重要参考人やった。うちの面子はともかく、護衛は完遂したはずやったが・・・」 [メイン] 燃実 「消された?」 [メイン] 鎌原猿三 「分からん。協定そのものも延期されてそのままや。」 [メイン] 鎌原猿三 「いずれにせよカーライルは本気や。一方でうちのオヤジに抗戦の意志は薄い。」 [メイン] 燃実 「確かに竜二さんは闇雲に拳を振り上げる人じゃなかったけどさ・・・」 [メイン] 燃実 「でも、へたれて全部放り投げる腰抜けなんかじゃなかったはず。」 [メイン] 鎌原猿三 「せやさかい、お前に頼みたいんや。」 [メイン] 鎌原猿三 「俺の立場では、オヤジに逆らうわけにはいかん。カーライルを、この抗争を止めてくれ。」 [メイン] 燃実 「・・・私が介入して、思うようになるとは考えないでよね」 [メイン] 燃実 「しがない流れ者にできることなんでたかが知れてるんだから」 [メイン] 鎌原猿三 「かまへん。なるようにしてくればええ。」 [メイン] 鎌原猿三 「なるようになった結果があるべき結果や。あの人に任せたときも、そうやった。」 [メイン] 鎌原猿三 「お前が感じる風のままにやってくれ。」 [メイン] 燃実 「私は”風見禽”じゃないよ」 [メイン] 燃実 「ま、いいか。正直もやもやしてたところだし!」 [メイン] 燃実 「カーライルも河渡も何考えてるか知らないけど、黙らせるんなら得意だからね。」 [メイン] 燃実 「だからいいよ。おじさんに痕跡の残らない、都合のいい私兵になったげるよ」 [メイン] 燃実 意地悪く笑う [メイン] 鎌原猿三 「言い訳の余地もない。まさにそういうことや。」 [メイン] 鎌原猿三 「頼んだ。燃実。」 [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング②:一櫻 [メイン] ABC(RL) ST☆Rに行く前からそうだったが、天神会との連絡が取れない [メイン] 黄花 「最近バタバタ続きでございましたから、しばらくゆっくりできそうで何よりっスねえ。」お茶ズズ [メイン] 五十嵐一櫻 「……なんかイヤな予感がするんだよなぁ……」 [メイン] 五十嵐一櫻 「向こうから連絡してこないじゃなくて、連絡が取れねぇのが気になるんだよな……」 [メイン] 黄花 「まさか~~そうそう事件なんて連続で起きません、っスよ~~~」 [メイン] ABC(RL) ドンドン!!ガチャガチャ!! [メイン] 五十嵐一櫻 「……まっ、そうだよな!!!」 [メイン] ABC(RL) 事務所のドアが [メイン] ABC(RL) すごくうるさい [メイン] 五十嵐一櫻 「……あ?」 [メイン] 天神会若衆 「一櫻様!!」 [メイン] 五十嵐一櫻 「お前か。急ぎっつーことは、何かあったんだな?」 [メイン] 天神会若衆 「天神会は現在半壊状態です!」 [メイン] 天神会若衆 「ドン・クーゲル傘下とみられる謎の勢力により、アシュラBA$Eは占拠下に。」 [メイン] 天神会若衆 「天神会と薩摩武士による抵抗が続いていますが、奴ら、軍勢の供給が尽きることなく・・・」 [メイン] 五十嵐一櫻 「……その話、もっと詳しく聞かせろ」フレーバーでいいので [メイン] 天神会若衆 「かくかくしかじか」 [メイン] 天神会若衆 「それで、一櫻様に救援の要請を、と。」 [メイン] 五十嵐一櫻 「なるほどな、凡そは分かった」 [メイン] 天神会若衆 「ドン・クーゲルはこのN◎VAに潜伏し、無尽蔵に思える軍勢を供給していると見られています。」 [メイン] 天神会若衆 「親父さんたちが軍勢を食い止めている間に、その排除または供給の遮断をお願いします!」 [メイン] 天神会若衆 ばたっ(それだけ言い切って力尽きる、まあ病院とかに送っておいてあげてください) [メイン] 黄花 送っておきました [メイン] 五十嵐一櫻 流石 [メイン] 五十嵐一櫻 「黄花。コイツ頼めるか」バタッとした若衆 [メイン] 黄花 「はいっス!」 [メイン] 五十嵐一櫻 「アタシはちょいとドン・クーゲルのヤツをしょっぴいてくっからよ」 [メイン] 黄花 「アタシはこのあたりの情報を李狼様やそのあたりにばら撒いて参ります、っス。きっと一櫻様の力になってくれると思うっスよ。」 [メイン] 五十嵐一櫻 「ああ、助かる」 [メイン] 黄花 若衆を担いで出ていく [メイン] 五十嵐一櫻 「さて、まずは裏取りからだな……話を聞くにいくらなんでも戦力が多すぎる……何かがあるはず……」一人になって [メイン] 五十嵐一櫻 そんな感じで事務所を出ましょう。〆! [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング③:李狼 [メイン] 黄花 「ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん」(口頭) [メイン] 李 狼 「?」 [メイン] 黄花 「ラップしないと開かないのでしょうか・・・」 [メイン] 李 狼 呼び鈴(?)に出ます [メイン] 李 狼 「うちのドアをラップで破壊するのはやめてくださいね」 [メイン] 黄花 「李狼様。お久しゅうございます。」 [メイン] 黄花 「こちら新鮮なタレコミでございます。」 [メイン] 黄花 書類ばさり [メイン] 李 狼 「おや、黄花さんの方から訪ねてくるとは珍しい」 [メイン] 李 狼 「一体何が…」 [メイン] 李 狼 と書類に目を通すとそこには…! [メイン] 黄花 N◎VAで起きようとしている抗争と、それに絡んでいそうなドン・クーゲルの存在 [メイン] 黄花 そしてそれらに関連しそうな黒幕の気配が・・・!? [メイン] 黄花 ステラ・コンパニオンも無関係ではないのかもしれません! [メイン] 李 狼 「ふむ…、カーライルの侵攻…?一体何が…」 [メイン] 李 狼 「なんにせよ、N◎VAでの騒動にステラが関わっていない可能性は低い。…関わってないとしても、なんらかの形で後からいくらでも関わってくるのがステラでしょうね…」 [メイン] 黄花 「そういうわけでございます。好みの情報かと思いまして。」 [メイン] 李 狼 「これをみすみす見逃すわけにもいきません。…いいでしょう、あなたの思惑通りに動くのも、また一興です」 [メイン] 黄花 「思惑・・・そんな、結果的に一櫻様の助けになればいいな、なんて思ってたり思ってなかったりでございますよ。」 [メイン] 李 狼 「そういうのであれば、そうなのでしょう」 [メイン] 李 狼 「であれば、私は独立して動きましょう。その過程で”友人同士”、有意義な情報交換ができると嬉しいですね」 [メイン] 黄花 「そういうことでございます。」 [メイン] ABC(RL) ということで黄花ちゃんはどっか行きました [メイン] ABC(RL) 李狼は次に 「ジミー楊のところにいく」「レイのところにいく」 [メイン] 李 狼 「レイ」 [メイン] レイ 「李狼じゃねえか!久しぶりだな!」 [メイン] レイ 「ステラ・コンパニオンの情報は何か手に入ってるかい?」 [メイン] 李 狼 「お久しぶりです。レイさん」 [メイン] 李 狼 「ステラの情報は…、ぼちぼち、といった感じでしょうか」 [メイン] 李 狼 ラスヴェガスの話とか、天蓋の話もします [メイン] レイ 「ステラ第二軌道!!??」 [メイン] レイ 「そりゃまたとんでもねえ話だな。ウチの上の方が聞いたら飛び上がりそうだ・・・」 [メイン] レイ 「表沙汰にするタイミングはお前に任せるぜ。」 [メイン] 李 狼 「公表するにしてもタイミングが難しいですね」 [メイン] 李 狼 「…まぁ、この話は一旦おいておきましょう。あなたに知っておいたもらった方が良いと思っただけですので」 [メイン] レイ 「ま、細かいところは任せらあ。どうせこの件の調査は俺が最前線だ。俺だけ知ってりゃ十分よ。」 [メイン] 李 狼 「今日用事があるのは、別件についてです」 [メイン] 李 狼 「カーライルの動きが活性化した件について、何か話は入ってますか?」 [メイン] レイ 「その前に、俺からもステラの情報を出しておくぜ。ってもやつらも尻尾を出さねえ。そっちの話に比べちゃ小さい話ですまねえな。」 [情報] ABC(RL) クロボシの動向 レイが確認したクロボシの動向。 トーキョーN◎VA、ナゴヤG∞∞LDEN、オーサカM○●Nでの活動が目撃されているという。 ステラ・コンパニオンの狙いはこれらの都市にあるのだろうか・・・ [メイン] 李 狼 「クロボシがその3都市に…」 [メイン] ABC(RL) [メイン] レイ 「カーライルが?いや、うちには入ってきてないな。何かあったのか?」 [メイン] 李 狼 かくかくしかじかで、カーライルの抗争の話と、ドン・クーゲルの配下の謎の勢力がアシュラに侵攻してきた話を伝えます [メイン] レイ 「カーライルと河渡連合の抗争に、ドン・クーゲルがN◎VAに潜伏だあ?レッガーまわりのお祭り騒ぎかよ」 [メイン] ABC(RL) そうです [メイン] 李 狼 「どんな思惑がそこにあるのか、明らかにする必要があります。ステラが1枚噛んでいる可能性は高いでしょうしね」 [メイン] レイ 「デカいヤマには奴らの影が、ってか。俺も噛ませてもらうぜ!」 [メイン] 李 狼 「あなたならそう言ってくれると思っていました」 [メイン] 李 狼 「行きましょう。ブラックハウンドとしてのあなたの”嗅覚”、頼りにしていますよ」 [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング④:カナギ [メイン] "冥剣"カナギ 有給がへりました ジャックのせいで [メイン] ソウル 最近カナギの様子がおかしい [メイン] ソウル 闇パワーでスラムのあたりでトラブルを起こしているらしい、シャドーバロンも後処理で大変だそう [メイン] ソウル うーん、どうするべきか・・・ [メイン] ソウル カナギに声をかけるか否か微妙な感じ [メイン] "冥剣"カナギ 「ただいまー」サロンに帰って来ました [メイン] "冥剣"カナギ 「あにきまた飲んでる?」 [メイン] ソウル 「うおっ」 [メイン] ソウル 「帰ったか、カナギ。」 [メイン] ソウル うーんどうしたものか [メイン] ソウル 聞くか [メイン] "冥剣"カナギ 聞かれよう [メイン] ソウル 「シャドーバロンが言っていたが・・・最近能力によるトラブルを起こしているとか」 [メイン] ソウル 「いったいどうした。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「む」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ごめんなさい。ちょっと失敗しました」 [メイン] "冥剣"カナギ 「でも、これは必要なことなんだよ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「早く一人前のアヤカシになるために、最近修行してるんだ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「クンネカムイだったり、ドールズだったり、ゴールデンブラザーズだったり」 [メイン] "冥剣"カナギ 「最近強敵が多かったから、俺もいろいろ考えたんだよ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それで、竜王さまの力を借りてるようじゃ、いつまでも半人前だと思ったわけ」 [メイン] ソウル 「まさか、あの曲剣を使っていないのか?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「うん」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ちょーっとだけ離したり……」 [メイン] ソウル 「竜王様の加護を手放すとは・・・いや、しかし・・・」 [メイン] ソウル 「シャドーバロンにも迷惑をかけているわけで、しかし・・・」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃあ、迷惑かけないように頑張る!」 [メイン] ソウル 「むむむむむ」 [メイン] ソウル 「迷惑はかけぬように・・・するなら・・・」 [メイン] ソウル 困る保護者 [メイン] "冥剣"カナギ 「でも確かに、兄貴の言うことも一理ある」 [メイン] "冥剣"カナギ 「竜王さまにもらった大事な剣、なくしたりしたら大変だもんね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「というわけで、これは兄貴に預けます!!」 [メイン] ソウル 「え」 [メイン] "冥剣"カナギ 「はい!酔っぱらってなくさないでね!」 [メイン] ソウル 「ま、待て、カナギ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃ!」 [メイン] "冥剣"カナギ で、サロンの入口あたりで [メイン] "冥剣"カナギ 「へくしっ」 [メイン] "冥剣"カナギ とくしゃみをすると、サロンが数秒真っ暗になって [メイン] "冥剣"カナギ 闇が明けた頃にはカナギはいません [メイン] ソウル 「なんということだ・・・」 [メイン] ソウル 「それに、これは・・・」 [メイン] シャドーバロン 「なんということでしょう」 [メイン] シャドーバロン 「カナギには話したいことがあったのですが・・・」 [メイン] シャドーバロン 「ソウル、心配なさらず。龍雲城の主に話をつけておきましたから。」 [メイン] ソウル 「心配痛み入る。」 [メイン] シャドーバロン 「それで、その顔は一体?」 [メイン] ソウル 「うむ。」 [メイン] ソウル 「この剣だがな。」 [メイン] ソウル 「おれがアストラル界にいた頃に近いアストラルを感じたのだ。」 [メイン] シャドーバロン 「?」 [メイン] シャドーバロン 「まあグラム公が直々に下賜されたともなれば、という話ではないのでしょうね?」 [メイン] ソウル 「ああ。俺の中でも、うまく説明できないがな。」 [メイン] ABC(RL) そんな話があった [メイン] ABC(RL) ヒルコ街あたりで [メイン] ??? 「足を止めろ、そこな野良ヒルコ・・・って暗っら!なんも見えへんやないか!!なんやこれ!」 [メイン] ジェイド じたばた [メイン] ジェイド 暗闇の中でなにか毛むくじゃらなものが暴れて、ヒルコ街の設備を壊しています [メイン] "冥剣"カナギ 「……あ、聞き覚えのある声」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ちょっとまって、引っ込めるから」 [メイン] "冥剣"カナギ 「………ふんっ!」 [メイン] "冥剣"カナギ じゃあ、頑張ったのでジェイドのまわりだけ引っ込みました [メイン] ジェイド 「にゃっ、やっと見えるようになったわ!・・・ずいぶんこの街にも被害が出てしまった。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ごめんね、迷惑かけて」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……でも壊したのはジェイドじゃない?」 [メイン] ジェイド 「因果関係と責任の所在は同一ではない・・・」 [メイン] "冥剣"カナギ 「つまり?」 [メイン] ジェイド 「カナギ、お前さんを連行する、ということだ。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「!!」 [メイン] ジェイド 「咥えられるか、背に載せられるか、選べ。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……」ちょっと沈黙して [メイン] "冥剣"カナギ 「どっちでもいいから、何か食べ物ちょうだい……お腹すいた……」 [メイン] "冥剣"カナギ 制御ができてなくてエネルギー切れです [メイン] ジェイド はむ [メイン] ジェイド 咥えてマヨイガモリへ飛んでいく [メイン] ジェイド 「食べるといい。能力の制御も止めて構わん。」 [メイン] ジェイド ごはん [メイン] ジェイド あんまり調理されてない生の食材たちだけど [メイン] "冥剣"カナギ 「え!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「いいの!!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「いただきます!!」 [メイン] "冥剣"カナギ 食べ物の選り好みができなかった時代があるので好き嫌いはしません 生でも食います [メイン] "冥剣"カナギ もしゃもしゃ食べてるとエネルギー復活してきてちょっと落ち着いたかもしれない [メイン] "冥剣"カナギ 「ごちそうさまでした!!」どれくらいあったかわかりませんが全部食べました [メイン] ジェイド 「ほんま真っ暗やな・・・そこにおるんやんな?」ぺしぺし [メイン] "冥剣"カナギ 「いるよ~」もふもふ [メイン] ジェイド 「カナギ、お前はしばらくここで暮らせ。」 [メイン] ジェイド 「ここにいる間は、能力の制御を止めて構わん。どうせ光など必要のない連中だ。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「えっ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「本当に大丈夫?ヒルコのみんな、危なくない?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「このへん、昔からヤクザの一族がうろうろしてるじゃん」 [メイン] "冥剣"カナギ ※今抗争真っ最中とは知らないけど [メイン] ヒルコたち 「俺の感覚器官は熱センサーだからな!問題ないぜ!」 [メイン] ヒルコたち 「俺は振動」 [メイン] ヒルコたち 「主!俺は普通に視覚だからなんも見えません!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ダメじゃん」 [メイン] ジェイド 「見えへんやつらは、森林エリアに移住せい!」 [メイン] ジェイド 「しばらくの間や!」 [メイン] ジェイド 「もちろんタダではない。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「お金とるの!?」 [メイン] ジェイド 「この近辺でヤクザがうろついている。その通りだからな。お前には、用心棒をやってもらう。」 [メイン] ABC(RL) ということでこの辺でマップをちょいといじりましょうか [メイン] "冥剣"カナギ 「それならお安い御用!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ラス=ヴェガスでお金使っちゃったから……」 [メイン] ABC(RL) マップに出てきたハテナマークが、謎の勢力(ドン・クーゲル)によって占拠されたエリアです [メイン] ジェイド 「最近、スラムを中心に、ヤクザでもメリケンマフィアでもない勢力が拡大している。」 [メイン] ジェイド 「ヒルコ街も大勢としてはそちらに占拠されてしまった。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「えー!大変じゃん」 [メイン] ジェイド 「これに対処すべく、戦力を必要としていたのだ。」 [メイン] ジェイド 「能力を制御しなくていい場所を用意する代わり、ヒルコ陣営の土地を守る手助けをしてほしい。」 [メイン] "冥剣"カナギ まかせて!と言おうとしたけどちょっと黙ります [メイン] "冥剣"カナギ 少し考えて [メイン] "冥剣"カナギ 「……俺で大丈夫?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「竜王さまの剣持ってないだけでこんなんなってるし、半端な半人前だけど」 [メイン] ジェイド 「仕事をこなせば一人前、そうでなければゼロ人前、それだけだ。半人前という半端な単位は知らん。」 [メイン] ジェイド 「どちらに転ぶか、賭けてみるといい。」 [メイン] ジェイド 「暗闇で戦える奴らをつけてやる。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……」 [メイン] "冥剣"カナギ 「わかった!やるよ!」 [メイン] ジェイド 「ほな、これは単に暗闇で行動する練習っちゅうだけなんやがな?ワシの背中の下の方あたりをこう、トントン、とな?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「こう?」ぽんぽん [メイン] ジェイド ごろごろ [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング⑤:岩崎メガブレード斎 [メイン] ABC(RL) 岩崎メガブレード斎!? [メイン] ABC(RL) オープニング⑤:ジャック [メイン] クロボシ 通信が入っています [メイン] ジャック 「久しいな」 [メイン] クロボシ 「ジャック。ステラ・コンパニオンとしての仕事だ。」 [メイン] ジャック 「……あー。了解だ」 [メイン] ジャック 「要件をどうぞ」 [メイン] クロボシ 「近く、N◎VAで河渡連合とカーライルの抗争が起きる。」 [メイン] クロボシ 「カーライルが勝利すれば、ゴールドルナの勢力拡大に繋がるが、重要なのはそこではない。」 [メイン] ジャック 「ほーん」 [メイン] クロボシ 「N◎VAの治安を悪化させ、都市能力を削ぐ。」 [メイン] クロボシ 「そのために、この抗争を泥沼に持ち込む必要がある。」 [メイン] ジャック 「地道な仕事だ」 [メイン] クロボシ 「河渡連合には、お前と縁深いチャクラの少女がつくようだ。おそらく、やつらの介入により、抗争は決着に向かう。」 [メイン] クロボシ 「これを妨害せよ。」 [メイン] ジャック 「縁深いチャクラの少女!?」 [メイン] ジャック 2択 [メイン] ジャック 「片方ならどうにでもなるが……」 [メイン] ジャック 「もう片方はなぁ」 [メイン] ジャック 「人じゃないぜ」 [メイン] ジャック 「いかにこの岩崎メガブレード斎と言えど……」 [メイン] クロボシ 「やつらは侮れない。ステラ・コンパニオンの活動における、不穏分子だ。」 [メイン] クロボシ 「十分に警戒せよ。」 [メイン] ジャック 「おう」 [メイン] ジャック 「やんなるくらいよく知ってるからな」 [メイン] ジャック 「しかし……」 [メイン] ジャック 「N◎VAの都市能力を削ぐとはね」 [メイン] ジャック 「このジャックの目を持ってしても……」 [メイン] ジャック 「いや俺自身の目の話はしてないんだが……」 [メイン] ジャック 「あの北米の上のやつも順調かい?」 [メイン] クロボシ 「ああ。あれが展開され、日本における都市集約が完遂されれば、我らが目的も果たされる。」 [メイン] ジャック 「その時までには俺の願いも叶えてもらうけどな!」 [メイン] ジャック 両手をあわせる [メイン] クロボシ 「あの日M○●Nの研究所で何があったのか、だったな。」 [メイン] ジャック 「ああ」 [メイン] クロボシ 「まずはこの仕事をこなすことだ。」 [メイン] ジャック 「だろうな」 [メイン] ジャック うーむ [メイン] ジャック 腕組み [メイン] クロボシ 「ステラ・マリスの計画のため、必要な仕事だ。ST☆Rにおける計画の狂いも吸収できる。」 [メイン] ジャック 「……分かってるよ」 [メイン] ジャック (……でもお前は何も覚えてないだろうが!) [メイン] ジャック べーっ 心中のジャック [メイン] ジャック 「あの研究所の関係者、全員記憶が混濁していると耳にする」 [メイン] ジャック 「お前はどうだ? クロボシ」 [メイン] クロボシ 「否定はしない。」 [メイン] クロボシ 「しかし、ステラ・マリスは全てを認識しているはずだ。」 [メイン] クロボシ 「お前が仕事をこなし、ステラ・マリスの計画が達成されるならば。」 [メイン] クロボシ 「お前に真実を伝えても、計画が破綻しないとステラ・マリスが判断したならば。」 [メイン] クロボシ 「その時には情報が開示されるだろう。」 [メイン] ジャック 「はぁ」 [メイン] ジャック 「つまんねーが、他に伝手があるわけでもなし」 [メイン] ジャック 「だらだら抗争でもすっかねぇ」 [メイン] クロボシ 「任せたぞ。俺はまたG∞∞LDENに飛ぶ。」 [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ここまでです!次回までにグランギニョルさんが完成してると思いますので、グランギニョルさんのオープニングからやりましょう! [メイン] ABC(RL) キャスト間コネとっておいてください [メイン] "冥剣"カナギ 李狼に♦ [メイン] “形無し”グランギニョル カナギに♣ [メイン] ジャック 燃実に♠ [メイン] 李 狼 ジャックに♤ [メイン] 燃実 一櫻にくらぶ [メイン] 五十嵐一櫻 グランに♠で [メイン] ABC(RL) あと、手札引いといてくださいな [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) オープニング⑥:グランギニョル [メイン] ABC(RL) カモン!デコトラギニョル! [メイン] “形無し”グランギニョル ぷっぷー [メイン] ABC(RL) 側面も見たいわ!その子の側面も見せてちょうだい! [メイン] “形無し”グランギニョル ぶるるん [メイン] ABC(RL) ひゅーー!!!! [メイン] “形無し”グランギニョル 好評でなにより [メイン] ABC(RL) よし、やっていきましょう [メイン] ABC(RL) まあ開幕はデコトラじゃないような気もしますが [メイン] ABC(RL) いつデコトラになるんでしょう、「今回は"ワル"でいくぜえ」ってなるタイミングがあるのかな [メイン] “形無し”グランギニョル かもしれませんね [メイン] “形無し”グランギニョル 仕事のオファーがあるらしいし [メイン] “形無し”グランギニョル 人間不信だし [メイン] “形無し”グランギニョル ワルかも [メイン] ABC(RL) ということで、ふと、配布ハンドアウトにあったようなドン・クーゲルとの過去を思い出したりします [メイン] ABC(RL) そんなところに、何者かがあなたを訪ねてきます [メイン] ??? コンコンコン [メイン] “形無し”グランギニョル 「何奴」 [メイン] “形無し”グランギニョル 月子ちゃんの宅急便かな [メイン] ??? 「ツシマPMC、グランギニョルだな」 [メイン] ??? ドアの向こうから声 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「如何にも」 [メイン] ??? 「お前の実力を見込んで、話がある。」 [メイン] ??? 「この扉を開け、我々の話を聞く覚悟はあるか。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……」 [メイン] “形無し”グランギニョル そんなこと言われて開けない訳にいかないじゃん [メイン] ??? ガチャ・・・ [メイン] 黄花 「SSR、黄花ちゃんでございました!っス!!」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……」 [メイン] “形無し”グランギニョル んもー [メイン] “形無し”グランギニョル 「黄花殿であったか」 [メイン] 月子 「グランギニョルの真剣顔、ゲットでございます!っス!!」 [メイン] 月子 カメラを回している [メイン] “形無し”グランギニョル 「月子殿もか。此度はどういった趣きであろうか」 [メイン] 月子 「クレーターさんたちがね、"グランギニョルに悲しき過去あり"って、"X"で盛り上がってて」 [メイン] 月子 「グランギニョルのダークサイドに迫る!みたいなドッキリをやることになったのです!」 [メイン] 黄花 「良い顔が取れました、っス!」扉の向こうにいたのと同じ、低い声 [メイン] “形無し”グランギニョル ため息 [メイン] “形無し”グランギニョル 「マム殿を通さぬ依頼と聞いて、つい身構えてしもうた。不覚不覚」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「黄花殿は器用であることだなぁ」 [メイン] 月子 「さっそく編集してくるね!」 [メイン] 黄花 「ふふ、そして、扉を開けたということは、話を聞く覚悟があるということでございますね。」低い声のまま [メイン] “形無し”グランギニョル 「是非もなし。某もいっぱしの傭兵であるからして」 [メイン] 黄花 「ではお話しましょう、このN◎VAを覆う、大きな戦火について・・・」 [メイン] 黄花 河渡連合とカーライルの抗争が起きようとしていること、ドン・クーゲルと関連した謎の勢力がそこに絡もうとしていること [メイン] 黄花 燃実李狼一櫻あたりがそれに絡んでいること [メイン] 黄花 あたりを説明 [メイン] “形無し”グランギニョル はえー [メイン] “形無し”グランギニョル 「またしても戦か。これもステラが齎した混乱の余波かもしれんな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「それにしても・ドン・クーゲルか……」 [メイン] 黄花 「ということで、これからしばらく一櫻様たちがわたわたすることが予想されますので、何かあったら力になってあげてくださいませ、という根回しでございます。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「心得た。機会あれば、微力を尽くそう」 [メイン] 黄花 「あとこれ、家の前に落ちておりました、っス。」赤い封筒 [メイン] 黄花 「それじゃ~~でございます、っス」さよなら [メイン] “形無し”グランギニョル 見送ります [メイン] “形無し”グランギニョル まあ封筒見てみるか。郵便受けから落ちたのかな? [メイン] “形無し”グランギニョル この時代に封筒??? [メイン] ドン・クーゲル 手紙の差し出し人には、ドン・クーゲルとあります [メイン] ドン・クーゲル ・ツシマPMCのグランギニョルに対し、直接依頼したい仕事があること N◎VAにおいて大規模な抗争の予定があり、その際の戦力としてグランギニョルを頼りたいこと [メイン] ドン・クーゲル が書いてあります [メイン] ドン・クーゲル さっきの黄花の言葉と合わせて考えると、燃実李狼一櫻あたりと敵対することになりそうなことが分かりますが・・・ [メイン] “形無し”グランギニョル そうねぇ…… [メイン] “形無し”グランギニョル 友達は大事だけどさぁ [メイン] “形無し”グランギニョル 仕事は仕事なんだよな [メイン] “形無し”グランギニョル どう思います? [メイン] “形無し”グランギニョル 話だけ聞いてみる? [メイン] “形無し”グランギニョル 裏切らンギニョル味が深いんですけど、PLはちょっと楽しそうだなと思います [メイン] “形無し”グランギニョル グランギニョルお前裏切らんだろお前 [メイン] “形無し”グランギニョル 一櫻と燃実くらいならいいんですけど [メイン] “形無し”グランギニョル 月子と黄花はさぁ [メイン] “形無し”グランギニョル 黄花……? [メイン] “形無し”グランギニョル 落ちてた封筒を……? [メイン] 黄花 落ちてただけ・・・ですけど? [メイン] “形無し”グランギニョル ハァハァ [メイン] ドン・クーゲル さあ、仕事の話をしよう、グランギニョル [メイン] “形無し”グランギニョル 仕事なんですよね [メイン] “形無し”グランギニョル ちょっと仕事してきます [メイン] “形無し”グランギニョル マム殿に連絡だけしときます [メイン] ゴモラ 「グランギニョル、どうしたのですか」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「マム殿。そちらを経由せずにドン・クーゲルから依頼があった」 [メイン] “形無し”グランギニョル 仔細を伝えます [メイン] “形無し”グランギニョル 「仕事の依頼としては手続きが不足している。かつ、この依頼はどうやら燃実殿や一櫻殿と敵対することになるようだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「個人の心情はともかく、某の今はツシマの名代。あの二人と無暗に敵対するのは避けたい」 [メイン] “形無し”グランギニョル ソドムの脚折られたので [メイン] “形無し”グランギニョル 「マム殿の意見を伺いたく」 [メイン] ゴモラ 「なるほど。あなたも直接依頼を受けるほどになりましたか。ツシマPMCの社長として誇らしいです。」 [メイン] ゴモラ 「届いた仕事を優先するか、それに関連した自身の人間関係を大切にするか、あなたが自分で決めるといいでしょう。」 [メイン] ゴモラ 「私はあなたの選択を尊重します。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……承知した」 [メイン] “形無し”グランギニョル 通信を切って [メイン] “形無し”グランギニョル 「……某は傭兵。であれば、仕事はせねばならん。それが、ツシマ名代としての務めであり、某の望みだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル ちょっと話聞きに行くか [メイン] ドン・クーゲル 会合場所は龍尾市場近辺の中華料理屋 [メイン] ドン・クーゲル 「グランギニョル、応答してくれて光栄だ。」 [メイン] ドン・クーゲル 本人が来ています [メイン] “形無し”グランギニョル 「ボス殿、お久しゅうございますな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「いや……何とお呼びすれば?」 [メイン] ドン・クーゲル 「クーゲルでいい。依頼の受領後は、改めてボスと呼んでもらおう。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ではクーゲル殿。詳細をお聞きしたく」 [メイン] ドン・クーゲル 「ではブリーフィングを始めよう。秘密保持契約に承認を頼む。」 [メイン] ドン・クーゲル なんかタブレットみたいなやつ [メイン] “形無し”グランギニョル 「機密保持契約を確認……受諾した」 [メイン] “形無し”グランギニョル アイカメラに文字がばーっと高速で流れる演出 [メイン] ドン・クーゲル 「よし。まず前提事項からだな。私たちは―――――だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「私たちは、新生三合会だ。」と言いました [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「夏王朝本土からの支援を受け、N◎VAにおける新生三合会の立場を確保する。それが今回の任務だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「近く、河渡連合とカーライルの抗争が始まる。それに先んじて、私たちはすでにN◎VAに根を張り巡らせた。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「抗争が始まったら、その隙を突いて侵略を開始する。目標はスラム地域の制圧と、可能ならばアサクサへの進出だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「目下障害として見込まれるのは3つ。マヨイガモリのヒルコ勢力、河渡連合、そしてこの近辺で出没する謎の単一勢力だ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル 「謎の勢力……」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「グランギニョル、まずお前には、この3つ目の戦力を調査、排除してもらいたい。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「排除可能とは限らん。調査を優先せよ。」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] “形無し”グランギニョル 「この情勢下で動く第三勢力、か」 [秘匿(イナスファ,山田祐嗣)] ドン・クーゲル 「そういうことだ。まあ、正確には私たちが第三勢力なのだろうがな。」 [メイン] ドン・クーゲル ―――――― [メイン] ドン・クーゲル 「ブリーフィングは以上だ。」 [メイン] ドン・クーゲル 「依頼を受領してもらえるなら、天山府の私たちの拠点を貸し出そう。使ってくれ。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「……契約を確認。ツシマPMCが“形無し”グランギニョル、任務を受諾した」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「まずは第一目標を達成しよう。その後の指示については……」 [メイン] ドン・クーゲル 「感謝する。頼りにしているぞ。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「仕事であるからな。……では、早速参るとしよう」 [メイン] “形無し”グランギニョル 中華料理屋裏手のガラクタを取り込んで、大型トラックの形態をとります [メイン] “形無し”グランギニョル ぶろろろろ…… [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ではミドルに入っていきましょう!初期位置はこんな感じです! [メイン] ABC(RL) ミドル① [メイン] ABC(RL) ではまずは登場判定をしてもらいます [メイン] ABC(RL) 全員、ルール①を見ながら登場判定してください [メイン] "冥剣"カナギ スートない ♦K捨てる [メイン] ジャック ♠7+6=13 [メイン] 燃実 ♠6+7=13 [メイン] 五十嵐一櫻 ♣10で17 [メイン] “形無し”グランギニョル コネ ドン・クーゲルで判定。♠3+7=10 [メイン] 李 狼 NOVAで、♡9出して、14。ライトニングボルトを持ち込めます [メイン] 李 狼 それはそれとして、S13イーグルは常に”所持”しています [メイン] ABC(RL) ではカナギ以外行動可能です [メイン] 燃実 ♣7 [メイン] 燃実 を回します [メイン] 李 狼 移動。アサクサ②に [メイン] “形無し”グランギニョル 龍尾市場へ移動 [メイン] ABC(RL) 龍尾市場に移動したグランギニョル [メイン] ABC(RL) そこでは、ドン・クーゲル傘下の人員が倒れていました [メイン] ABC(RL) 周囲で、河渡連合やカーライルの戦闘員を目撃したという情報はありません [メイン] “形無し”グランギニョル 「これは……」 [メイン] ABC(RL) あなたが排除すべき謎の単一勢力の仕業でしょう。 [メイン] “形無し”グランギニョル 「既にここまで手が伸びているか……」 [メイン] ABC(RL) 白兵、ストリート、氷条征四郎で判定してみてください ♠/♣/♥/♦で目標値13/12/15/8です [メイン] “形無し”グランギニョル ストリートで判定。♥J+5=15 [メイン] ABC(RL) 倒れているクーゲル傘下のレッガーたちは、全員なんとか一命を取り留めており、そのうち一人が市場通りから外れた路地裏の奥を指さします [メイン] “形無し”グランギニョル むむ [メイン] ABC(RL) 「ボスにやとわれた傭兵か、賊はあっちだ・・・」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「生憎、今の某は救護には向かん。人を遣わせよう、よくやった」 [メイン] “形無し”グランギニョル クーゲルに救援を頼みながら、奥に進んでみましょう [メイン] ABC(RL) 微妙に壁を擦りながら、なんとか路地裏の奥に進むと・・・ [メイン] ABC(RL) ドカン、と大きな衝撃がグランギニョルの左側ミラーあたりを襲います [メイン] “形無し”グランギニョル 「グッ……」 [メイン] “形無し”グランギニョル ミラーを犠牲にしながら急旋回して、ミラーはすぐにそこらのガラクタで補修する [メイン] ??? 「追手ですか。いや、そのネオンは・・・」 [メイン] ??? 「敵か、味方か。」 [メイン] ??? グランギニョルのミラーを吹き飛ばしたその攻撃は、その人物の背に負われた高密度のエネルギー体から放たれています [メイン] ヒャクヨウ 「一つ、お話を伺えますか?グランギニョル。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ヒャクヨウ……!」 [メイン] ヒャクヨウ 背のシキガミを構える [メイン] “形無し”グランギニョル 「久方ぶりであるな。負わされた傷はパーツごとなくなってしもうたが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「お主、何故ここにおる」 [メイン] ヒャクヨウ 「この土地における抗争を終結させる。」 [メイン] ヒャクヨウ 「この抗争には、ステラ・コンパニオンが絡んでいる。私はそれを粉砕するためにここにいる。」 [メイン] ヒャクヨウ 「グランギニョル、貴方はなぜここに。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「傭兵が戦場にいる故など、一つしかあるまい」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「此度の雇い主は、ドン・クーゲルだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「目下の目標は――この抗争において不測の事態足りえる、第三勢力の調査」 [メイン] ヒャクヨウ 「なるほど。つまりは敵同士ということですか。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「どうやら、そのようだな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「だが……そうか。やはりステラが絡んでいるか」 [メイン] ヒャクヨウ 「私はこの土地のレッガーたち全てを叩き伏し、抗争を終結させます。」 [メイン] ヒャクヨウ 「ぶつかり合うのなら、その時は再戦といきましょう。」 [メイン] ヒャクヨウ 「ところで、燃実はお元気ですか?」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「望むところだ。……燃実殿か、無論も無論よ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ツシマの要塞も、ステラの重鎮も……彼女の技の冴えは、まこと恐ろしい限りよ」 [メイン] ヒャクヨウ 「見事、歩み続けているようですね。その修羅の道を。」 [メイン] ヒャクヨウ 「今回も、河渡連合の味方をするのでしょうか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「争わずに済むことを祈ります。しかし、そうなったらそうなったで、少し楽しみです。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「お主も大概人斬りよな。……分からぬではないが」 [メイン] ヒャクヨウ 「まさか。私は不殺主義者ですよ。」 [メイン] ヒャクヨウ ふふふ、と笑いながら手を振って去っていきました [メイン] “形無し”グランギニョル 「ヒャクヨウか。さて、その正体は如何に」 [メイン] 五十嵐一櫻 アサクサ⑥に行くか…… [メイン] system [ 勢力図 ] ネコちゃん 0 → 2 [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 0 → 8 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 0 → 0 [メイン] system [ 勢力図 ] カーライル 0 → 6 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 0 → 7 [メイン] system [ 勢力図 ] カーライル 6 → 8 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 0 → 7 [メイン] ジャック セットアップに♥3で多才なる枝 しっぱい [メイン] ジャック 斑鳩④に移動 [メイン] ABC(RL) ではシーン終わりです [メイン] ABC(RL) ヒャクヨウが龍尾市場を叩き潰していきました [メイン] “形無し”グランギニョル ひえ~っ [メイン] “形無し”グランギニョル 勝てません() [メイン] ABC(RL) ヒャクヨウが移動しました [メイン] ABC(RL) 燃実が到達するとイベント発生、は、ヒャクヨウがいるマスに引き継がれます [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 8 → 7 [メイン] ABC(RL) ミドル② [メイン] ABC(RL) 登場判定をどうぞ [メイン] 五十嵐一櫻 藤崎竜二で♢10+3で13 [メイン] “形無し”グランギニョル ストリート。♥7+5-1=12 [メイン] "冥剣"カナギ コネジェイド使ってOKになったので コネジェイド+隠密 ♡7で8+5-3+♡7=17で成功 ヒルコ街がもよもよします [メイン] 李 狼 メニーフレンズで登場。♢J出して、9+10で19。ライトニングボルトを持ち込みます [メイン] ジャック ♣3+7=10で登場 [メイン] 燃実 手札が死んでいるので回します。♧4 [メイン] ABC(RL) では燃実ちゃん以外かな [メイン] ABC(RL) どうぞー [メイン] 李 狼 アサクサ③の占拠 [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 7 → 6 [メイン] "冥剣"カナギ ヒルコ街を取り戻そう 占拠 [メイン] “形無し”グランギニョル サロン・ドルファンへ移動 [メイン] 五十嵐一櫻 アサクサ③の占拠 [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 7 → 8 [メイン] ジャック ♣3を多才なる枝で回して [メイン] ジャック 斑鳩⑤の占拠 [メイン] ABC(RL) よし [メイン] system [ 勢力図 ] ??? 6 → 4 [メイン] ABC(RL) シーン終了時に、カーライルと???勢力がちょっと動きます [メイン] ABC(RL) マヨイガモリに占拠をしかけ、1AP奪う [メイン] ABC(RL) これが2回分 [メイン] ABC(RL) カーライルは、スカイツリーを殴ります、-1AP [メイン] ABC(RL) 1回分 [メイン] ABC(RL) 以上! [メイン] ABC(RL) ミドル③ [メイン] ABC(RL) 登場判定をどうぞ [メイン] "冥剣"カナギ 補正装備を全部捨ててストリートで登場 8+♠4で12 [メイン] ジャック ♠4+7+5=16 [メイン] "冥剣"カナギ 防具がほぼない [メイン] 李 狼 メニーフレンズから♢A。23で登場 [メイン] “形無し”グランギニョル ♥8+5-2=11なので、報酬点1点を払いました [メイン] system [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 5 → 4 [メイン] 五十嵐一櫻 竜二で♢8切って報酬点1の8+3+1=12 [メイン] system [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 3 → 2 [メイン] 燃実 ♡3で報酬点を2点積みます・・・12-2でギリ [メイン] ABC(RL) じゃあ順番に [メイン] system [ 燃実 ] 報酬点 3 → 1 [メイン] system [ 李 狼 ] 報酬点 3 → 9 [メイン] system [ “形無し”グランギニョル ] 報酬点 4 → 3 [メイン] ヒャクヨウ 河渡連合のレッガーたちを半殺しにしてヒャクヨウが立っている [メイン] ABC(RL) 燃実ちゃんからヒャクヨウに宣戦布告 [メイン] 燃実 騒ぎを聞きつけて何事かと現場にたどり着いて惨状を目にする [メイン] 燃実 「へぇ、久しく見てなかった顔じゃない」 [メイン] 燃実 軽口をたたくが、背筋には冷たい汗が流れる。 [メイン] ヒャクヨウ 「燃実。」 [メイン] ヒャクヨウ 「河渡連合の連中を守りに・・・いえ、闘いに来たのですね。」 [メイン] 燃実 「あんたには一言・・・、いや文句なら山ほどあったからね」 [メイン] 燃実 「この騒ぎもどうにかせにゃならんけどさ」 腰を低く構え、地面を踏み鳴らす [メイン] 燃実 「借りは返さないとね」 [メイン] ヒャクヨウ 「征四郎の兄弟子として、稽古をつけてあげましょう。」 [メイン] ヒャクヨウ 背にシキガミを顕現させる [メイン] ヒャクヨウ 戦闘開始です [メイン] ヒャクヨウ セットアップ! [メイン] ヒャクヨウ 論理意匠で手札を5枚に [メイン] 燃実 ない! [メイン] ヒャクヨウ じゃあ殴るぜ! [メイン] ヒャクヨウ マイナーでブラッドショット鬼血巨人血 [メイン] ヒャクヨウ オートで仁王立ちによる封鎖を宣言 [メイン] ヒャクヨウ じゃあ二天一流多重攻撃修羅パンチ [メイン] ヒャクヨウ 命中20 [メイン] ヒャクヨウ ダメージはI20+差分+カードです [メイン] 燃実 回避しますわ! [メイン] 燃実 JOKER [メイン] ヒャクヨウ もう一発 [メイン] ヒャクヨウ 命中15 [メイン] 燃実 パリー [メイン] 燃実 ♡2+7+3+3で15 [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖達成値15、制御値を抜いた [メイン] ヒャクヨウ -2つけて、通す [メイン] ヒャクヨウ ダメージはI32です [メイン] 燃実 度胸試し† 肉体・精神ダメージを[カードの数字+3+2]軽減。カット1回(用心棒コミ) [メイン] 燃実 ♣5でダメージ13まで。衰弱を受ける [メイン] ヒャクヨウ カットが回る [メイン] ヒャクヨウ 同じくパンチ [メイン] ヒャクヨウ 命中13 [メイン] 燃実 ♣Kで回避15 [メイン] ヒャクヨウ 2回目 [メイン] ヒャクヨウ 命中16 [メイン] 燃実 ♡Qで18 [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ♡Kで23 [メイン] 燃実 肉体ダメージ 差分値+7+S6+カード(捕縛あれば+3) [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖撃たない理由がないので撃つ [メイン] ヒャクヨウ 制御値受け [メイン] ヒャクヨウ 差分値は8 [メイン] 燃実 ダメージ9 [メイン] 燃実 s31 [メイン] ヒャクヨウ 見切りで-10 [メイン] ヒャクヨウ 3点 [メイン] ヒャクヨウ 武器が一つ捕縛 [メイン] 燃実 「そこは寝ておくのが礼儀ってもんでしょ」 [メイン] ヒャクヨウ 「シキが一つ、動かなくなりますか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「その打撃を受け止めたのです。仕方ない。」 [メイン] ヒャクヨウ カットが回って [メイン] ヒャクヨウ パンチ! [メイン] ヒャクヨウ 命中21 [メイン] 燃実 悪いな [メイン] 燃実 JOKER [メイン] ヒャクヨウ 達成値上限が増えてなければーーーー [メイン] ヒャクヨウ 2発目 [メイン] ヒャクヨウ もっかい21 [メイン] 燃実 もってけ切り札 [メイン] 燃実 23じゃい [メイン] ヒャクヨウ レッガーのシーンに上書きされた・・・! [メイン] ヒャクヨウ ヒャクヨウの連続打撃が、宙を切る [メイン] ヒャクヨウ その隙を・・・ [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ハートの4で17 [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖で15に下げる [メイン] ヒャクヨウ [メイン] ヒャクヨウ 圧力封鎖使ったら引いて来たわ [メイン] ヒャクヨウ 回避 [メイン] ヒャクヨウ ネクスト連続パンチ! [メイン] 燃実 じゃあそれハイエナ [メイン] ヒャクヨウ wwwwwwwww [メイン] system [ 燃実 ] ハイエナ 1 → 0 [メイン] ヒャクヨウ カッコ良すぎるし、これで〆よう [メイン] ヒャクヨウ 返しの攻撃を、すんでのところで躱す。 [メイン] ヒャクヨウ 奇跡的な回避。しかし、崩れた体勢からは、有効な打撃を返すことができない。 [メイン] ヒャクヨウ なんとか振りぬいたその一撃は・・・ [戦略メモ] "冥剣"カナギ ヒルコ街の守りを固める 足元占拠 その後クーゲルイブキトループを吹き飛ばす [メイン] 燃実 「そら、受け取れよ!!」 先にもぎ取り、うち捨てていたヒャクヨウの得物を投げつけ、握っていたシキガミを叩き落す [戦略メモ] 李 狼 斑鳩⑤の占拠 [メイン] 燃実 「これで、五分ってとこか?」 無手になった両者。その視線はいまだ火花を散らすかに思えたが [メイン] ヒャクヨウ 「もう一騎も落とされましたか。見事です。」 [メイン] ヒャクヨウ 「降参します。少し、話をしませんか?」 [メイン] ヒャクヨウ 「同じ男を師に持った者同士。」 [メイン] 燃実 一瞬ぽかんとするが、構えを緩め確かめるように空を握る。 [メイン] 燃実 「いいよ。アンタに一本取れたってことはしばらくぶりに一歩進んだって思えるしね。」 [メイン] ヒャクヨウ 「まずは一つ、こちらから質問してもよろしいでしょうか。なぜ、貴方ほどの人物がステラ・コンパニオンの味方をするのですか?」 [メイン] ヒャクヨウ ヒャクヨウ視点、アオサギを守り、ステラの陰謀たる抗争に参加しているように見えている [メイン] 燃実 ・・・(目が点になった燃実の背景にてん・てん・てんってなる) [メイン] ヒャクヨウ 「・・・おや?」 [メイン] 燃実 「ん、あ、いやそっかあんときはラップ魔人が脇にいたっけか」 [メイン] 燃実 「不倶戴天って程じゃないけど、たぶんステラとは関係良くはないよ?私。」 [メイン] 燃実 「チェルノブイリとかカムイであそこの偉いのとやりあってるし」 [メイン] ヒャクヨウ 「それは・・・誤解が重なっていたというところでしょうか。」 [メイン] 燃実 「個人的な因縁じゃない?細かいこと差っ引くと、私、アンタのせいで河渡追い出されてるし」 [メイン] ヒャクヨウ 「そういうことでしたか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「私の目的は、大きく2つ。」 [メイン] ヒャクヨウ 「私の恩人である氷条征四郎の情報を探すことと、私の故郷を滅ぼしたステラ・コンパニオンの打倒。」 [メイン] 燃実 (また人様の故郷滅ぼしてるのかステラ・・・) [メイン] ヒャクヨウ 「貴方とは本来、敵対する必要が無かったのかもしれません。しかし・・・」 [メイン] ヒャクヨウ 「久しぶりに楽しい闘いでした。貴方が修羅の道を歩むのなら、こうして手合わせ出来たのは良いことでした。」 [メイン] 燃実 「あー・・・そうだ。”兄弟子”って言ってたけどさ。私は弟子なんて上等なもんじゃないよ。」 [メイン] 燃実 「あの人、せーしろーは私にそういうのは教えちゃくれなかったからさ。」 [メイン] 燃実 そう、彼は教えてはくれなかった。 けれど、あの美しい様は今も目に焼き付いている [メイン] ヒャクヨウ 「そうでもありませんよ。貴方の技の中には、征四郎の技が息づいている。」 [メイン] 燃実 えぇ~?という不審そうな顔 [メイン] ヒャクヨウ 「けれど、その技は、カタナの技。」 [メイン] ヒャクヨウ 「どうです?燃実。」 [メイン] 燃実 「どうって?」 [メイン] ヒャクヨウ 「私と、修行をするつもりはありませんか?」 [メイン] ヒャクヨウ 「征四郎の技、貴方自身の技として昇華させましょう。」 [メイン] ヒャクヨウ 「私の目に焼き付いている彼の技、全て貴方に教えましょう。」 [メイン] 燃実 「へぇ、面白いじゃん。」悪い笑顔を作る [メイン] 燃実 「じゃあ”兄様”(あにさま)に教えてもらっちゃおうかな。」 [メイン] 燃実 ししし笑い [メイン] ヒャクヨウ 「"妹御"か。征四郎が聞いたらどのような顔をするでしょうか。」 [メイン] ヒャクヨウ ふっと笑い [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) 次回、残ってる5人の手番をやったり、シーン終了時に大事な処理を忘れるなよRL、となります [メイン] ABC(RL) 再開!燃実ちゃん以外の手番をやっていきます [メイン] ABC(RL) まずは、皆さんで協力RPでしたっけね、どうぞ [メイン] ABC(RL) 一櫻ちゃんは居ないので、手札を全公開 [メイン] ABC(RL) 行動方針預かってるんでそれにそってやります [メイン] ABC(RL) 行動方針:黄花の暗躍の情報を得る [メイン] ABC(RL) JOKERは、自身の命か、黄花の暗躍の情報を取るときだけ使う [メイン] ABC(RL) 切り札は、自身の命がかかってないと使わない [メイン] ジャック まあRPするか [メイン] ジャック 「む。河渡連合には奴らが付いてると見える」 [メイン] ジャック クロガネ・アイ! [メイン] ジャック 「あやつらの相手をひとりでするのは骨が折れる」 [メイン] ジャック 「イワヤト会議でも知れたことよ」 [メイン] ジャック 「となれば、挟み撃ちが望ましいか」 [メイン] ジャック ささっと六区へ [メイン] ジャック とりあえずグランギニョルから話をしてみるか [メイン] “形無し”グランギニョル ぱらりらー [メイン] “形無し”グランギニョル ぷっぷー [メイン] ジャック 「もし、そこなデコトラの君」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「む」 [メイン] ジャック 「故あって話したく参った。我が名は岩崎メガブレード斎」 [メイン] ジャック 自己紹介 [メイン] “形無し”グランギニョル 「なんと、岩崎メガブレード斎」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「あのメガブレード機心流を興した……」 [メイン] ジャック 「いかにも」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某は“形無し”グランギニョル、ツシマPMCの傭兵なり」 [メイン] ジャック 「ツシマPMCの、傭兵」 [メイン] ジャック 「さすれば我ら似たもの同士。我は今、故ありてカーライルの剣客をしている」 [メイン] ジャック 「の、だが。彼の河渡連合の勢いは破竹の如し。凡そひとりで太刀打ちできるものでもなし」 [メイン] ジャック 「それは、そちらも理解しているはずだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ」 [メイン] ジャック 「カーライルが陥落すれば、次はそちらだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「我らが小競り合いをしていては、その機に乗じ機先を制される、か」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「道理であるな」 [メイン] ジャック 深く頷く [メイン] “形無し”グランギニョル 「心得た。少なくとも、某らは休戦とすべきか」 [メイン] ジャック 「加えて、ひとつふたつ相談がある」 [メイン] ジャック 「ヒルコ街に、協力を持ちかけ得る強者がいる」 [メイン] ジャック 「勢力自体は吹けば消えそうなもの。だが、窮鼠猫を噛むとも言う」 [メイン] ジャック 「協力できるのなら、それに越したことはない」 [メイン] ジャック (というかカナギは相手にしたくない) [メイン] “形無し”グランギニョル 「違いない。手は多い方がよい」 [メイン] “形無し”グランギニョル (というかカナギは相手にしたくない) [メイン] ジャック (相手にする人数は少ないほうがいい) [メイン] “形無し”グランギニョル (相手にする人数は少ないほうがいい) [メイン] ジャック 「我ら手を取り合えば、河渡連合を挟撃にすることも可能だ」 [メイン] ジャック 「ヒルコ街へ行くしかあるまい」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。乗れ、メガブレード斎殿」 [メイン] ジャック 「かたじけない」 [メイン] “形無し”グランギニョル ぶーん [メイン] ジャック ぶーん [メイン] “形無し”グランギニョル ヒルコ街へ [メイン] "冥剣"カナギ 一方その頃 [メイン] "冥剣"カナギ 足元の守りを固めるのではなく、殴ってきたクーゲル・チャクラ・トループに殴り返しに行くことにした [メイン] "冥剣"カナギ (装備は持ち込めてないぜ!!) [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 「おれたちに従いやがれ!」 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ばとるーーー [メイン] "冥剣"カナギ 「うるさい!やられたらやり返す!!」 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 早い方からどうぞ、セットアップなしです [メイン] "冥剣"カナギ じゃあ防具識別 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 3/4/4バニラ [メイン] ジェイド らんぶる [メイン] ジェイド 「カナギ、ワシは暗闇で戦える。思う存分やるといい」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ありがと!」 [メイン] ジェイド がぶ [メイン] ジェイド 牙の王白兵かみつき [メイン] ジェイド 15命中 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ダイヤ16で回避 [メイン] "冥剣"カナギ 白兵+隠密+奈落の星 達成値:能力値+5+カード S+12~ [メイン] "冥剣"カナギ ♦10で18 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 手札まわした、しっぱい [メイン] "冥剣"カナギ 当たらば♠5でS17点とみせかけて [メイン] "冥剣"カナギ 咆哮乗せちゃおう [メイン] "冥剣"カナギ ♣Qで10点追加 S27点 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ひるむなーー!やれやれ! [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ジェイドをパンチ [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 白兵&刀尖 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ よく分からんけど達成値バフで殴ります [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 23 [メイン] ジェイド 回避失敗 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ きえんけん [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 成功でダメージ+8 [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ ダメージがS13+8+10=31 [メイン] "冥剣"カナギ 割り込み〈不可知〉 [メイン] ジェイド 鎧皮を使っても死ぬ! [メイン] "冥剣"カナギ 白兵+隠密+奈落の星 達成値:能力値+5+カード S+12~ [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 回避出来ない [メイン] "冥剣"カナギ 達成値は14なのでぎり制御値抜く [メイン] "冥剣"カナギ で、S+12+♠7で19点 ぴったり [メイン] クーゲル・チャクラ・トループ 死 [メイン] "冥剣"カナギ ではかっこよく仕留めようとトループの死角に潜り込んで暗器を投げつけようとしましたが [メイン] "冥剣"カナギ 出てこようとしたタイミングでぶわっと闇が暴走して真っ暗になり、その混乱に乗じてトループの残りを片づけました [メイン] ジェイド 「南無三・・・!む?」 [メイン] ジェイド 避けられない波状攻撃に死を覚悟していたが [メイン] ジェイド 「ご苦労、カナギ。今のは・・・狙ってのことか?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「えーと……」 [メイン] "冥剣"カナギ 「半分くらい」 [メイン] ジェイド 「ふむ。意図しない暗闇も、戦闘に組み込めるのなら問題はないだろうさ。」 [メイン] ジェイド 「普通の人間どもと肩を並べられるかは別だがな」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それに、こんな調子だとまだバロンに迷惑かけちゃうしね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「早く一人前にならないとなあ」 [メイン] ジェイド 「上手くいかなかったらウチに来い。ウチでなら、お前は十全に働ける。」 [メイン] ジェイド 「いつでも拾ってやるさ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それはありがたい話だけど、遠慮しとく」 [メイン] "冥剣"カナギ 「俺は龍の一族だもん。俺の帰る場所はST☆Rだからね」 [メイン] ジェイド 「それがいいだろう。残念な話だがな。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「でもたまにはモフモフしに来ていい?」 [メイン] ジェイド 「もちろん。」 [メイン] ABC(RL) トループが吹き飛びました [メイン] ABC(RL) キャスト以外は再配置されないものとします(暫定) [メイン] ABC(RL) というわけで、そんなことがあって・・・ [メイン] ABC(RL) 岩崎メガブレード斎たちのRPに戻りましょう [メイン] ジャック ヒルコ街におっとりカタナでかけつけました [メイン] ジャック ぱらりら [メイン] "冥剣"カナギ 「なんか騒がしいけど」 [メイン] “形無し”グランギニョル ぱらりらー [メイン] "冥剣"カナギ 「……見覚えのある配色」 [メイン] “形無し”グランギニョル ききーっ [メイン] ジャック どんっ! [メイン] “形無し”グランギニョル どどんっ! [メイン] “形無し”グランギニョル 「カナギ殿。お久しゅう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あ、やっぱりグランなんだ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「何しにきたの?カチコミ?」 [メイン] ジャック 「はっはっは、その逆よ」 [メイン] ジャック 助手席から顔を覗かせます [メイン] "冥剣"カナギ 「む。知らないクロガネ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。こちら、岩崎メガブレード斎殿」 [メイン] "冥剣"カナギ 「いわさき・めが・ぶれーど・さい」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「かのメガブレード機心流の開祖である」 [メイン] ジャック 「いかにも。我が名は岩崎メガブレード斎」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「メガブレード斎殿、こちらカナギ殿」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「ST☆Rは龍の一族の一員である」 [メイン] ジャック 「成程。ST☆Rに続き、ここN◎VAでも抗争に巻き込まれるとは」 [メイン] ジャック 「しかし、見れば分かる。その実力たるや……」 [メイン] ジャック 暗闇がある [メイン] "冥剣"カナギ 「へくしっ」 [メイン] "冥剣"カナギ 暗闇になりました [メイン] “形無し”グランギニョル 「むむっ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あ、ごめん」 [メイン] "冥剣"カナギ 「今、あんまり力が制御できてなくて修行中で」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ちょっと待ってね」 [メイン] ジャック 「修行、その意気やよし。道を極めてこそ、その生は輝くものよ」 [メイン] "冥剣"カナギ むんっ とやると、まあ朝4時程度の明るさにはなったかもしれない [メイン] ジャック ほわっ [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。その手練にして修練に余念がないとは、流石であるな」 [メイン] "冥剣"カナギ 「……という感じです」 [メイン] "冥剣"カナギ 「修行中」 [メイン] ジャック 「さて、本題と行こうか。ヒルコ街はレッガー同士の抗争に巻き込まれてしまったと見える」 [メイン] ジャック 「が、それは本意ではない。少なくとも我らカーライルと」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某の雇い主とは共同戦線を張れるはずだ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「なるほどね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「実際、ヒルコのみんなは困ってるのは確か」 [メイン] ジャック 「我らとて、無駄な争いは避けたいもの」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「何より、このままでは河渡連合に為すすべなく蹂躙されるであろう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「それは困る!」 [メイン] ジャック 「ひとまずこちらからヒルコ街を攻めることはしない」 [メイン] ジャック 「が、河渡連合を攻めるに当たって、可能であれば協力を願いたい」 [メイン] "冥剣"カナギ 「うーん……」 [メイン] ジャック アサクサ六区もあるし [メイン] “形無し”グランギニョル 「某も、雇い主には話を通しておこう」 [メイン] “形無し”グランギニョル (もう攻め手もいないし) [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街を攻めてこないのは正直助かるので、ぜひお願いしたい。けど」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街の一部がへんな勢力に乗っ取られてる状況は、こっちとしては何より先に解決しなきゃいけないんだよね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「というわけで、俺の条件はこうです」 [メイン] "冥剣"カナギ ヒルコ街とマヨイガモリ区画の両方がねこちゃん状態になったら協力するよ [メイン] ジャック 「とのことだが」 [メイン] ジャック グランさんを見る [メイン] “形無し”グランギニョル 「ふむ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某の雇い主がどう答えるかは、保証しかねるが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「雇い主も、このまま争って共倒れは避けたいだろう」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某がヒルコ街を攻めるのは避けよう」 [メイン] ジャック 「グランギニョルの雇い主には、浅草寺などで動きやすくなることで便宜を図りたいところだが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「であるな。さすればマヨイガモリも攻められることはなくなろう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「なるほどね」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「某らが防波堤となろう。叶うならば、カナギ殿も協力願えると有難い」 [メイン] ジャック 「状況は厳しいが、手を合わせればあるいは」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃあ浅草寺の確保に協力するかわり、ヒルコ街の占有権をもらう」 [メイン] "冥剣"カナギ 「これならいい感じ?」 [メイン] ジャック 「交渉成立だな」 [メイン] ジャック うむ……! [メイン] "冥剣"カナギ 「おっけー。契約成立」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「承知した」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ところで気になったんだけど」 [メイン] "冥剣"カナギ 「岩崎メガブレード斎って、イワサキなの?カーライルなの?」 [メイン] ジャック 「かつてはイワサキであったが」 [メイン] ジャック 「滅びを迎えたメガコーポに所属しているとは言えぬよ。今は食客として、カーライルの用心棒をしている、といえば分かりやすいか」 [メイン] "冥剣"カナギ 「なるほどね。クロガネにもいろいろ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「グラン、いろいろ片付いたら、ツシマで雇ってあげたらどうかな?」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「剣客稼業、某も身につまされる思いだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「かつては某も路頭を彷徨った身。メガブレード斎殿さえよければ、マム殿に尋ねてみよう」 [メイン] ジャック 「かたじけない」 [メイン] ジャック (この身体もこれきりかぁ) [メイン] ジャック 手番では旧中華街で小競り合いをします [メイン] “形無し”グランギニョル 手番ではヒルコ街に移動します [メイン] 李 狼 手番では旧中華街を占拠かな [メイン] ジャック 旧中華街はカーライルAP1です [メイン] ABC(RL) 一櫻は旧中華街を攻めます [メイン] 李 狼 河渡AP1です [メイン] ABC(RL) では次に行きましょう・・・の前に! [メイン] ABC(RL) シーン終了誘発のイベントだ! [メイン] ??? 何者かが、岩崎メガブレード斎を訪ねてきます [メイン] ??? ひとくへ! [メイン] ジャック む [メイン] ジャック ひとくへ! [メイン] ABC(RL) ただいま! [メイン] ABC(RL) ということで [メイン] ABC(RL) ミドル④(だっけ) [メイン] ABC(RL) 登場判定をどうぞ [メイン] "冥剣"カナギ ストリートで8+♠2で10 [メイン] 李 狼 メニーフレンズから♧6出して、10で出ます。ライトニングボルト持ち込めます [メイン] “形無し”グランギニョル ストリートで3+♦5=8 [メイン] ABC(RL) 一櫻がさっきの間に運気変換を使っておきます [メイン] ABC(RL) 燃実と李狼はどうぞ [メイン] 李 狼 ♤2を捨てさせてもらいます [メイン] 燃実 見えてる♠Jを使っちゃおう。ストリートで18 [メイン] ジャック 隠密+拾い聞き ♠4+7=11 [メイン] 燃実 運気は引いてきた♦4ぽいぽい [メイン] ABC(RL) 一櫻も登場成功 [メイン] ABC(RL) では行動やRPをどうぞ [メイン] ABC(RL) 燃実ちゃんから [メイン] 燃実 左に移動します [メイン] ABC(RL) 猿三あたりと会話しますか [メイン] 鎌原猿三 「燃実か。」 [メイン] 鎌原猿三 「謎の勢力によって、抗争はさらに複雑な状況になってしもた。」 [メイン] 鎌原猿三 「こうまで踏みとどまってお前ががんばってくれとるおかげや。ところで。」 [メイン] 鎌原猿三 「なんでヒャクヨウが一緒におんねん?」 [メイン] 燃実 「いやー、なんか派手になってきたね!」 [メイン] 鎌原猿三 「こわ~~」 [メイン] 燃実 「え?あー。まぁそうなるか」 [メイン] ヒャクヨウ 「なるほど。鎌原組の組長殿でしたか。」 [メイン] 燃実 「紹介とかいる?」 [メイン] ヒャクヨウ 「私はヒャクヨウ。先日は貴方の部隊に手をあげることとなってしまい、大変失礼した。」 [メイン] ヒャクヨウ 「一人も殺さずにすんだと思います。どうかご容赦を。」 [メイン] 鎌原猿三 「ま、まあ、な。」 [メイン] 鎌原猿三 「いや、目の前でこうも凄まれたら、出る文句も出えへんわ。」 [メイン] ヒャクヨウ 「そのつもりはありませんでしたが、生来のもので。」 [メイン] 鎌原猿三 「一つ聞いてもええか?なんでうちを襲った?」 [メイン] ヒャクヨウ 「申せません。依頼人の秘密ですから。」 [メイン] 鎌原猿三 「そらそうや。ほな聞き方を変えよか。」 [メイン] 鎌原猿三 「藤咲のオヤジは関わっとったんか?」 [メイン] ヒャクヨウ 「もちろん、申せません。」 [メイン] 燃実 「なんか、せーしろーに似てるねぇ。そののらくら返し」 [メイン] 鎌原猿三 心理で判定、ヒャクヨウの制御値を抜く [メイン] 鎌原猿三 心理+交渉+虚言Lv3 ♣7出して4+3+7=14 [メイン] 鎌原猿三 「・・・・・・」じっ [メイン] 鎌原猿三 「義理堅いな。義理堅すぎて、シラを切るには向かんらしい。」 [メイン] 鎌原猿三 「お前の式神までは動揺を隠せへんか。」 [メイン] ヒャクヨウ 「・・・っ!」 [メイン] 鎌原猿三 「ありがとさん。カマかけさせてもろたで。」 [メイン] 鎌原猿三 「燃実、ここにこいつを連れてきた分で、この前のポカはチャラや。」 [メイン] 燃実 「え?ほんと?」 [メイン] 鎌原猿三 「胸張って、俺の依頼を遂行してくれ。頼んだ。」 [メイン] 燃実 「よかった~。私の使ってた部屋ってまだあるかな?」 [メイン] 鎌原猿三 「残してあるで。」 [メイン] ヒャクヨウ 「・・・私は失礼します。燃実さん、外で待っています。」 [メイン] 鎌原猿三 「お前も居ってええで。」 [メイン] 燃実 「いやぁ、これでやっと幼女宅居候から卒業できる・・・」 [メイン] 鎌原猿三 「文句を言えるやつもおらんやろ。」 [メイン] ヒャクヨウ 燃実の方をちらっと見る [メイン] 燃実 「そーだよ水臭い。布団も部屋にもう一枚あるよ?」 [メイン] ヒャクヨウ 「では、そうさせて頂きます。」 [メイン] ヒャクヨウ 「先ほどのようなことになっても困りますし、燃実さんとだけ会話させて頂きますね。」 [メイン] 燃実 「あーあ、嫌われちゃったね」 [メイン] 鎌原猿三 「ははは。」 [メイン] ヒャクヨウ ヒャクヨウは引っ込んでいった [メイン] 燃実 「そういえばさ、竜二さんはどんな感じ?」 [メイン] 鎌原猿三 「分からん。動く気配があらへん。」 [メイン] 鎌原猿三 「現に南北のシマは謎の勢力に潰されよるっちゅうのにな。」 [メイン] 鎌原猿三 「俺はオヤジについていくだけやが、出来ることはせなアカン。」 [メイン] 鎌原猿三 「引き続き頼んだで、燃実。」 [メイン] 燃実 「下を信頼してるにしちゃ妙だしね。」 [メイン] 燃実 「まずはそっちを切り崩すかな」 [メイン] 鎌原猿三 「・・・・・・俺からはなんとも言えん。」 [メイン] ABC(RL) では李狼さん! [メイン] 李 狼 斑鳩⑤を襲撃して、APを3に [メイン] system [ 勢力図 ] 河渡連合 8 → 9 [メイン] ABC(RL) じゃあ次カナギ [メイン] "冥剣"カナギ ヒルコ街を占拠して×にします グランをすべらせる [メイン] “形無し”グランギニョル するするー [メイン] ABC(RL) 想定してない挙動~~~~ [メイン] ABC(RL) あ、一度ジェイドと話するか [メイン] ジェイド 「カナギ。ヒルコ街から敵勢力を奪い返したようだな。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「やくざの一族、結構減ったんじゃない?」 [メイン] ジェイド 「よくやった。ここまで追い返せば、いずれはヒルコの地に戻すこともできよう。」 [メイン] ジェイド 「今は、敵勢力の親玉を叩くことに集中するように。」 [メイン] "冥剣"カナギ 「じゃあ、次はどいつが黒幕かを調べる番だね」 [メイン] "冥剣"カナギ 「このへん謎の勢力がうろうろしてるし、まずはそいつらから調べてみる!」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「あと、知り合いのクロガネとイワサキのクロガネとちょっと取引したので」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街をどいてくれた恩の分はちょっとだけそっちに協力してくるね」 [メイン] ジェイド 「さすが、顔が広い。」 [メイン] ジェイド 「ワシももうちょっと社交的になるべきかもしれんな・・・いやここが居心地よくてな・・・」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ジェイドはジェイドの好きにしたらいいんじゃない?」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ヒルコ街のみんなも手伝ってくれるでしょ」 [メイン] "冥剣"カナギ 「ボスなんだから、ボスらしくどーんと構えて、周りにお任せでもいいんじゃない?」 [メイン] ジェイド 「まあなあ。けど今回の件をここまで止めれへんかったんも事実やしなあ。」 [メイン] ジェイド 「ま、ジミーにも相談してみるわ。」 [メイン] ABC(RL) てなかんじで [メイン] ABC(RL) グランギニョルさんどうぞ [メイン] “形無し”グランギニョル 浅草寺を占領するか [メイン] “形無し”グランギニョル 河渡1になった [メイン] ドン・クーゲル (・・・・・・) [メイン] “形無し”グランギニョル なんすかボス [メイン] ABC(RL) [メイン] ABC(RL) これあれですね [メイン] ABC(RL) 李狼一櫻ジャックで手番順を決めましょう [メイン] ABC(RL) 全員、1d100お願いします [メイン] ABC(RL) 大きい順で [メイン] ABC(RL) 1d100 (1D100) > 45 [メイン] ジャック 1D100 (1D100) > 55 [メイン] 李 狼 1d100 (1D100) > 10 [メイン] ABC(RL) じゃあ一櫻と李狼で襲撃か [メイン] ABC(RL) 一櫻は勝手に《不可触》を使われて、メガブレード斎の占拠アクションを打ち消します [メイン] ABC(RL) これが通ったら、一櫻が占拠して、李狼が移動かな [メイン] 李 狼 「なんとか切り込めましたね…。さすがは一櫻さん」 [メイン] ABC(RL) 一櫻は「ナイス!そのまま黄花の秘密を覗いてやるまで、共闘態勢でいようぜ!」みたいなことを言わされました [メイン] ABC(RL) ということで全員終わり [メイン] ABC(RL) で、なんか、カーライルと謎勢力に味方いるし、もう敵の適当行動はいいや [メイン] ABC(RL) めんどくさくなりました [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ミドル⑤ [メイン] ABC(RL) いや、カーライルのモブは斑鳩⑥固めます [メイン] ABC(RL) あと、ちゃんと明示してなかった [メイン] ABC(RL) 猫ちゃんとカーライルは同一勢力として扱ってよいです [メイン] ABC(RL) 斑鳩⑥を+2 [メイン] ABC(RL) 謎勢力はいいや [メイン] ABC(RL) 改めて登場判定どうぞ [メイン] ABC(RL) 10/*1です [メイン] ABC(RL) あと一櫻は運気変換してます [メイン] ABC(RL) 李狼燃実は引いていいです [メイン] “形無し”グランギニョル ストリート。3+♦10-1=12で成功 [メイン] 燃実 運気で♦5ぽいぽい [メイン] ABC(RL) ♣絵札で成功 [メイン] 燃実 ♠8で16 [メイン] "冥剣"カナギ コネ:ジェイドで8+♡5=13 フル装備でOK [メイン] 李 狼 ♧8で達成値12。ライトニングボルト持ち込めます [メイン] ジャック ♠10で成功です 拾い聞き [メイン] ABC(RL) さあ行きましょうかまずは李狼一櫻ジャックから [メイン] ABC(RL) 1d100 (1D100) > 78 [メイン] 李 狼 1d100 (1D100) > 63 [メイン] ジャック 1D100 (1D100) > 31 [メイン] ABC(RL) 天才ろりこさんの判断により、一櫻がレッガートループを攻める・・・と思いきや [メイン] ABC(RL) えのきさんが対抗策を考えています [メイン] ABC(RL) じゃあ攻めた [メイン] ジャック やめます [メイン] ABC(RL) めっちゃめんどくさいのでなんか簡略化したい [メイン] ABC(RL) 李狼:射撃20以上を2回振る 一櫻:白兵20以上を2回振る [メイン] ABC(RL) 失敗1回につき、Act回数リソース一つ(ちゃんとしたやつ)で打ち消していい [メイン] ABC(RL) 一櫻:一回目失敗から運気変換Ⅱを捨てて成功に [メイン] 李 狼 1回目 射撃+知覚(視覚を使う)判定+ライトニングボルトのムーブ 9+5+2+1=16+1 +♢3=20 [メイン] ABC(RL) 一櫻:二回目は♥絵札から驚愕の賛辞で成功 [メイン] 李 狼 2回目 射撃+知覚(視覚を使う)判定+ライトニングボルトのムーブ 9+5+2+1=16+1+♢8=23(25) [メイン] ABC(RL) じゃあレッガートループがいなくなった [メイン] ABC(RL) 次李狼 [メイン] 李 狼 情報収集:旧三合会の過去 抜きますー [メイン] ABC(RL) 情報:旧三合会の過去 5/13、N◎VA、HEAVEN、ストリート、三合会の人とか [メイン] 李 狼 ふん!コネ:ジミー楊! [メイン] 李 狼 ♧10出して、4+10=14 [メイン] system [ 李 狼 ] 報酬点 9 → 7 [メイン] system [ 李 狼 ] 報酬点 7 → 9 [メイン] ABC(RL) じゃあ情報用意しとくんでジャックもどうぞ [メイン] ジャック 斑鳩⑥に移動 [メイン] ABC(RL) じゃあカナギもやっておいてください [メイン] ジャック でめよわはつらいぜ [メイン] ジャック セットアップで♥8は回した [メイン] "冥剣"カナギ 龍尾市場を殴る AP+2 [メイン] “形無し”グランギニョル じゃあなボス! 浅草寺はなんとかするからよ! [メイン] “形無し”グランギニョル ほんとになんとかできるか知らんけど! [メイン] ABC(RL) 情報:藤咲竜二の秘密 16、N◎VA、ストリート、藤咲竜二、鎌原猿三、など です [メイン] 燃実 秘密を抜きます [メイン] 燃実 ストリートで♠10。達成値は18! [情報] ABC(RL) 情報:旧三合会の過去 5:ホンコンHEAVENの喪失と同時に、三合会の大香主である黄紫星が処刑されたことにより三合会の本体は崩壊しました。そして、それに続くようにN◎VAの三合会も崩壊し、三合会という組織は消失したと言われています。 13 N◎VA三合会の崩壊には知る人ぞ知る任侠秘話があります。三合会の大香主が処刑された直後、N◎VA三合会の香主ハーヴェイ・王は主に続いて追い腹を斬りました。 その際、彼はN◎VA三合会を綺麗に解散するべく死力を尽くし、解散後のN◎VA三合会の構成員の進路と、N◎VA三合会のシマを穏便に河渡連合とカーライルに引き渡しました。主たる組織の崩壊に際した非常に美しい最期の飾り方であったと、河渡連合とカーライルの両勢力はそれを讃えて1か月間の喪に服し非戦の期間としたといいます。 [メイン] ABC(RL) はーい、じゃあグランギニョル [メイン] “形無し”グランギニョル 浅草寺を占拠しますが…… [メイン] “形無し”グランギニョル ???1になった [情報] ABC(RL) 情報:藤咲竜二の秘密 16:要人を護送する鎌原組を襲撃したヒャクヨウですが、その依頼人は藤咲竜二です。 かの要人は河渡連合とカーライルの領土審判のために必要な情報源であり、その情報があれば河渡連合の領土が拡大できるはずでしたが、藤咲竜二本人がそれを妨害した理由は不明のままです。 [メイン] ドン・クーゲル 新着メッセージ1件 グランギニョル 通信が入っています [メイン] “形無し”グランギニョル おっ [メイン] ドン・クーゲル 「グランギニョル。ヒルコ勢力の掃討はどうなった。」 [メイン] ドン・クーゲル 「お前の優先目標だったはずだが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「うむ。最優先目標を達成後、侵攻を試みたのだが」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「向こうの戦士が一枚上手だ。某ではハナから勝ち目がない」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「そのまま逃げかえっては立場がない。せめて浅草寺だけでもと思うておる次第」 [メイン] ドン・クーゲル 「ヒャクヨウという独立勢力を撃破したことは評価しよう。」 [メイン] ドン・クーゲル 「しかし、ヒルコ勢力の除去は我らが勢力の拡大に必須だ。」 [メイン] ドン・クーゲル 「反転し、『スラム②:ヒルコ街』を再占拠せよ。」 [メイン] ドン・クーゲル 「こちらも部隊を向かわせる。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「仕方あるまい。雇い主のオーダーとあれば、そのように」 [メイン] “形無し”グランギニョル しょうがない [メイン] ドン・クーゲル ということで、この勢力もなんか動きしょっぱかったし、てこいれします [メイン] ドン・クーゲル クーゲル・チャクラ・トループをスラム④にPOPさせます [メイン] ドン・クーゲル 通信は以上です [メイン] “形無し”グランギニョル 「うーむ、少しは自らで考えてみたが……難儀よなぁ」 [メイン] “形無し”グランギニョル まだまだだね [メイン] ABC(RL) ということで今日はここまでです! [メイン] ABC(RL) 次回はミドル⑥から! [メイン] ABC(RL) 登場判定は12/*2ですね [メイン] ABC(RL) クライマックス突入条件を書いておきましょう ①「情報:クーゲルの黒幕」が判明する ②勢力図がなんかやばいくらいの変化が起きて、RLがさすがにクライマックスだなと判断する ③さすがにミドルが長くなってきたなとRLが判断する [メイン] ABC(RL) では来週! [メイン] ABC(RL) 再開です! [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] ABC(RL) ミドル⑥ [メイン] ABC(RL) 登場判定は12/*2です [メイン] "冥剣"カナギ コネ:ジェイドで8+♡6=14 岩殻だけおいてきた [メイン] 五十嵐一櫻 ♠2切って手札回そう。今回はパス [メイン] “形無し”グランギニョル ♣J+6-2=14 [メイン] 李 狼 メニーフレンズから♢7を出して16 ライトニングボルト持ち込み [メイン] ジャック ♥K [メイン] 燃実 ストリートで♠J。18! [メイン] ABC(RL) じゃあ一櫻以外ですね [メイン] ABC(RL) やってきましょ [メイン] ABC(RL) 燃実ちゃんから [メイン] ABC(RL) 藤咲竜二に会いにいくらしい [メイン] ABC(RL) 鎌原猿三に話通してアポとる?それとも鎌原猿三通さずに行く? [メイン] 燃実 好きにするって話だから許可はわざわざ取らないかなぁ [メイン] ABC(RL) オーケーです [メイン] ABC(RL) それなら、なんかそれっぽい技能で15出してもらおうかな [メイン] 燃実 NOVAで♦のJ。14+1 [メイン] 燃実 ぎりぎり [メイン] ABC(RL) おけです [メイン] 藤咲竜二 じゃあ藤咲竜二のもとを訪ねていった [メイン] 藤咲竜二 燃実かあ、話には聞いているなあ [メイン] 藤咲竜二 通せ [メイン] 藤咲竜二 というわけでどうぞ [メイン] 燃実 「ご無沙汰しております。」居住まいを正して [メイン] 藤咲竜二 「話には聞いている。鎌原組の食客らしいな。」 [メイン] 藤咲竜二 「今日は何の用だ。」 [メイン] 燃実 「単刀直入に申し上げます。街の荒れようを静観されているのはなぜでしょう」 [メイン] 藤咲竜二 「その話か。猿三から聞いてくるよう言われたか?」 [メイン] 燃実 「いいえ、今の私は責を果たせなかった根無し草。今は何ら関係もございません。」 [メイン] 燃実 「ですが、ひと時とはいえこの街に身を置いたものとして、河渡の衆はみな耐えていることを肌身に感じております。」 [メイン] 藤咲竜二 「ああ、俺が耐えろと言っているからな。」 [メイン] 燃実 「耐えてどうなります。外様が我が物顔で街を練り歩く様は、嵐のようにひと時の忍耐では済みませぬ。」 [メイン] 藤咲竜二 「そうだな。」 [メイン] 燃実 「では!!」 [メイン] 藤咲竜二 「お前は、氷条征四郎に連れられていた時期があったな。」 [メイン] 藤咲竜二 「あの男とはいつまで一緒にいた?」 [メイン] 燃実 「十余年。それがこの町とどうつながるのでしょう」 [メイン] 藤咲竜二 「今あの男がどうなっているか知っているか。」 [メイン] 燃実 「はい。」その視線は揺らぐことなく [メイン] 藤咲竜二 「え」 [メイン] 藤咲竜二 「どこまで」 [メイン] 藤咲竜二 「俺が知っているのは、10年前に何者かへ挑んで、敗けたらしいということだけだ。」 [メイン] 藤咲竜二 「お前はどこまで知っている。」 [メイン] 燃実 「MO●Nにて、いつ終わるとも知れぬ守の責を負っていると。」 [メイン] 藤咲竜二 「M○●Nに・・・」 [メイン] 藤咲竜二 「・・・今回の件が落ち着いたら、その話を聞かせてくれ。」 [メイン] 燃実 「はい、仰せのままに。」 [メイン] 燃実 「ですが、それが今のアサクサとどうつながるのですか」 [メイン] 燃実 「私は知っていることを話しました。次はあなた様の番かと」 [メイン] 藤咲竜二 「お前は鎌原猿三と独立の勢力だと言ったな。」 [メイン] 藤咲竜二 「これから話すことは、河渡連合の内部へは一切他言無用だ。」 [メイン] 燃実 「元より、放逐された身でございます」 [メイン] 藤咲竜二 「氷条征四郎が立ち向かう必要があり、なお敗北する相手がいた。」 [メイン] 燃実 「征四郎が、負ける・・・?」 [メイン] 藤咲竜二 「帰ってこなかったということは、敵にかなわなかったということだろう。俺には、それを知る者としての義務がある。」 [メイン] 藤咲竜二 「その敵がN◎VAに、河渡連合のシマにやってきたときに、征四郎に代わってそれを迎え撃つ。」 [メイン] 藤咲竜二 「あの男に報いるには、そうするしかない。」 [メイン] 藤咲竜二 「なら、ここで不要な戦火を起こすわけにはいかないだろう。」 [メイン] 燃実 「いつ来るかもわからん敵に備えてる間に、カーライルに喰われちゃ話にならんでしょうが!!」 [メイン] 藤咲竜二 「そうはならん。シマの一部は切り取られるだろうが、その前にカーライルが第三勢力を排除するだろう。」 [メイン] 藤咲竜二 「そして第三勢力が排除されれば、この抗争は終結する。」 [メイン] 藤咲竜二 「しかし、ここで河渡連合がカーライルに反撃したらどうなる。」 [メイン] 藤咲竜二 「河渡連合とカーライルは、簡単には終わらない抗争に突入する。」 [メイン] 燃実 「面子は地に落ちたままだ。何もしてくれなかったと皆からの信用は戻ることはない。」 [メイン] 藤咲竜二 「それでも、だ。」 [メイン] 藤咲竜二 「面子よりも守るべきものがある。それはこのN◎VAであり、あの男が守ろうとしたものだ。」 [メイン] 藤咲竜二 「河渡連合はこの抗争に参加しない。この抗争は、第三勢力がカーライルによって排除された時点で終わる。」 [メイン] 藤咲竜二 「これはカーライルによってでなくとも良い。第三勢力が排除されれば、この抗争は終わる。」 [メイン] 藤咲竜二 「俺から言えるのは、これだけだ。」 [メイン] 燃実 「わかりました。」 [メイン] 燃実 「私が片付けましょう。」 [メイン] 燃実 「河渡とは無関係。戦争にはなりますまい」 [メイン] 藤咲竜二 「これは独り言だが、感謝する。」 [メイン] ABC(RL) ということで、改めて手番どうぞ [メイン] ABC(RL) vs グランギニョルだーーーー! [メイン] 燃実 勢いそのまま南下します [メイン] “形無し”グランギニョル やるか…… [メイン] ABC(RL) では両者、決戦のバトルフィールド(左上)へどうぞ [メイン] ABC(RL) といいたいところですが [メイン] ABC(RL) 手番順問題があるので、ふたりで1d100をふってください [メイン] “形無し”グランギニョル 1d100 (1D100) > 20 [メイン] 燃実 1d100 (1D100) > 92 [メイン] 燃実 墨田川 河川敷 [メイン] 燃実 会見から勢いのまま飛び出し、たどり着いた先で、見慣れた紫光を目の端にとらえた [メイン] “形無し”グランギニョル ぷっぷー [メイン] “形無し”グランギニョル 河川敷を狭苦しそうに走る巨体 [メイン] 燃実 「よう、奇遇だな。旦那」いつも通りの軽い言葉と乖離するように、声は冷たく、低い [メイン] “形無し”グランギニョル 「燃実殿か。此度はまた、随分と遅い出立であったな」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「竹を割ったような其処許のこと、いの一番に駆けだすと思うておったが」 [メイン] 燃実 「古い知り合いと”遊んで”てね」 [メイン] 燃実 「まぁいいや、ひとつ聞いとく。」 [メイン] 燃実 「”どっち”?」 [メイン] 燃実 恭順するのか、闘り合うのか [メイン] “形無し”グランギニョル 「雇われの某にそれを尋ねるか。いや、そうであるな……」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「元より傭兵。ツシマの利となる方が某の側よ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「此度は、報酬を支払った、某を雇い入れた側であるな」 [メイン] 燃実 「わかった。」ざりざりと地面を擦る足音が、やけに大きく響く [メイン] 燃実 「少し寝ててよ、旦那。夕飯ごろには川底から引き揚げてあげるから。」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「さて。随分と見くびられたものだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「だが……都合も良い、弟の仇であるからして。一度、けじめをつけようと思うておったのだ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 頭頂部のライトで燃実を照らす [メイン] “形無し”グランギニョル 「いざ、勝負」 [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ [メイン] “形無し”グランギニョル 魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 手番 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。レッドファング使用 [メイン] “形無し”グランギニョル joker [メイン] 燃実 パリーを宣言 [メイン] 燃実 ♡10で23 [メイン] 燃実 眩しそうにしながらいなしきる [メイン] 燃実 手番飛んでるので次 [メイン] “形無し”グランギニョル 衰弱受ける [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。♠3+7+10=20 [メイン] 燃実 ♠Qでパリー [メイン] 燃実 23 [メイン] “形無し”グランギニョル 衰弱 [メイン] 燃実 R3! [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。♥5+5+10=20 [メイン] 燃実 ここかな [メイン] 燃実 ♡Aで回避 [メイン] 燃実 手番もらうよ [メイン] “形無し”グランギニョル 3度目の正面衝突を回避された [メイン] 燃実 衝突を流し、勢いを跳躍に逆用する [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ♡5で18 [メイン] 燃実 肉体ダメージ 差分値+生命♡+S6+カード(捕縛あれば+3) [メイン] 燃実 回転しながら勢いの乗った踵落としが迫る [メイン] “形無し”グランギニョル 切り札 [メイン] “形無し”グランギニョル かかと落としをそのまま受けるに見せて、全身を一度崩してから再構築する [メイン] 燃実 轟音。土煙に少し遅れて水道管が破裂したのか水柱が上がる [メイン] “形無し”グランギニョル 「どうしてかかと落としで地中の水道管が破裂するのか」 [メイン] 燃実 「へぇ、見切られたか」 [メイン] “形無し”グランギニョル 「燃実殿のこと、二度目は通じぬだろう。こけおどしよ」 [メイン] “形無し”グランギニョル 4R目 [メイン] “形無し”グランギニョル セットアップ魔剣の業 [メイン] “形無し”グランギニョル 白兵+知覚+魔技+で攻撃。♥4+5+10=19 [メイン] 燃実 回避 [メイン] 燃実 JOKER [メイン] “形無し”グランギニョル 衰弱 [メイン] 燃実 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技 [メイン] 燃実 ♠4で17 [メイン] “形無し”グランギニョル 回避 [メイン] “形無し”グランギニョル ファンブル [メイン] 燃実 肉体ダメージ 差分値+生命♡+S6+カード(捕縛あれば+3) [メイン] 燃実 17+7+6+♦8 [メイン] 燃実 Sの38 [メイン] “形無し”グランギニョル 《万能道具》 [メイン] “形無し”グランギニョル 自爆して燃実に完全死亡を与えます [メイン] “形無し”グランギニョル 「是非もなし。であれば、刺し違えるが本懐」 [メイン] “形無し”グランギニョル 死期を悟り、自らの内燃機関を暴走させる [メイン] 燃実 「しゃらくせえ!」地面を震脚で踏み起こし、防御壁を作る [メイン] 燃実 《黄泉還り》 [メイン] “形無し”グランギニョル では辺り一面を爆風が包み込み、河川敷の枯草は燃え、墨田川の川面が波打つ [メイン] “形無し”グランギニョル 爆風が収まると、墨田川含む辺り一面に焼け焦げた残骸が打ち捨てられる [メイン] 燃実 「逃げられたか・・・」つぶやくとその場に座り込む [メイン] 燃実 「あーあ、やっぱ旦那に喧嘩売るもんじゃねえや。」見つめる自らの右手の震えは止まらなかった [メイン] ABC(RL) ではグランギニョルは、ミドル⑧の時点でスラム⑥にリポップします [メイン] ABC(RL) 今シーンと次シーンは、配置されてない状態でできることをどうぞ [メイン] ABC(RL) じゃあグランギニョルは何するか考えてて頂いて [メイン] “形無し”グランギニョル はーい [メイン] ABC(RL) 李狼ジャックあたりをやりましょう [メイン] ABC(RL) なにする?手番順決める? [メイン] ABC(RL) 決めておきましょうか [メイン] ABC(RL) 1d100どうぞ [メイン] 李 狼 1d100 (1D100) > 9 [メイン] ジャック 1d100 (1D100) > 37 [メイン] ABC(RL) じゃあジャックさん [メイン] ジャック 李狼さ [メイン] ジャック ちょっと話そうぜ [メイン] 李 狼 おk [メイン] ジャック 話し合いで解決することもあるだろう [メイン] ジャック じゃあ旧中華街の門のところに佇んでいます [メイン] ジャック 腕組み [メイン] 李 狼 「……我々と、火花を散らし合ったあなたが、何用でしょうか?討ち入りというのであれば、相手になりますが」 [メイン] ジャック 「いや。そちらの即戦、まさに見事と言うほかなかった」 [メイン] ジャック うむ……! [メイン] ジャック 「して、カーライルに攻め入ってなんとするつもりか、一先ず尋ねてみたく」 [メイン] ジャック 「気質の者とお見受けするが」 [メイン] 李 狼 「……残念ながら、私は善良な一般人ではありませんよ」 [メイン] 李 狼 「ですが、確かに河渡と深い関係というわけでもありません」 [メイン] 李 狼 「私の目的は、今回の抗争の”裏”で何が動いているのかを探ること」 [メイン] 李 狼 「ついでに、友人の手助けをしているだけです」 [メイン] 李 狼 「そういうあなたこそ、カーライル所属ではないでしょう」 [メイン] ジャック 「いかにも」 [メイン] ジャック 「我が名は岩崎メガブレード斎」 [メイン] ジャック 「故あってカーライルに助太刀する身よ」 [メイン] 李 狼 「私としては、正直カーライルとのバチバチの抗争は望んでいません」 [メイン] ジャック 「我も然り。”バチバチ”の抗争は望むべくもない」 [メイン] 李 狼 「河渡がどう思っているかは知りませんが…。私としては、穏便に済めばそれがなによりです」 [メイン] ジャック 「今回の抗争の裏、伝手がないでもない」 [メイン] ジャック 「よかろう。情報は渡す。だが、新麻布十番街には手を出さないでもらおう」 [メイン] ジャック 「如何か?」 [メイン] 李 狼 「私としても、あなたのような強者と敵対したくはありません」 [メイン] 李 狼 「吞みましょう」 [メイン] ジャック 「このことは他言無用。では、また一刻後に」 [メイン] ジャック 岩崎メガブレード斎は姿を消します [メイン] 李 狼 では、見送ります [メイン] ジャック ♠Kで多才なる枝して [メイン] ジャック 情報Cの情報収集をしたいんですけど [メイン] ABC(RL) 今回の抗争の経緯 17、N◎VA、ストリート、河渡連合、カーライル、藤咲竜二、ヒャクヨウ [メイン] ジャック ♣A [情報] ABC(RL) 今回の抗争の経緯 17:今回の抗争の発端は、以前燃実が護衛していた要人の、"護衛に成功した"ことにあります。 この要人は、「10年前の抗争」におけるカーライルの悪事について知る人物でした。 そして、もう一つの要因は河渡連合とカーライルで取り交わされるはずだった和平交渉です。 レッガー間の抗争を避けようとする藤咲竜二は、両者間の縄張りを平和裏に分割し、河渡連合が若干不利となる譲歩交渉を持ち掛けるつもりでした。 しかし、この要人が持つ情報が明らかになれば、河渡連合の縄張りが多くなるよう分割するのが正統な流れとなってしまい、カーライルは到底それを受け入れないと予想されました。 そのため、藤咲竜二は不殺の仕事人ヒャクヨウを差し向け、身内を襲撃してでも要人の証言を止めようとしたのでした。 結果はキャストたちの知る通りです。燃実によって護衛を遂行された要人が交渉の場に出ることが確実となり、それを察知したカーライルは交渉を蹴っての全面戦争へと舵を切り始めました。 そこに今回の第三勢力襲撃が重なったことで、その流れは最早止められないものとなってしまったのです。 [メイン] ジャック じゃあまあ渡した 李狼に [メイン] ジャック 「つつがなく」 [メイン] 李 狼 「確かに」 [メイン] ジャック 「他言無用で頼んだ。では、約束が果たされることを期待している」 [メイン] 李 狼 「えぇ、わざわざ虎の尻尾を踏むような真似はしませんとも」 [メイン] ジャック うなずき [メイン] ジャック 踵を返し去っていく [メイン] 李 狼 「この情報が確かであれば、カーライルとステラの間に直接の関係はない……」 [メイン] 李 狼 「なら、叩くべきはドン・クーゲル直下の組織か」 [メイン] 李 狼 隅田川を占拠します [メイン] ABC(RL) ではカナギ [メイン] 李 狼 隅田川 ??? AP:3→1 [メイン] "冥剣"カナギ 龍尾市場を占拠 [メイン] ABC(RL) では次行きましょう [メイン] ABC(RL) ヒルコ街パンチ、ちくちく 目次 Act7(Act情報のページ) ログ Act7 ログ Act7(雑談有り) ログ Act7-2 ログ Act7-2(雑談有り) ログ Act7-3 ログ Act7-3(雑談有り) メニュー
https://w.atwiki.jp/bplib/pages/1342.html
本部発注 public businessprocess 作成日 2008/05/05 22 01 00 更新日 2008/05/06 21 12 42 プロジェクト 作者 bpml.org バージョン 1.0 フェーズ 1.0 状態 設計中 複雑度 簡単 追加情報 GUID {C0C6A830-F4BC-4445-8DEB-706838CEE96D} ダイアグラム 商品供給 フロー ターゲット フロー ソース タグ付き値 追加プロパティ 要素 名前 入荷予定連絡 Activity 詳細 在庫入荷 Activity 詳細 通過仕分け Activity 詳細 要素 名前 発注受信 Activity 詳細 タグ 値 詳細 AdHoc false Values true,false Default false AdHocOrdering Parallel Values Sequential,Parallel Default Parallel EnableInstanceCompensation false Values true,false Default false ExpressionLanguage XPath 1.0 Default XPath 1.0 Language English Default English ProcessType None Values None,Private,Abstract,Collaboration Default None QueryLanguage XPath 1.0 Default XPath 1.0 Status None Values None,Active,Ready,Aborting,Cancelled,Aborted,Completing,Completed Default None SuppressJoinFailure false Values true,false Default false プロパティ 値 isReadOnly false 名前 コメント